Season 3-98 関ケ原とか関西弁とか with Yuko

Noriko 00:00 

みなさん、こんにちは。今日もゲストをお呼びしています。今日はJapaneseTogetherでブッククラブをお手伝いしてくれているYuko先生です。Yuko先生、久しぶり。


Yuko 00:11 

お久しぶりです、Norikoさん。今年もよろしくお願いします。


Noriko 00:13 

はい、今年も本当にいろんなところで、よろしくお願いしますなんですけど、元気だった?


Yuko 00:21 

元気でした。元気もりもりでした。もう年末年始いろんなところに行っておりました。


Noriko 00:25 

あ、そうね。インスタで見ました。旅行もされてたのかな?


Yuko 00:29 

そう、でも何かちゃんとした旅行じゃなくって、私が住んでいるところから実家に帰る途中にいろんなところに寄ったっていう旅行なんです。


Noriko 00:40 

そっか、実家は?


Yuko 00:42 

実家は神戸です。


Noriko 00:44 

そうね。だからその辺を旅行してたってことなのかな。


Yuko 00:49 

そう、いや、でも結構、真ん中らへん、あの今回の帰省(きせい)のすごい、最大の目的は、関ヶ原へ行くだったのです。


Noriko 00:56 

すごい、すごい、渋い。あの皆さん今ちょっと難しい言葉が出てきた。「帰省」、帰省するっていうね。うんうんうん、そっかそっか。え、関ヶ原、残ってるの?何があるんですか。今も?


Yuko 01:09 

もうめちゃくちゃ面白い。もし歴史が好きな人は絶対に行ったほうがいいです。京都とか奈良よりもって、言ったらごめんなさい、京都の人、奈良の人・・・ごめんなさい。ですけど、


Noriko 01:19 

いやいや、歴史好きの人は、関ヶ原はもしかしたら・・・


Yuko 01:22 

本当にそうなんです。


Noriko 01:23 

(関ヶ原と聞いて)ピンっと来た人もいるかな?ちょっと説明でき・・・うんうん


Yuko 01:27 

そうですね、説明・・・あの古い、古戦場、また難しい言葉なんですけど、古いあの昔、あの侍たちがね、戦った戦場の場所ですけど、もうあの本当に当時とほとんど変わらないんじゃないかっていう景色の中に、そのど真ん中にその戦いがあったど真ん中のところに関ケ原駅がありまして。


Noriko 01:54 

そうか。


Yuko 01:55 

そこから徒歩10分ぐらいのところに昔、侍の陣地(じんち)、ベースがあったところに博物館があって。


Noriko 02:04 

あ、博物館があるんだ。


Yuko 02:06 

そうなんです、そうなんですよ。


Noriko 02:07 

知らなかった。ちなみにね、皆さん聞いてる方、日本人ならもう絶対にもう教科書で、歴史の授業で「関ヶ原の戦い」について勉強するんですよね。


Yuko 02:20 

そうなんです。


Noriko 02:20 

今でもしますよね。もちろん。


Yuko 02:23 

してると思います。はい。


Noriko 02:25 

Yukoさん歴史、好きだったんですね。


Yuko 02:28 

そうですね。


Noriko 02:28 

本好きっていうのは、私、よくわかってたんだけど。


Yuko 02:31 

そうですね。なんか私の中で本が好きな人は歴史が好きな人が多いのかなって勝手に、そう思ってたんですけど。割と割と好きです。


Yuko 02:40 

そうそうそう、なんかすごく話が飛んでしまうんですが、その私がなぜ本が好きで、なぜ歴史が好きなのかっていうのは、その関ヶ原の帰りに、あの電車の中で気がついたっていうことも、エピソード、実はありました。


Noriko 02:56 

おお、なんですか。そこまで言ったらぜひ話してくださいよ。


Yuko 02:58 

そうですね、はい、本を読んでるときも、その歴史のことを何か話を聞いたり見たりしているときも、なんかその侍に頭の中でなりきってるんです、多分。本を読んでるときも、(入り込んでいるってこと?)なんか「ごっこ遊び」ってわかります?(ごっこ遊び、わかりますね)、お母さんごっこ・・・(なったつもり、みたいな)、なったつもりで頭の中でどんな作戦を立てるかとか考えて・・・だと思います。


