100.Nihongo PicnicのAko先生

[00:00:00.270] - Ako

皆さん、今日の特別ゲストは日本語オンラインスクールNihongo Picnic の創立者Ako先生です。今回 2回目のインタビューになります。私が心から尊敬している日本語の先生です。今回は日本語ピクニックについて、いろいろ聞いていきたいと思います。Ako先生、今日はよろしくお願いします。

[00:00:20.460] - Ako

よろしくお願いします。ありがとうございます。

[00:00:23.460] - Noriko

いえ、こちらこそ。お久しぶりですね。

[00:00:26.010] - Ako

本当に久しぶりですね。いつですかね。最後話したの?

[00:00:30.310] - Noriko

覚えてないぐらいですね。

[00:00:31.950] - Ako

去年ですよね。

[00:00:32.820] - Noriko

去年ですね。うん、もう何か今年は 5月後半になってしまいましたけれども、今年はどうですか。Ako先生。

[00:00:41.250] - Ako

そうですね。あの、去年の 12月の終わりに、あの、学校、Nihongo Picnicを作りまして、会社を作ったので、本当に去年と今年は働き方も全然違って、ま、毎日、やっぱりかなり忙しいですね。

[00:00:57.210] - Noriko

ああ、やっぱり。

[00:00:57.210] - Ako

楽しいですけどね。

[00:00:57.210] - Noriko

そっか。じゃ、今まで以上にもっと忙しいって感じですか。

[00:01:02.190] - Ako

何かレッスンじゃない仕事が増えますよね。会社の仕事が。

[00:01:07.080] - Ako

そうですね。慣れないことも多いので、それで時間がかかってるのもあると思います。

[00:01:12.720] - Noriko

分かりました。いや、あの、改めまして、Nihongo Picnicの創立っていうのかな、おめでとうございます。

[00:01:19.590] - Ako

ありがとうございます。

[00:01:19.590] - Noriko

本当にすごいと思って、で、まず最初に名前が素晴らしいと思ったんですね。私。なんか素敵で覚えやすい名前で、これはAko先生自身が、こう、ひらめいたというか・・・

[00:01:34.410] - Ako

そうですね。ずっと前からNihongo Picnicっていうアイデアがあって、で、Nihongo Picnic.comっていうドメインを何年も前から取ってたんですよ。

[00:01:45.180] - Noriko

そうなんですね、すごい 、じゃ、そのときもう準備は、できてたんだ。

[00:01:46.980] - Ako

でも、その時は、会社を作ることは全然考えてなかったんですけど、何かこう、そのNihongo Picnic.comの、なんか、ドメインを使って何かできたらいいなと思ってたんですけど、その時に思ったことが、あの、学校とか、その、ま、学校っていうか、飲み会と、例えば、ピクニックを比べたら、飲み会って色々なルールがあるじゃないですか。予約しなきゃいけないとか、一人 3,500円払ってくださいとか、なんか、 2時間飲み放題ですとか、そういうのがピクニックってないですよね。もうちょっと自由に参加できたりとか、あと、そのいろんなモチベーションの人が集まれますよね。酒飲まなくてもいいし、子供でもいいし、とか。なんかそういう、こういろいろんな人が集まりやすいような場所を作りたいなと思って。

[00:02:38.610] - Noriko

ああ、そういうところから「ピクニック」っていう名前が付いてるんだ。いや、でも、ずいぶん前からドメインを取っていたっていうのがすごい。

[00:02:46.020] - Ako

そうなんです。

[00:02:47.850] - Noriko

ここで、ちょっとね、 形になってきたってことですよね。

[00:02:51.060] - Ako

そうですね。

[00:02:52.740] - Noriko

いやいや、面白いお話でした。あの、このNihongo Picnicのホームページを見れば全てね、情報があるんですけれども、ここでちょっと簡単に、あの、受講できるクラスの内容とかをちょっと話していただいてもいいですかね。

[00:03:06.210] - Ako

はい。えっと、今、メインの会話のクラスが一番、あの、いっぱいレベルが分かれていて、今 8 レベルかな。一番、あの、低いというか 、初めのレベルは全部授業は英語で先生が教えて、本当にアイウエオ、かきくけこ、とかから始めるクラスで、一番上のクラスは もうN1 に合格してる人たちが、翻訳家の人たちとか、がいるようなクラスなんですね。それが会話のクラスであって。あと、えっと、ビジネス日本語のクラスと JLPT のクラスと、あと、今漢字、えっと、アニメファンのための漢字クラスっていうのがあります。

