Season 3-148 From “Mottainai” to “Washlet”: Japanese in Global English
* Washlet(ウォシュレット) → a high-tech Japanese toilet with a bidet function
* Ekiden(えきでん/駅伝) → a long-distance relay race
* PechaKucha(ペチャクチャ) → chattering, chit-chat/→ a fast-paced presentation format (20 slides × 20 seconds)
* Senpai(せんぱい/先輩) → a senior or mentor figure
* Mottainai(もったいない) → a feeling of regret about waste
* Brush pen(ふでペン/筆ペン) → a pen with a brush-like tip for writing or calligraphy
* White Day(ホワイトデー) → a day (March 14) when people, usually men, give return gifts to those who gave them chocolates on Valentine’s Day in Japan
* Senbei(せんべい/煎餅) → a traditional Japanese rice cracker
* Love hotel(ラブホテル) → a short-stay hotel for couples
* Yokai(ようかい/妖怪) → supernatural creatures or spirits in Japanese folklore
* Naginata(なぎなた/薙刀) → a traditional Japanese pole weapon
みなさん、こんにちは。Japanese with Noriko Season 3。今日は久しぶりにリビングルームで撮影をしています。明るくなってきました。春になってきて、明るくなってきたので、ちょっと違うところで撮影してみようかな。はい、そんな感じです。みなさんお元気でしょうか。
今日はね、いろいろ話をしていきたいんですけど、まずはね、最近私が読んでいる本ですね。じゃあまず、2日前から読み始めました、夏目漱石の「こころ」。いよいよ手に取って本当に読み始めました。もちろんね、昔読んでるんですよ。読んでるんだけど、あんまり刺さらなかった。正直に言います。私はその時あんまり深く印象に残らなかった。
で、今、中年になって人生半分終わった私が読むとどうなるのか。でも最後まで読めるのかという心配はあります。まあね、このバージョンの本に、これちょっと書きすぎじゃないと思うんだけど、「読んでないとは言えない日本の教養」って書いてあるんですね。読んでないとは言えない日本の教養。ちょっとかなりプレッシャーだと思うんだけど、私、読んでなくてもいいと思うんです。
私の今の考え方は、その勉強の方法も本も映画もドラマも自分が選んで自分が好きなものを見ればいいと思っているので、好きなものを読めばいいと思うので、これはちょっとなぁと思うんですよ。自由じゃんと思っちゃうんだけど、ようやく再び手に取って読み始めたんですが、今ねまだ36ページぐらいね。まだ刺さらないですね。なんかね、やっぱり昔の言い方なんですね。昔のその文体なので全然頭に引っかからないんですよ私。これはきつい一冊になりそう。はい、でも読み始めたので最後まで読みたいと思っています。
あとはこれ昨日から読み始めました。韓国語の物語で学習者用に書かれた話ですね。レベル的にはIntermediate。今、私は読むことに関してはIntermediateのレベルにようやくなったかな。ちょっと遅い時間かかってますけど。話す練習は全然していません。でも読むことはよくしています。はい、こんな感じですね。
では次のトピック。はい、皆さん、私は、3つのポッドキャストがあるんですね。一つはNihongo Storytime for Beginnersというもので、Upper Beginner、JLPTで言ったらN4ぐらいの人が聞けるまたは頑張って聞けるポッドキャスト。ゆっくりめに話しています。次にこのメインのポッドキャストJapanese with Noriko。今シーズン3までありますよね。あとは会話のポッドキャスト、てっぺい先生とJapanese with Teppei & Norikoをやっています。
てっぺいさんのソロのポッドキャストで「理想のポッドキャストパートナー」というタイトルのエピソードがあるみたいで、それの中で私のことが言われていると聞いて私も聞いてみたんですね。なかなか面白いことを言っているなと思ったので、私の意見をここで言いたいと思うんですが、私もてっぺいさんと同じようなことをちょっと考えたんです。
実はてっぺいさんと私ってかなり性格とか生き方とか考え方、価値観が違うと思っていて、本当に違うと思っていて、最初ちょっときつかったんですね正直。今でも本当のことを言えないというか、ちょっとこれだけ言って、それ以上言わないとか、私はコントロールするところがあります。私はできれば「聞き役」で、てっぺいさんがいろいろ言って、そこに面白おかしく反応するという立場がいいのかなと思って、ポッドキャストを何年もてっぺい先生と録音してきたんだけど、てっぺい先生も実はそんな風に思っていたみたいで、私とてっぺい先生があまりにも違いすぎる。でもその違いすぎる2人が話す会話が面白いみたいな感じで言われていました。
たぶん私と同じようにちょっともやもやしたり、あれなんかちょっと会話が・・・みたいなことをたぶん今まで考えたことがあるんでしょうね、てっぺいさんも、私も。でもようやく最近になってなんかお互い吹っ切れてるな、お互いなんか自由に話してるわけじゃないけど、ちゃんと言うことをコントロールしてるけど、でもお互いのことをリスペクトして違いを認め合って会話ができてるなっていうのを感じています。で、たぶんそれをてっぺいさんも最近感じてるんじゃないのかな。