Noriko 03:29 

うわー、かなりマニアックな感じがします。


Yuko 03:30 

マニアックですね。そうですね。


Noriko 03:33 

じゃ、めっちゃ良かった?その関ケ原、多分・・・


Yasuyo 03:36 

そう。ちょっと伝わりますかね。


Noriko 03:38 

ちょっと皆さん意外とね、なんか私のポッドキャストを聞いてくださってる方、日本が大好きで日本にこれから行く人もいれば、何回も行ったことがある人もいるんですね。何回も行ったことある人はもう京都も大阪も行ったよ、みたいな人だから、関ヶ原、


Yuko 03:55 

そう、関ヶ原、京都も奈良も大阪も行った人は関ヶ原です


Noriko 04:00 

宣伝しておきましょう。


Yuko 04:03 

期待値、上がり過ぎちゃってないか心配・・・はい。


Noriko 04:08 

でも意外とさ、全然ちょっとまた話がそれるけど、ドラマで、その、「将軍」が流行りましたから、私、見てない・・・


Yuko 04:17 

そうですね。私、まだ見てないです。見たいです。


Noriko 04:20 

ね、賞もねちょっと受賞したぐらいだから、その繋がりで歴史に興味を持ったとか、侍についてもっと知りたいとか言う人は、関ヶ原、


Yuko 04:30 

関ヶ原、調べてください。関ヶ原。


Noriko 04:33 

面白い展開になりました。


Noriko 04:35 

でもごめんなさい。ちょっと話を元に戻して。(はい、戻りましょう)、お正月お休みで、いい気持ちで2025年を迎えられたってことかな。


Yuko 04:44 

そうですね。とってもいい気持ちで、


Noriko 04:45 

素晴らしい。なんか今年やりたいこととか目標とか、何か夢とか希望とかあるんですか。ごめんなさい広いけど・・・


Yuko 04:56 

そうですね。


Yuko 04:56 

広い。年末にちょっと時間があったのでいろいろ考えたとき、ふと思い浮かんだ言葉が、健康で文化的な生活っていうなんかあの、日本国憲法に出てくるんですよね。そもそも。何か昔、多分、小学校とかで聞いた言葉。うん。ちゃんと・・・


Noriko 05:17 

基本ですよね。まずは。


Yuko 05:19 

そうそうそう。


Yuko 05:19 

それが、そういう、そういうふうにして1年過ごしたいなっていうふうに思いましたが、Norikoさんはいかがですか。


Noriko 05:25 

いやまあね、それを言うなら本当に私も年末めっちゃ病気だったので、マジで健康じゃないと好きな仕事もできないよな、好きな旅行もできないし、本も読めないってことですよね。


Noriko 05:38 

はい、それは本当に思いました。病気のとき何もできなかったからね。ただ私は本当に今年も今まで通りのことを地味にコツコツ続けようっていうのが基本ですね。うん、


Yuko 05:53 

大事、大事です。


Noriko 05:55 

だから仕事だったらねセッションを頑張って、JapaneseTogetherというコミュニティも頑張って、ポッドキャストも頑張ろうみたいな感じです。本当に、いつも同じ。


Noriko 06:08 

はい。でもYukoさんもですね。うんうんうん。


Yuko 06:11 

そうですそうです。本当に、Japanese Class for Book Lovers (そうですね)、そうそう、いろんな人に出会いたい。


Noriko 06:20 

そうですね、なんか多分Yukoさんは、本を通して読書を通して、日本語の世界を広げていってもらいたい、みたいな活動ですよね。


Yuko 06:29 

そうですね。


Noriko 06:31 

ちなみに、今、何を読んでるんですか。


Yuko 06:35 

ありがとうございます。


Noriko 06:35 

ごめんなさい。それは準備してなかったかもしれない、ごめんなさい。


Yuko 06:39 

いえいえ、読みたいなっていう本を、が手元にあるんですけどまだ読み始められてなくて今年、初めて駅伝を見たんですね。


Yuko 06:51 

なんか駅伝を生で、(あ、生で見たの!?テレビで、じゃなくてね)、じゃなくて、(すごい)、なんか住んでる町の中に走る場所があったらしくて。(ああ、そうなんだ)、そう、で、(それはすごいな)、駅伝に関わる小説もいくつかありますね。(ありますね)


