145.年末恒例「みなさんありがとう!」

皆さん、こんにちは。日本語の先生のりこです。今日は「年末恒例ありがとう」エピソードです。この時期ね、いつもお世話になっている皆さんに、ありがとう、今年もお世話になりました、と感謝の気持ちを伝えたい。そのためのエピソードになりますね。


はい、年末です、皆さん。忙しいでしょう。はい、掃除をしながら、年末の大掃除をしながら、または、仕事をしながら、散歩をしながら、これを聞いてください。はい、皆さん今年もたくさん私のエピソードを聞いてくれて、ありがとうございます。まずは、皆さんに、私のリスナーさんに感謝の気持ちを伝えたいです。


私のポッドキャストは色々なところで取りあげられて、知られるようになってきましたが、でもね、実は、フォロワー数というのか、リスナーさんの数、オーディエンスの数としては、小さいんですよね。で、データによるとね、それでも、いつもいつも同じ人が聞いてくれている。これがいいのか、悪いのか。いや、いいことだと思います。コアなファンがたくさんいるのが私のコミュニティ、ポッドキャストのリスナーさんだということなんです。


で、Spotifyのデータによると、2022年小さいコミュニティですけれども、私のポッドキャストがよく聞いているポッドキャストのランキングNo.1になったのは2415人の方だそうです。はい、これは私の熱狂的なファンじゃないですか。この2415人の方、ありがとうございます。それ以外にもね、私のポッドキャストがよく聞いているポッドキャストのTop5になる。Top10の中に入っているという人もどんどんどんどん数が増えます。ありがとう、ありがとうございます。皆さんのおかげで、私は今日もこうやって話していますね。


できるだけ、来年もたくさんエピソードを作っていきたいんです。でもやっぱり、リスナーさんがいて、リスナーからリアクションがあった方がやりがいがある。嬉しいということで、皆さんからのフィードバックお待ちしております。メールでね、私のウェッブサイトのメールから、コンタクトフォームを使って私にメッセージを送れますので、私はそういうメッセージに対して、いいメッセージに対して、はい、あの、批判のメッセージにはお答えしておりません、私はメンタルが弱いので。でも、いいメッセージがくれば必ず返事をしておりますので、私とつながりましょう。皆さん、来年もよろしお願いします。



そしてね、次は2022年、私にドネーションを頂いた方。ko-fi.comとか、私のウェッブサイトから直接ドネーションをくれた方、またPatreonを通してJapanese Togetherを通して、サポートをしてくれている方、ありがとうございます。本当に皆さんのドネーションがないと私のウェッブサイト、メインテナンスができません。私は皆さんから頂いたお金を大切に使っています。ときには、日本語の勉強の本を買ったり、ときには、そのお金を使って、ワークショップに参加したり、自分のスキルアップとか、自分のために、自分のこのポッドキャストやコミュニティのために、お金を使うようにしています。皆さん、ありがとうございます。


次は、PatreonとJapanese Togetherの皆さん。はい。毎月毎月サポートをしてくれて、ありがとうございます。そして、皆さんとMeet upでお会いする機会が増えました。皆さんにお会いして、ああ!私のコミュニティのメンバーはこんなにいい人たちなのか、こんなに面白い人たちなのか、素敵な出会いがたくさんありました。この出会いを大切にして、2023年も楽しんで、Meet upやコミュニティ運営をしていきたいと思います。


私のプライベートレッスンを受けてくれた皆さん、ありがとうございました。私のプライベートレッスンは主に会話の練習ですね。色々なトピックで、ディスカッションしたり、意見の交換したり、たくさんのことをお互いに話して、どんどん仲良くなれば、プライベートの話もします。こういうプライベートレッスンで皆さんと色々なトピックで話せることが、私にとって、幸せなことです。ありがとう、来年もたくさんレッスンで日本語を一緒に話していきましょう。


次は、忘れてはいけません、ボランティアの皆さん。私にはボランティアのチームがあります。この方々のおかげで、トランスクリプション、文字起こしができているんですね。現在、6名の方にボランティアをしてもらっています。Donnaさん、Tinhさん、Karenさん、Christinaさん、Lydiaさん、Paulさん、本当にこの方々のおかげで、トランスクリプションを作ることができて、うまくプロダクションの波ができています。うまく、この毎週毎週ポッドキャストを作ることができています。ありがとうございます。


そして、ポッドキャストに2022年ゲスト出演をしていただいいた方、ありがとう。この会話のね、インタビューのエピソードはやっぱり人気があります。会話だから、楽しいしね、勉強になる。皆さんのおかげで、いいエピソードがたくさんできました。来年ももちろん、いろんなゲストの方を呼んで、インタビューエピソードを作ろうと思っています。特に日本語学習者の皆さんで、上級になっている皆さん、私と話しませんか。私のポッドキャストに特別出演しませんか。いつでも、インタビューの方、インタビューをさせていただける方を探しておりますから、興味があれば、私のサイトから、メールを送ってください。次は、あなたの番です。




そして、てっぺいさん、私の同僚ですね、てっぺいさん。てっぺいさんにもお礼を言いたいですね。てっぺいさんとやっているポッドキャストもずいぶん知られるようになって、人気がでてきたそうです。私は直接データを見ていないからね。でも、いいフィードバックをたくさんもらいます。私は尊敬するてっぺい先生と来年もたくさん面白い話をしていきたいと思うので、この私のポッドキャストとてっぺいさんの天才的なポッドキャストと、あと、私達の二人の会話Japanese with Teppei and Norikoもよろしくお願いします。はい。


あと、もう二人名前をあげたいんですが、もう一人お礼を言いたいのはカオリ先生です。私のコミュニティの中のPodcast Converstion Clubのお手伝いを頼んでいるんですね。カオリ先生、来年もよろしくおねがいします。そして、Japanese TogetherのなかのBeginner Classをやってくれているラシュミさん。ラシュミ先生にもありがとうとお礼を言いたいです。


たぶん、これで、忘れがないかな。皆にお礼を言えたと思います。毎年毎年ね、このお礼を言う人のリストが長くなっている。それだけ、人とのつながりが広がっていっている。深くなっている証拠かなと思います。それだけ、私のコミュニティがどんどんどんどん、少しずつかな、少しずつ、どんどんじゃない、少しずつ、ゆっくり、亀のようなスピードだけれども、この輪が広がっていっているということだと思います。


はい、来年も頑張っていきますので、ぜひJapanese TogetherとPatreonと、そして、このポッドキャスト、よろしくお願いします。来年はね、病気になりたくないな。やっぱり、2022年はね、なかなか、実は思い通りに行かなかったかな。病気になってね、手術をして、最後Covidに感染して、最後の最後まで、やっぱりよくなかったかな、2022年はね。なので、2022年のことはもう忘れて、忘れます、忘れて、前を向いて、明日は明日の風が吹く、ということでやっていきたいと思います。


皆さん来年もよろしくお願いします。それでは、次のエピソードはお正月新年スペシャル、スペシャルじゃないけど、これも恒例です。1月1日のエピソード、お楽しみに。またね!来年もよろしく!

Special Thanks go to Karen, トランスクリプトを作ってくれました。Thank you!

Japanese with Noriko

A fully qualified Japanese teacher and also the creator of the Japanese podcast, LEARN JAPANESE WITH NORIKO.

Previous
Previous

146.2023年あけましておめでとう!

Next
Next

144.日本からこんにちは