Season 3-60 Merseyside & 私の悪い習慣
みなさん、Japanese with Noriko、シーズン3、Norikoです。はい。今日は本当のその本題のトピックに入る前に一言お詫びをしたいと思います。ジンバルを買って、このワイヤレスをワイヤレスマイクを買って外で録音したエピソードをこれから流すんですね。でも私、失敗しちゃって、本当に風が強いのに、このモフモフをつけるのを忘れちゃったんですね。モフモフっていうのはマイクにつけて、風の音とか騒音を遮るものなんですけど、つけ忘れたためにですね、風がビュービュー入ってる録音になってます。はい。
どうしようかなと思ったんですが、とっても全体的にはいい内容でいい動画になっているので、そのまま流すことにしました。ということで、今日は途中で外で録音した分には風の音が入ってるんです。でも、それも日本語をリスニングするときのチャレンジだと思いませんか?実際の日本語の会話するときには、日本人の友達と外で歩きながら話してるかもしれないし、いろいろな音が周りに溢れてるかもしれません。ということで、今日はちょっとチャレンジのリスニングのエピソードにしたいと思います。
はい、それでは私がリバプールの街を歩きながら、歩きながらかな?録音したエピソードを頑張って聞いてみてください。では、本編、始まるよ。
今日は外に出かけてみました。水曜日の朝の10時ぐらいです。なのでまだ人が少ない、平日ですからね。はい。なので外に出かけてポッドキャストを撮ってみようと思いました。このワイヤレスマイクを使って、はい。ここはですね、結構観光地、あのリバプールのMerseysideっていうね、川の隣の道なんですね。この道沿いに美術館とか博物館とか結構有名な建物だったり、あるんですね。この時間とっても少ないです。いいですね。人が多いと何かちょっと恥ずかしい気持ちがするんですけど、今いい感じで撮影できるかなと思いました。
あと、この時間、今とても晴れている、こんなことは珍しいです。はい多分、今日の午後天気が変わると思うんだけど、いつものように。ということで外に出かけてみました。はい、こんな感じでね、この春と夏は外でポッドキャストを取ってみたいと思うんだけど、今ジンバルにスマホをつけて録音、録画していてちょっと風でねジンバルも揺れています。風はやっぱり強いですね、はい、そんな感じでちょっと動いてみましょうか。ビデオが見れる人ね、ビデオ見てください、こんな感じで、はい、はい、こんな感じで、はいジンバルが動いて私の顔を追って、追っていると思うんですけど。
はい今日は私、面白いことを話しますね。最近、言語学習における良い習慣と悪い習慣っていうテーマでコースを受けたんですね。言語学習で皆さん日本語の勉強で良い習慣と悪い習慣って言ったら何だと思いますか。私ね、英語話すときに、すごく悪い習慣があるんですね。英語において。これは直接話すことを避けるという最悪の習慣です。例えば、電話、私電話、今ね、電話を使うことほとんどないですけど、何かね、電話をかけなきゃいけないというシチュエーションがあったらもう99.99%避ける、まずは。できたらメールとかテキストメッセージとか、それが駄目なら直接行って話す。一番最後の電話、避けたいタイプなんですね。電話すごく苦手なんです。電話で英語を話すことは、やっぱり相手の顔が見れないし、すごくすごく緊張します。
あともう一つ私は今フリーランサーですけど、以前イギリスの会社で会社員をしていたときに、これも上司から言われて、本当だよねって思ったんだけど、メール送っちゃうんです。はい。直接話せば早い内容でもメールを送っていたんですね。それは英語のメールだとまだ自信がある。だって時間をかけて書けますよね。はい、そして単語も調べて、スペルも完璧にしてメールを送ることができるから、メールを送りがちだったんです。私は、Noriko、あの上司と、そのなんですかね。ミーティングがあるときに、上司に言われましたね。Norikoメールを送りすぎだってね、直接人と会話をしなさい、直接人と話した方が話が早い。その通りだよね。日本語だったらそうしてる。でも自信がなかったから、ついついメールを送っていた。これが私の英語における悪い習慣だったんです。
ま、わかってる、今でも。本当にリバプールに来て私は今、それを変えようとしています。本当に自分のコンフォートゾーンから出て、積極的に英語を話そう。かなりブロークンなんですけど、そして周りの人は私のちょっとアクセントの日本、英語だったり、または私がリバプールの人のアクセントわからないこと多いんだけど、もう本当に、コンフォートゾーンから出て、積極的に人と関わろうと思って頑張っているところです。はい。なので皆さんにおける日本語の勉強での悪い習慣ってあると思うんだよね。これは気づかないところにもあるんです。例えばついつい得意なことばっかりやっちゃう。好きなことばっかりやっちゃう。例えば皆さん、ポッドキャスト好きですよね。私も英語、韓国のポッドキャスト、好きなんですよ。一番簡単な勉強方法です。聞くだけ聞くだけ、ついついそれを選択してやっているんですよ。もしかしたらそれは悪い習慣になっているかもしれません。ちょっと今、面白いのを見せましょう。