Yuko 07:16 

それをちょっと図書館で探してきまして。(え、もしかしたら、私が読みたい本かな)、ああ、そうですか、三浦しをんさんの、合ってますか。合ってる?「風が強く吹いている」、


Noriko 07:28 

うん、私、それ、リストにあるんです。買おうと思って、


Yuko 07:30 

あ、リストに。そうなんですね。今、あちらに、あちらにあります。


Noriko 07:36 

読みたい、Yukoさんが読むなら私もぜひ、え、もう1回、読みたい、これね、私達のエピソード、去年もいくつか作りましたけど、本の話のときにね、必ずみんなメモしてるみたいで。


Yuko 07:47 

ありがたいですね。できれば、私もお叱りをいただいてですね。ちゃんと本のリストをDescriptionとこに書いといてください、先生、みたいな。(なるほど)、あの本、なんですか、もう1回、みたいなことをよく聞かれるんですね、あと。なので、ここでもう1回Yukoさんにちゃんと言ってもらおう。


Yuko 08:05 

はい、滑舌よくはっきりと言います。


Yuko 08:08 

はい。はい、タイトル・・・


Noriko 08:09 

みなさん、メモの用意。


Yuko 08:10 

メモの用意、あの、ディクテーションじゃないですね、(はいはい)、聞き取り、はい、行きます。タイトル「風が強く吹いている」、作者は、三浦しをんさんです。(これから読む本)、はい、そうです。(駅伝の話ですね)、駅伝の話、(うんうん、いいかも・・・)、実は、インターネットで駅伝小説っていうふうに入れるともう1冊、出てきたんですよね。


Noriko 08:36 

ですよね、うんうんうん・・・・


Yuko 08:36 

で、あの、ちょっとわからないですけど、駅伝の話かどうかちょっとわからないですけど、タイトルが陸王(りくおう)っていう、


Noriko 08:44 

すごいですね、このタイトルが・・わかる、わかる、漢字の勉強だけで。陸(りく)、陸上競技の陸だったりするかもしれないし、


Yuko 08:53 

で、王は、Kingのね、王様の王です・・・


Noriko 08:56 

すごいタイトル、それは、それは、だれなんですか、作家さん。私、知らない。


Yuko 08:59 

それはもう、あの作者さんは有名な感じで、池井戸潤さんっていういろんなドラマの原作になる小説を書いている人の本です。ただ、ちょっとパラパラって見てみたんですけど、駅伝なのかちょっとまだわからない。


Noriko 09:19 

大丈夫、大丈夫。


Noriko 09:21 

でもこんな感じでなんかYukoさんとは、いつもね本の話で盛り上がるんですけど、ちょっと挟めば、Yukoさんは本当にJapaneseTogetherっていうね、私のコミュニティのお手伝いを本当に始めてくださって、その中でブッククラブをお任せすることにしたんです。


Noriko 09:38 

大体、月に1回するんですけど、自分が読んでる本、本を何でもいいんです、日本語でも英語でもスペイン語でも。それについて静かに読んで、そのあと、本について話すっていうのが基本なんだけど、今年はちょっとあのYukoさんといろいろアイディアをこれから出し合って、いろんなブッククラブを1年間で月に1回だけど、やっていこうと思うので、ぜひぜひYukoさんと話したいっていう方は、レッスンも受けられる・・・レッスンはYukoさんの方で申し込まないといけないけど、Japanese Togetherのほうは、もうちょっとゆるい感じのミートアップになります。