[00:03:44.340] - Noriko

見ました、ツイートで。すごい。

[00:03:45.930] - Ako

ありがとうございます。

[00:03:47.760] - Noriko

すごいですね。幅広く。

[00:03:50.610] - Ako

ね、本当にいっぱい先生がいてくれるお陰で、本当にいろんなことができるなと思って。

[00:03:56.430] - Noriko

いや、

[00:03:56.430] - Ako

それがすごい・・・

[00:03:56.760] - Noriko

すごいスピードでどんどん前に進んでいる。

[00:03:58.980] - Ako

いやいやいや。

[00:04:00.930] - Noriko

いや、でも、あの、私は本当に今日この質問が一番聞きたかったんですけど、その、今まで長い間一人で個人として、このフリーランスとして働いてきたことから、このタイミングでビジネスとして会社という流れになった、なんか、気持ちの変化とか経緯っていうのがあると思うんですよね。もちろん。それはちょっと聞いてもいいでしょうか。

[00:04:24.750] - Ako

はい、そうですね。その今までずっと私 20年ぐらいフリーランスでやってきてずっと一人だったんですけれども、やっぱり最近いろんな出会いもあって、例えば、その教務主任 HEAD ティーチャーのちはるさんとか、あと、その、今メインで、その、事務作業、その、お金のこととかスケジュールのことを手伝ってくれてるモモさんっていう人がいるんですけど、そういう何か人との出会いがあって、やっぱり何か私も誰かと一緒にチームを作って働きたいなっていう思いがすごく強くなって、で、そのやっぱりみんなで一緒に働くっていうと、会社みたいなそういう組織が必要というか組織があったほうが働きやすいなと思って。で、はい。決意して。

[00:05:11.970] - Noriko

あ、そうか、でさっきね、

[00:05:12.950] - Noriko

ちょっと、その、今まで教えることだけが中心だったけど、それ以外のこともいろいろ仕事が増えましたっていうことだったんですけど、実際始めてから、これはちょっと面白い質問だと思うんだけど、逆に困ったこととか、あの、会社だからこそ苦労したこととか失敗したことって、たぶんもうすでにいろいろあると思うんだけれども、あの、シェアできる範囲で何かエピソードといいますか、苦労話をシェアしていただけないでしょうか。

[00:05:41.400] - Ako

そうですね。何かそんな面白いエピソードはまだぜんぜんなくって。

[00:05:44.410] - Noriko

あ、そっか。

[00:05:44.520] - Ako

ないんですけど。あの、 その、20年も一人でやってきたから、人と働くっていうことが、本当に、ほとんど初めて見たいな感じなんですよね。

[00:05:56.550] - Noriko

あ、そうか、逆にね。うんうん。

[00:05:59.400] - Ako

だから朝始めのメッセージで「おはよう」っていうとか。何かそういう。あの・・・

[00:06:05.460] - Noriko

なんか、こう、同僚ができたというね、なんかね。

[00:06:08.340] - Ako

そうそうそう。そうなんですよね。

[00:06:09.630] - Noriko

面白いな。

[00:06:10.470] - Ako

で、先生も少しずつ増えていって、あの、フルタイムの先生は、今ちはるさん一人なんですけど、他にも 10人くらい先生がいて、その先生たちともいろいろやりとりがあって。ま、何か私もうまくできないことがあって、迷惑をかけてしまったりとか、そういうのはやっぱり自分でなんかすごく落ち込むというか、申し訳なかったなって思うことがよくあるんですけど。でも本当に皆さんすごい協力してくれていて、なので、本当に何か人のおかげでやっていけるなっていう感じがしていますね。

[00:06:44.400] - Noriko

そっか。なんか、それも出会いですね、いろんないい、人材って言い方、よくないかもしれないけど、出会いがあって、で、それが形になってどんどん大きくなっていくわけですね。

[00:06:53.640] - Ako

本当ですよね。出会いですよね。

[00:06:55.230] - Noriko

いや、面白いお話でした。そっか、そっか。え、あの、どうですか、今後、このNihongo Picnic の今年、ま、これは短期的でも、長期的でもいいんですけれども、なんか、長い目で見て目標とか、これからじゃあこんなことをどんどんしていきたいとかっていうのは、ビジョンっていうのかな、ありますか。