はいはいはいはいはい。
見えるかな。船が船が今、出てるんですけどはい、見えますか。船が、船が見えました。これ、クルーズです。Merseysideのクルーズ、ちょっと後ろに見えてる、はい。こんなことをしながら撮影しておりますけど、はいもしかしたら苦手なことをあえてしない。ね、勉強しないっていうのは、悪い習慣かもしれません。はいそこで私もう一度考えました。韓国語の勉強、私ポッドキャスト聞くの好きだからめっちゃ聞くんですね。あとそのスクリプト、トランスクリプトとかスクリプトを読むのも好きなんですけど、何をしないって文法の勉強、最悪じゃない?文法の勉強苦手だから、嫌だから避けてるんですよ。自然と避けてるんですね。これは無意識のうちに身についた私の悪い習慣だと思います。
だからこの悪い習慣を壊さない限り、上達しません。皆さんの日本語を勉強している上での悪い習慣、いい習慣考えてみてください。はい、このね私が今受けているコースは英語のコースなんだけど、実は英語を勉強する上でのメンタリティっていうところでのコースなんですね。なので、この悪い習慣と良い習慣っていうのは私の中で、ものすごく、ああ、そうだよねって。だからそれを壊さない限り、絶対英語は上達しないまた私の韓国は上達しないってことですね。
なんかいろいろ勉強させられるコースというかセッションを受けたんです。昨日ですね、それを今度は日本語で皆さんに伝えてみることにしました。はい、じゃあ、今日言いたいことは、一番それだったんだけど、せっかくいい天気でこんなにいい天気ないです。ないので、ちょっと歩いてみたいと思います。はい。この後ちょっと買い物に行かなきゃいけない。はい時間があれば、カフェも行きたいけど、どうなるかな。こんな感じで今日はね、クルーズも止まってるね、見えますか。ちょっと大きな船が後ろの方に見えますね。皆さんクルーズの旅行は好きかな。すごい白髪ごめんなさい。もうあの前回、美容院に行って3ヶ月、2ヶ月半経ちました。もう最悪の状態です。
はいはいクルーズも皆さん、ごめんなさい、クルーズの話ですね。もう1回、皆さんクルースの旅行好きですか私やったことない。結構好きな人いるみたいね。地中海クルーズとか私絶対多分無理、無理無理、まずは船酔いしそう。ね、乗り物酔いするから、あとは私は電車とかの旅行の方が好きかな。船、わからない。どこが楽しいのか教えてください。はいちょっと逆光になるけど、これとてもリバプールの有名な建物ね。はい、これこれ、これこれ、そしてこんな感じで大きな建物、続いています。はい、ちょっとぐるっと回ってみましょう。
はいちょっと歩きながら、なんかこれめっちゃ緊張するね。やっぱりYouTuberさんたちすごいね、私なんかめっちゃ周りの目が気になるんだけど、別に誰も私のこと見てねえって話だと思うけど、はい。そのためにこのジンバルとこのマイクを買ったのでね、やってみたいと思うんですけど。はい、もうちょっと歩いてみようかな。はい。恥ずかしいけど、これもやってみましょう。はい、はい、はい。
じゃね。何を話していいかわかりません。今、陰でいい感じですね。本当に綺麗な空の色、今日。いいですね。これを見せたいと思います。いいですね。今とってもいいものを見つけました。はい。見えるかな。遠くの方にまた船が見えるの見えますか。反対側ね、この川の反対側、これねStena Line、これこれに乗って私リバプール引っ越したんですよ。北アイルランド、私の便は夜の便だったから、外は真っ暗だったけどもう1回これ、これ、向こうの方に見えるやつ。そっか、これ反対にすればいいのか、ちょっと待ってください。反対にします。
はい。このジンバルの使い方、慣れてない、ごめんなさい、Stena Line、はいこれね、私乗って北アイルランドのベルファストから引っ越したんです。面白いでしょう。遠くに見えますね。はい、ついでだから全部もう1回、一周しておこう。こんな感じのところ、これねいつもの私の散歩コースなんだよ。
面白いね意外とね、できそうですね。このシリーズっていうかもうリバプール小さいからあんまりお見せするところないんですけど、はいはい、でもこれを見せましょう。最後、これを見せて終わりにしますよ。向こうの方に見える小さいものなんでしょう。ビートルズです。ビートルズの像、銅像があるんですね。ちょっと人が来始めました。並んで撮らないといけないんです。はい、じゃあ、今日はここまでね。