6.Movie: Parasiteパラサイトを観た (上級advanced)

皆さん、こんにちは。日本語の先生のりこです。今日も楽しく日本語を勉強していますか。

週末楽しんでますか。

今日は格差、格差社会、格差、格差社会という言葉について話しましょう。少し難しい内容になります。

昨日私は韓国映画パラサイトを見てきました。この映画を見て、格差社会についての映画だなと思ったんです。

格差っていうのは違いです。ここでの社会、格差社会と言うと、お金持ちの人と貧乏な人の差ですね、違い。

社会の中でどんなに大きな違いがあるか、これを格差社会と言います。

日本でも韓国でも、ここイギリスでも、格差社会、格差が広がっていると思います。広がっていると言った時には、ものすごいお金持ちの人と、ものすごい貧乏な人、お金がない人の差が大きくなっている、ということです。こういう時に、格差という言葉を使うことができます。

他の例で言ったら、例えば、教育格差という言い方があります。

これは人によって、ものすごい教育を受けて、いい大学を出て、もしかしたらご両親がお金持ちかもしれませんね。お金をかけて、プライベートのいい大学まで行った。

でもある人は、お金がなくていい大学に行けなかった。教育を受けられなかった。教育の違い、教育の格差。

他の言い方では、情報格差という言い方もあります。これは、そうですね。ある人にとっては、インターネットを駆使して、毎日たくさんの情報を得ることができる。簡単に得る、集めることができる。

でもある人にとっては、そういうツールがない、インターネットがない、パソコンがない、または情報を探すのに、大変困っている人がいるかもしれない。人によって、持っている知識や情報に差が出る、違いが出る。これが情報格差という言い方になります。

このパラサイトという映画、まだ見てない人は、もうここからこれを聞かないでください。

すごくショックな内容でした。面白いところもたくさんあります。たくさん笑って、あはは、という場面もあれば、少しずつ少しずつ、なんだか深刻になっていきます。

そして最後終わった時には、心の中がズシーンと重たくなって、映画館を出て行きました。ものすごくいろいろ考えさせられる、深い映画だったと思います。

もし機会があれば、もう一度ゆっくり見たいなとも思いました。そうするともっと色々な角度から、この映画の面白さがわかるような気がします。

さて、この映画、英語のタイトルは「パラサイト」ですね。

日本語のサイトも、日本語のタイトルも、「パラサイト」カタカナで書いてあって、その後サブタイトルがあります。

サブタイトルは、「半地下の家族」。「半地下の家族」。「地下」、分かりますね、ベースメント。「半」は半分。

これは、本当にこのメインの家族が、住んでいる環境を表しているんですね。貧乏なこの家族は、本当に汚い環境で暮らしているんですけれども、地下に暮らしてるんです。でもしかも半分だけ。

すごく面白い設定です。半地下の家族。

え、この映画は、話題になっていますね。話題になっています。

どうして話題になってるかと言うと、色々な映画の賞をとりましたし、アカデミー賞でも、もしかしたら受賞するかもしれないと言われている映画であります。

皆さんも機会があったら是非見てみてください。格差社会がよく表現してある映画だと思います。それでは今日はここまでです。じゃあまたね。

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Japanese with Noriko

A fully qualified Japanese teacher and also the creator of the Japanese podcast, LEARN JAPANESE WITH NORIKO.

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