[00:07:18.540] - Ako

あの、ちょっ、ちょっと、ちゃんと、あの、考えたことがなくて、実は。あの、よくそれを聞かれるんです。

[00:07:24.840] - Noriko

あ、そうか。

[00:07:24.840] - Ako

5年後どうなりたいですか。 10年後、どうなりたいですかって。でも、なんか聞かれるたびに、「あ、そうだ。また聞かれた。考えなきゃ」って思って。

[00:07:32.130] - Noriko

ごめんなさい。

[00:07:34.770] - Ako

ちゃんと考えてないんですけど、ただ、なんか、その、もっといろんなコースを増やして、いろんなカスタマイズしたりとか、フレキシブルに対応できるようなのをやってみたいなっていうのと、あと、やっぱりそうですね。いろんなツールとかも使いながら、あの、レッスンできるような感じにしていきたいなと思ってます。

[00:07:55.110] - Noriko

そっか・・・・もうずっとやっぱりオンラインっていうことなんですよね。

[00:07:58.080] - Ako

ああ、でも欲しいですね。フィジカルな、その、物理的な学校は。

[00:08:01.740] - Noriko

あ、本当に?そっかそっか。じゃ、それは次ですね。大きなステップかもしれない。

[00:08:05.340] - Ako

それはそうですね。ちょっと現実的じゃないですけど。

[00:08:08.640] - Ako

いつかできたらいいなと思います。

[00:08:10.650] - Noriko

じゃあ、そういうことも考えつつっていうことですね。

[00:08:13.800] - Ako

はい。

[00:08:14.340] - Noriko

もう本当にお忙しいと思うんですけど、オフの日はあるんですか。逆に。

[00:08:19.200] - Ako

ま、今はそんなに、あの、ちゃんと、この日は休むっていうのは作ってないですけど、ま、でもそうですよね、あの、いつ、いつかはちゃんとこう、ね、スケジュールも決めて働きたいなと思ってます。

[00:08:32.520] - Noriko

ゴールデンウィークとかもお仕事だったんですか。もしかして。

[00:08:34.860] - Ako

ゴールデンウィークも、でも実家に行ったりとかがあったので、あの、そのずっとこう、あの、平日みたいに働いてたわけではないですけど。

[00:08:44.400] - Noriko

そうかそうか。わかりました。いや、あの、私たちが、私が住んでいるヨーロッパでは、結構、もう本当にコロナのことが忘れられつつありまして、結構みなさん旅行とか、あの、移動はしてるんですね。かなり激しく。で、「夏休みはどうするの」みたいな話がよくあるんですけど、Ako先生は何か夏休みは取れそうですか。

[00:09:04.950] - Ako

夏休みまだ全然決めてないんですけれど。

[00:09:07.830] - Noriko

あ、そっか。

[00:09:08.070] - Ako

でも、 6月にその今、教務主任のちはるさんは、九州に住んでて、私東京にいるんですけど、で、6月に九州に、ちはるさんに会いに行く計画があって、それが一番・・・

[00:09:19.560] - Noriko

いいですね。

[00:09:21.510] - Ako

はい、私、新幹線が大好きなので、新幹線で行こうと思って。

[00:09:26.280] - Noriko

お、新幹線で九州まで。それは結構長旅ですね。

[00:09:28.500] - Ako

5時間ぐらいですかね。

[00:09:30.660] - Noriko

私、九州は本当にいいところと思います。大好きな・・・

[00:09:33.030] - Ako

本当ですか。

[00:09:34.230] - Noriko

大好きなとこです。ま、私は岡山ですけど、本当によく子供の頃から九州に旅行に行ってました。

[00:09:40.020] - Ako

あ、そうなんだ。へー。あ、好きなんですね。あ、よかった、それ聞けて。

[00:09:45.300] - Noriko

うんうん、本当にどこの県もとてもいいと思います。はい。

[00:09:49.890] - Ako

へえ。福岡に行く予定なんですけど。

[00:09:51.420] - Noriko

ああ、福岡もめっちゃいいですね。

[00:09:53.460] - Ako

いいですか。

[00:09:54.100] - Noriko

はい。はい。程よい都会で。程よい都会で。でも都会過ぎないっていうかとてもいいと思います。

[00:10:00.120] - Ako

ええ。

[00:10:01.260] - Noriko

ああ、それは楽しみですね。

[00:10:02.800] - Ako

はい。

[00:10:02.970] - Noriko

はい、わかりました。あの、じゃあ、これ次なんですけど、これも、ちょっとぜひAko先生の個人的な意見を日本語で聞きたいと思ったんですね。あの、たぶん、ツイートで、英語のツイートだったと思うんですけど、先日見かけたんです。あの、Duolingoとかいろいろな AI を使った日本語を学べるサービスとか、コンテンツが今たくさんあって、これからも増えていく中で、語学教師っていう立場の存在が危うくなるのではないかっていう、ま、もちろん議論が、あります。でも、Ako先生は多分そうじゃないよ、そう考えていませんというようなツイートだったと思うんですが、合ってますよね?