私は、理想のポッドキャストパートナーみたいなことを、そういう観点で誰に対しても考えたことがなくて、だからいろんな人と話したいと思っているんだけど、たぶん、この歴史、てっぺい先生といろいろ話をして、今ちょっといい感じで、ポッドキャストを作れる。で、たぶんさらに進化していきますよね。正直、何年先まで続けられるかわかりません。私はそう思っている。永遠なんてないと思っているから、どこまでこれを続けるかもわからないし、てっぺい先生とのポッドキャストもどこまで続けられるか私には正直わからないけど、でも話を続ける限り、この面白い2人のポッドキャストを話す日本語の先生として話している関係が進化していくんじゃないかなと思っています。
なので皆さん会話のポッドキャスト興味がある場合は是非Japanese with Teppei & Norikoも聞いてみてください。私はドネーションをいただきたいです。もしポッドキャストを聞いていいなと思ったら是非ドネーションをしてください。
それでは今日の本題です。これはYouTubeで面白いニュース動画を見たんですね。でも多分この動画は去年2025年の12月ぐらいに紹介されたもので、テーマは日本語が英語になった。2025年の12月にイギリスのオックスフォード英語辞典に新しく11個の日本語が追加されましたというニュース。その11個の語彙を紹介していきたいと思います。
この辺にまずずらっと入れておきたい。この辺かこの辺か入れておきたいんですけど。ウォシュレット、駅伝、ぺちゃくちゃ、先輩、もったいない、筆ペン。でも筆ペンの代わりに英語の辞書にはBrush penブラッシュペン。ホワイトデー、せんべい、ラブホテル、妖怪、なぎなた。これが新しく入っているそうです。
皆さん聞いたことあった?知らない単語もあるんじゃない?私がこれを見た時に面白いなと思ったのは、そのまま使われている言葉とちょっと英語的に変わっちゃった言葉もありますね。例えば筆ペン、日本語では筆ペンです。筆ペンで書くと結構かっこよく、習字っぽく書けていいんですけど。この筆ペンというのは筆ペンじゃなくて、オックスフォード英語辞典にはブラッシュペンと入れられた。
あとペチャクチャっていう意味は本来よく喋るうるさいみたいな、ペチャクチャよく喋るおしゃべりみたいな感じのニュアンスで使われている言葉だったんだけど、今世界ではプレゼンテーションのスタイルの名前になりました。これはまだ知らない人はYouTubeに絶対動画があると思うので見てみてほしいんですけど、ペチャクチャスタイルプレゼンテーションみたいな感じで、ルールは20スライドを用意して、1スライド20秒以内でプレゼンテーションをしていく。パンパンパンみたいな感じで、速いスピードで展開していくプレゼンテーションのスタイルをペチャクチャと言います。世界大会、世界イベントもあるらしい。だからそういう意味でペチャクチャは辞書に載っているそうですね。
あとは商品名。例えばウォッシュレット。これってTOTOっていう日本で大きなトイレを作っている会社の商品名なんですよね。商標名。商標。ウォシュレット。それが今世界に広がって、これは良いことじゃないですか。この日本の会社の素晴らしさ、商品の素晴らしさですよね。これ皆さん日本に行ったことがある人は実感したことがあると思う。日本の公衆トイレ、デパートとかスーパーにあるトイレ、コンビニのトイレ、駅にあるトイレでさえ結構きれいです。結構きれい。イギリスに比べたら。トイレの綺麗さは本当に世界一かもしれない。あとホテルの中のトイレもね。結構TOTOのウォシュレットが使われていることあるじゃない。たくさんボタンがあって、ハイテクトイレね。これは日本を象徴するものかもしれません。それが辞書にオックスフォード英語辞典に追加されました。
そういう感じね。とっても面白いじゃないですか。もちろんね、皆さん日本語がそのまま英語でも使われている言葉で、今までのイメージだったら、すごく簡単なものだったら、寿司、サムライ、カラオケ、あと津波。たくさんの英語系の人はTSUNAMIって言ってますけど、日本語では津波、津波、あとアニメ。こういう言葉はもう一般的になってきたんじゃない。でも毎年このオックスフォードの英語辞典を作るグループがね、ちゃんと調べて、この言葉を、日本語の言葉を英語辞典に入れましょうっていうのがあるのが面白いなと思いました。
日本でも同じですね。日本でも毎年新しい言葉、新語が生まれて、それが一般的に広まってくると辞書に載ります。言葉って変化したり、新しいものができたりしていくんだね。皆さんの母語、母語がこのオックスフォード英語辞典に載っているっていうものがあれば、ぜひコメント欄でメッセージで教えてください。
で、私、考えたんです。言葉ってただの単語じゃないんだよね。ある言葉はその国の文化、価値観を表しています。例えば、今回のリストだと、もったいない。もったいない、これは本当に日本人が持っている価値観、コンセプトじゃない?無駄にしない。今あるものを大切に最後まで使いましょう。よくお母さんとか学校の先生とかおばあちゃんが、もったいないから全部食べなさい。そういうふうに私は教わってきた。このもったいないの文化。このもったいないは価値観、文化を表していると思うんです。それがそのまま海外に伝わっていって、いつの間にかもったいないっていうコンセプトが世界に広がっていっている。これは日本人として嬉しいことだと思います。
皆さん、今日言った11のリストの中で知っている言葉があったかな。今日はここまでです。今日はいろいろ話しましたけど、イントロでは私が今読んでいる本。あと最初のもう一つのテーマはてっぺい先生と私のポッドキャストについて。そして最後は新しい日本語の言葉が英語辞典に載りました、というトピックを取り上げてみました。今日はここまでです。