Noriko 10:12 

はい。で、Yukoさん、このあと、すごく話がそれたけど、最初に、来月、本についてじゃないけど、ワークショップを一緒にやってみようと思っていて、これは私達、最初のあのコラボワークショップ企画になります。この話を後半したいんだけど、Yukoさん、ぜひそのワークショップのタイトルとか内容を話してもらってもいいですか。


Yuko 10:36 

はい、かしこまりました。えっと・・・最初に・・・・そうっすね。


Noriko 10:41 

そんなまじめな感じのワークショップじゃないんだけど、


Yuko 10:42 

かしこまりました・・・最初に私の実家は神戸ですと言ったんですが、神戸が関西地方に関わる・・・はい。タイトルですね、「いつもの日本語、関西弁で。関西弁へのとびら」、「関西弁を初めて・・・」、ああ、噛んじゃった。


Yuko 11:00 

すいません。(もう一回、もう一回)、駄目だ。


Noriko 11:03 

いえいえ、でも、これノーカットでいくんですけど・・・もう1回、いきましょうか。


Yuko 11:07 

もう一回、行きます!すごい長い、長いかもしれない。


Noriko 11:10 

大丈夫ですよ。


Yuko 11:11 

はい、行きます。「いつもの日本語を関西弁で、関西弁へのとびら」「関西弁を話してみよう、挨拶、リアクション編」


Noriko 11:20 

いえーい、拍手!たぶんね、リスナーさんで方言に興味を持っていらっしゃる方、特に関西弁に興味を持ってる方、多いんですよね。


Noriko 11:33 

やっぱりドラマとかアニメとかで聞いたりするのかな。実際、大阪の辺とか旅行される方、多いので、それを神戸出身のYukoさんに楽しくアットホームな感じで、関西弁についてちょっと知って、ちょっと話してみようというワークショップです。


Yuko 11:53 

そうなんです。はい、なんか、そうですね。本、本の中にもね、ちょろっと関西弁の会話の文が出てきたりって、結構ありますよね。関西が舞台じゃない本でもね。なので面白いかなと思って。


Noriko 12:07 

いい、いい。すごく面白い内容を準備してもらっているので、楽しみにしてもらいたいんですが、これ有料ワークショップになるので、いろいろなお互いの、Yukoさんか私のインスタとか、私のウェブサイトとか、からお申し込みができます。で、一応、日付はもうすぐなんですけど、2月です。


Noriko 12:28 

2025年の2月の16日の日曜日、日本の時間だったら夜ですね。


Yuko 12:35 

そうです、夜の9時15分からです。


Noriko 12:38 

イギリスの時間はちょうどランチタイムのお昼の、お昼の12時15分。約1時間、Zoomで。なので、ぜひこの機会にちょっと関西弁かじってみようかな・・・お申し込みお待ちしています。


Yuko 12:54 

お待ちしてます。


Noriko 12:55 

でもYukoさんはこのワークショップ以前もされたことがあるみたいで、多分ちょっと思い入れがあるのかなと思うんだけど、どういう目的とか気持ちがあって始められたんですか、この内容。


Yuko 13:08 

あの一番最初に方言って思ったきっかけは、その日本語学校で教えていた生徒さんが、あの専門学校、決まった。


Yuko 13:19 

「どこ?」っていう、その場所が青森だったんですね。ええ。私、日本人でもすぐそのすごく方言が違う場所っていうイメージだから、どうやってこの方はコミュニケーション、今からもう一度、青森弁を勉強するんだろうなっていう、思ったのがきっかけで。私は関西出身だから、関西弁ね、何かお手伝いできることがあれば、必要な人に届けられたらなと思って、最初にやったんですけど。っていうのとあと私は関西弁が、母語、Mother languageです。今はこのように、多分、大丈夫かな。皆さんが教科書で習っているような言葉で話していますが、Norikoさんもそうですよね。あの、とても結構大変ですよね。


Yuko 14:05 

あの外国語みたいに思っている第2言語なので、はいはいはい。


Noriko 14:11 

そうですね。あとはやっぱり旅行先に皆さん、どうしても京都・大阪はね、あの辺、外せないと思うので、そういうときに、ちょっと関西弁がわかると楽しくなるかもしれないよね。