[00:10:37.660] - Ako

はい、そうですね。はい。書きました。

[00:10:39.030] - Noriko

それは私すごく面白くて、ああって思ったんですが、 Ako先生はその日本語で実際、あの、どう思われているかっていうのをちょっと聞いてもいいでしょうか。

[00:10:47.700] - Ako

あ、はい、そうですね。本当に何か色々なこう便利なアプリとかツールとかが出てきて、そのテクノロジーだけじゃなくて、例えば YOUTUBE でもいろんな、こう、先生たちがすごい上手に動画を作ったりとか、そういうのもありますよね。なので、本当にこう、いろんな意味で、なんかお金を払わなくても、テクノロジーの力を借りて、結構学べるみたいなことが多くなってるのは事実だと思うんですけれども。やっぱり言語って何のために学ぶかっていうと、ま、いろいろみんな目的はあると思うんですけど、やっぱりコミュニケーションだと思うんですよね。で、コミュニケーションと考えると、やっぱり人と人が話して、そのアウトプットをして、そこにフィードバックをもらって学ぶっていう、そのプロセスは絶対必要だし、あったほうがいいんじゃないかなと思って。だからそのレッスンでもそこを大事にしていきたいなと思ってます。

[00:11:44.910] - Noriko

ああ、ありがとうございます。いや、すごく共感できました。そうですよね。やっぱり話せて、コミュニケーションできてっていう感じが一番やっぱりポイント、重点、置くべきですよね。

[00:11:56.070] - Ako

ですよね。

[00:11:56.550] - Noriko

だから人ありきというか。先生がそこにいて、人がいて、リアルな人がいてっていう感じですよね。

[00:12:02.790] - Ako

そうですね。

[00:12:04.320] - Noriko

ああ、面白い。それは何か聞いて安心しました。よくありますよね。本当にね。まあ、私は個人的には一人で語学勉強できると思うんですよ。でもやっぱりあるところまで行くと、実際に話し始めなきゃいけないし、そこにお手伝いができる先生がいると本当にいいと思います。

[00:12:23.820] - Ako

そうですね、確かに読むだけとかだったらね。先生いなくてもできるかもしれないですね。ただ話すってなると、やっぱりね。

[00:12:30.330] - Noriko

そうそう。なので、私もそこでオンラインのレッスン、会話のレッスンをしてるっていう感じかな。分かりました。Ako先生、今日本当に面白い話が聞けました。

[00:12:42.420] - Noriko

うん、でも今皆さん、実は、土曜日に話してるんですけど、この週末はゆっくりできるんですか。

[00:12:49.590] - Ako

そうですね。最近、子供がバスケットボールを始めて、あの、そう、ずっとバスケットボールに行ってるので、

[00:12:55.260] - Noriko

あ、そっか。

[00:12:55.500] - Ako

私は家で。

[00:12:57.570] - Ako

はい、家にいると思います。

[00:12:57.810] - Noriko

あ、そっか、そっかそっか、じゃ家でゆっくりできるってことですね。ゲームしてるんですか、Ako先生、ゆっくりしているとき。

[00:13:03.270] - Ako

最近してないですね。

[00:13:05.130] - Noriko

あ、そっかそっか。

[00:13:05.700] - Ako

そうですね。最近してないですね。

[00:13:09.270] - Noriko

わかりました、じゃAko先生。本当に今日はお忙しいのに、ありがとうございました。

[00:13:14.700] - Ako

いえいえ、こちらこそありがとうございました。

[00:13:17.550] - Noriko

また、何かあればお声をかけてください。よろしくお願いします。

[00:13:21.150] - Ako

ぜひぜひお願いします。ありがとうございます。

[00:13:23.190] - Noriko

はい、はい、ありがとうございました。失礼します。

[00:13:27.270] - Ako

失礼します。


Japanese with Noriko

A fully qualified Japanese teacher and also the creator of the Japanese podcast, LEARN JAPANESE WITH NORIKO.

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