16.文法警察に気をつけろ!

文法警察とは、ネット上にいる人たちで、ほかの人の英語のレベル(文法・発音)を批判し、悪いコメントをネット上に残す人たちのことです。

皆さん、こんにちは。日本語の先生のりこです。今日も日本語、勉強しましょう一緒に!


週末の間ですね、日本語を教えている生徒さんに、「先生、ポッドキャスト聞いてるよ。毎日聞いてるよ」ていうね、うれしいフィードバックをもらいました。本当にありがとう。私はそういうフィードバックがとても嬉しいです。本当に毎日頑張ってる続けますから、皆さんも是非聴いてみてくださいね。


じゃあ、今日は、最初に、簡単にね、hot toddyっていう飲み物の作り方を話します。


この間、エピソードの中で、イギリスやアイルランドで冬、あと、風邪をひいている時に、よく飲む飲み物、hot toddyについて少しだけ話しました。そのレシピですね、作り方を簡単に教えます。


必要なもの、レシピは、紅茶。イギリスの紅茶ね、ブラックティー。はちみつ。レモン。ウイスキー。これだけです。簡単ですよ。


まず紅茶を作ってください。紅茶、濃いめ。濃い紅茶を作って下さい。そして、その後はレモンティーを作ります。だからレモンを絞って入れて、ハチミツたっぷり入れましょう。そして最後に、ウイスキーを入れるだけ。好きなだけ入れてください。


これがhot toddyです。本当にね、寒い時、風邪をひいて喉が痛い時、あ!風邪引きそうって思った時も、これを飲むといいんです。私の大好きな冬の飲み物hot toddy。


おすすめはですね、安いウィスキーをたっぷり使うことですね。たっぷりたくさん。あの、私のこの我が家には、主人も私もウイスキーが大好きで、アイルランドのウイスキー、スコットランドのウイスキー、いろいろコレクションがあるんですが、このhot toddyには安いウイスキーを使います。


だってたくさんいれたいからね。高いウイスキーだともったいないからね。ということで、安めのウイスキーでたっぷり入れて作ってみてください。おすすめです。じゃあ、このあとは、今日の本題、トピックいきますよ。


今日は、Twitterを見ていて、面白い言葉を見つけたので、その言葉について紹介します。その言葉は、「文法警察」です。


文法警察、文法 grammar、警察police、文法の警察、 グラマーのポリス、なんじゃこりゃ?って思ったんですね。私は初めて聞きましたよ。それでちょっと調べてみたら、すごい面白い事実がわかりました。


日本人はたくさんの人が英語を勉強しています。たぶん一番多く、人気のある外国語ね、英語だと思います。子供から大人まで、受験勉強のため、就職、仕事のため、あとTOEIC のような資格試験のため、たくさんの人がお金をたくさんかけて英語を勉強している。実は英語が得意じゃないんだよね。なかなか上手にならない。上手に話せない。たぶんその理由は、この文法警察にあります


じゃあ、「文法警察」っていうのは何をするのか。これ、まあ、冗談、冗談の言葉なんですけれども、ネットで、たくさんの人が、日本人の人が英語を勉強しています。そして英語を、習った英語を、アウトプットしたいから、 Facebook とか Twitter とか YouTube で、英語を話してみたり、書いてみたり、そういうふうにアウトプットすると、この文法警察が出てきて、日本人の文法警察が出てきて、「ここの文法違ってるよね。英語が得意って言ってるけど実は、できないよね。発音が下手だよね。間違ってるね」っていう、ネガティブなコメントを残していくんです。


このネット上に出てくる、英語を勉強してる人に対して、文法が違ってるよって指摘をする人たち、これを文法警察と呼んでいます。


面白いね、でもたくさんいるみたい。日本人が日本人の人に、そういうネガティブなコメントをするんだよ。嫌ですね。なんでそうなことするんだろう。暇な人達なんでしょうね。誰か、そういうコメントに対して、文句を言ったり、けちをいったり、ネガティブなことを言わないといけない人なんでしょうね。悲しいね。うん、大きなお世話ですよ!


でも、こういう人が多いんです。多いから文法警察っていう言葉ができたみたいですね。


皆さんだったらどうですか。一生懸命勉強して、そして頑張ってアウトプットしてみました。書いてみました、言ってみました。そのことに対して、「お前これが違うよ」ていわれたら、落ち込みますよね。ショックですよね。自信がなくなるよね


だから日本人の人ね、そういうコメントをもらった時に、自信がなくなっちゃって、ああ、もう勉強したくない、とか、ああもう話すのが怖い、とか、間違っちゃったらどうしよう、ってどんどんどんどん自信がなくなっていくんだと思います。


これって本当に日本人の人が英語が上手にならない、話せない理由のひとつだと私は思いました。うわー、文法警察、No! お断り!ほしくないね。


皆さんは日本語を勉強してるね。そして、他の日本語を勉強している人たちに対して、この文法警察にはならないでくださいね。サポートしてあげてください。間違っていてもやさしく、ネガティブなコメントだけしなくって、この勉強もっとね、楽しくできるように、こう励ましの言葉を、サポートの言葉をしてあげてください。


絶対文法警察にはならないようにしようね。私も日本語を教える時には、皆さんの自信が、自信を持てるように、楽しく日本語を勉強できるようにしたいので、自分が、私が文法警察にはならないようにしたいなと思っています。いうことで、今日の面白い言葉は、ネット上に出てくる文法警察でした。


今日のエピソードはここまでです。ちょっと難しかったかな。難しかったらごめんなさい。でも文法警察っていうのすごく面白いと思ったので、紹介しました。ネット上に出てくる怖い人たちですね。文法警察、皆さん気をつけましょう。じゃあまた明日ね。バイバイ。

Words:

濃い こい

濃いお茶 こいおちゃ

我が家 わがや

レモンをしぼる

文法 ぶんぽう

厳しい きびしい

暇人 ひまじん

受験勉強 じゅけんべんきょう

資格 しかく

指摘する してきする

けちをいう

文句をいう もんくをいう

励まし はげまし

最悪 さいあく

自信がなくなる じしんがなくなる

大きなお世話 おおきなおせわ

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Japanese with Noriko

A fully qualified Japanese teacher and also the creator of the Japanese podcast, LEARN JAPANESE WITH NORIKO.

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