Yuko 14:24 

そうですね、うん、お店の人も関西弁、喋ってくれたら喜ぶかもしれない。


Noriko 14:30 

なんかちょっとそういうイントネーションを感じることがあるかもしれない。あれ!?これ普段、教科書で聞いてた音の、音なんですかね、イントネーションと違う、みたいな気づきが面白い旅行になると思うんだよね。


Yuko 14:43 

ああ、なるほど。


Yuko 14:43 

確かにそうですね。


Noriko 14:46 

ちなみに私は聞いたらわかるけど、やっぱりちょっと話すのはね、難しいですよやっぱりね、多分、大阪とか関西、関西出身じゃない人が頑張って真似して言ってるっぽい関西弁になると思うんですよね、多分ね。(お、そうなんですね)、うんそうだと思う。


Noriko 15:03 

でも、(そうですか)、あのコメディアンとか、人が言ってるのは、もちろんわかる、理解できます、私、日本人として。でも話すのは難しいよね。うんうん。


Yuko 15:13 

そう、そうですね。


Noriko 15:14 

そう思う。じゃ、何ですかね、ちょっと簡単にこんな感じだよっていうのを、なんかYukoさん一言、一言じゃないけど、なんか面白い・・・(そうですね、面白い・・・)、こんな感じのがワークショップに出てくるよみたいな。


Noriko 15:28 

わかんないけど、うん・・・・


Yuko 15:33 

めちゃくちゃ難しい。すいません。えっと、はい。ちょっと待ってくださいね。


Noriko 15:38 

うんそうね、スイッチ、スイッチ入れないといけないんだよね。うん。


Yuko 15:43 

何をするか、何をするかっていうと関西弁を・・・どこまでネタバレ・・・


Noriko 15:51 

じゃ、そうですね。


Noriko 15:53 

例えば、じゃ、あの、ネタバレというか、一言、関西弁で今、言ってくれたら、(今から)、うんうん、


Yuko 16:00 

「みんな来てねー」、


Noriko 16:00 

あー、もう1回、今、私が言葉かぶったから、もう一回、もう一回・・・いいですね、


Yuko 16:08 

もう一回言います。「(関西弁のイントネーションで)みんな来てね」「待ってるで」


Noriko 16:10 

あー!「待ってるで」、合ってますか。私の。「待ってるで」「待ってるよ」じゃなくて、「待ってるで」


Yuko 16:16 

「でー」、その後ろがね、上がりますとか。


Noriko 16:20 

ああ、面白い。


Yuko 16:21 

そういう、ちょっとねちょっとしたルールも、はい、


Noriko 16:24 

はい、説明してくれると思いますので、ぜひぜひ皆さんお申し込みお待ちしてます。大きな人数でするワークショップじゃないので、ぜひぜひ今すぐお申し込みいただければと思います。Yukoさんこんな感じで、ワークショップの準備もあるし、JapaneseTogetherもあるし、Yukoさんのセッション、ご自身のセッションもあるし、頑張ってやっていきましょう。


Yuko 16:45 

はい頑張りましょう楽しく、はい。


Noriko 16:46 

うん、よろしくお願いします。私もめっちゃコラボいろんなところで楽しみにしてます。


Yuko 16:51 

楽しみです。


Noriko 16:53 

そのぐらいかな今日はちょっと短いんだけどコンパクトに話をしてみましたが、前半ずいぶん(話が)、それました。すみません・・・


Yuko 17:00 

すいませんすいません、いつも・・・


Noriko 17:02 

でも楽しかったね。


Noriko 17:03 

うん。また、またの機会にしっかり本について話しましょっか。


Yuko 17:08 

はい。そうしましょう。


Noriko 17:09 

うん、じゃ、本当にここまでにして、Yukoさん2月よろしくお願いします。


Yuko 17:14 

よろしくお願いします。


Noriko 17:15 

はい、じゃ、またね。


Yuko 17:17 

はい。バイバイ。



Japanese with Noriko

A fully qualified Japanese teacher and also the creator of the Japanese podcast, LEARN JAPANESE WITH NORIKO.

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