Season 3-97 屋久島とか「年齢を脱ぐ、冒険を着る」とか with Yasuyo さん
Noriko 00:00
みなさん、新年、最初のゲストをお呼びしました。やすよ先生です。やすよさんあけましておめでとう。
Yasuyo 00:08
あけましておめでとうございます。Norikoさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Noriko 00:13
はい、ありがとうね。新年早々、嬉しいですよ。
Yasuyo 00:16
いえいえ、喜んで。
Noriko 00:17
うん。なんかめっちゃ元気そう、輝いてるんだけど顔が。
Yasuyo 00:21
輝いていますか。
Noriko 00:21
うん。
Yasuyo 00:23
ありがとうございます。結構去年よりはいいスタートが切れてる気がします。
Noriko 00:27
あ、良かった。それはどうして?何か、何が違うんですか、去年と?
Yasuyo 00:31
違う、去年は結構ゆるーく、ゆるくだったんですけど。
Noriko 00:35
覚えてる覚えてる。
Yasuyo 00:36
はい、覚えてますか。今年はちょっと運動をね、しているので、少し気持ちが表れてるかもしれません。運動を始めたんです。
Noriko 00:47
運動と言えば、具体的に、
Yasuyo 00:51
あのTで始まる、 Tで始まる・・・
Noriko 00:54
あれですね?
Yasuyo 00:55
あれですね。
Yasuyo 00:57
はい、タップダンス、はい。それもあるんですが、実は去年通ってたヨガのクラスがなくなってしまったんですよ、スタジオがクローズしちゃって、それで本当に運動不足になってしまったので、禁断の、あの、もうずっと私は避けていた苦手だったジム、ジムに行き始めたんです。
Noriko 01:22
え!めっちゃすごい、じゃ、タップダンスと、今、言えなかったタップダンスと、ジム通いってこと?
Yasuyo 01:28
ジム通い・・・
Noriko 01:28
2本!?
Yasuyo 01:30
でも、はい、2本立てです。はい。
Noriko 01:32
うわー。
Yasuyo 01:35
でも、あの実は私はジムは苦手だったんです、苦手なんですけど、今も。ワークアウトが苦手なんですね。こう・・・
Noriko 01:42
筋トレ系ってこと?
Yasuyo 01:45
そう、筋トレ系が、ここに行ってこれを何回とか、あそこに行って、ここの筋肉を何回とかっていうことができないんですよ。
Yasuyo 01:53
だけど、そのスポーツクラブどうして入ったかっていうと、ヨガとか、ダンスのズンバのクラスとか、そっちが目的で入って、私はどっちかと言ったら、こう、あの、この時間にたくさん楽しく踊って、なんか体を動かして(いいね)、気持ちをよかったって帰ってくる方が、なんか自分の性格に合ってる。うん。
Yasuyo 02:16
だからたくさん踊って、あとヨガでゆっくり自分の体と向き合うクラスも取って、それでバランスをとって。たくさんジムのマシンがあるのに、あの素通り。
Noriko 02:27
あ、でもいいんじゃない、ね、踊ってるんだ、ズンバ。
Yasuyo 02:33
あのね、自分を解放しています。
Noriko 02:35
すごい、だからこんなにちょっと今、生き生きしてるんじゃない。
Yasuyo 02:38
いやいや、生き生きしてるように見える。見えますか、見えたらうれしいです。(見える!)うれしいですけど、いや、ありがとうございます。
Noriko 02:44
うん、じゃ、いいスタートだし、多分その元気な理由は12月にあるんだと思うんだけど。すごくね、
Yasuyo 02:52
ありがとうございます。はい、12月本当にいい時間をね、日本で過ごしてきました。
Yasuyo 02:59
楽しかったです。
Noriko 03:00
いろんなことやったんでしょう。
Yasuyo 03:02
はい。たくさんやりました。本当に自分でスケジュールを書いてるときに、果たしてこれが全部できるのであろうかっていう・・・
Noriko 03:12
そうか、目いっぱい入れちゃったの?
Yasuyo 03:15
目いっぱい、そうですね、仕事をしながら友達と会ったり、家族と過ごしたり旅行をしたりってなるとどうしても、もう、なんだろう、スケジュールが結構パンパンになって・・・
Noriko 03:29
ね、パンパンになるよね。
Yasuyo 03:32
だから大丈夫かなと・・・・
Noriko 03:33
そうだね、でもごめんなさいね、まずはハイライトというかね、いろんなことをされた、多分旅行いろいろされたと思うんだけど。
Yasuyo 03:41
そうですね、はい。
Noriko 03:42
何でも話しちゃってください、何から話しましょうか。
Yasuyo 03:45
なにから話しましょうか?いや本当にそうですね、たくさん本当にあるんですけど、今、振り返ると今年のね、日本の滞在のテーマっていうのは、手をたくさん合わせた旅だったんですよ。
Noriko 03:58
ほほー、いい表現、皆さんわかるかな。
Yasuyo 04:00
いい表現ですね、本当にもう・・・・
Noriko 04:02
手を合わせる、うん。
Yasuyo 04:03
手を合わせたんです。いっぱい手を・・・一つは日本に帰った目的は私の家族の、えー、皆さん、法事ってわかりますか。メモリアルサービスですね、法事で帰ったんですよ。
Yasuyo 04:17
はい。なのでオフシーズンですけど、法事のために帰ったんですね、そこでやっぱり自分の亡くなった家族、ご先祖様に手を合わせますよね。そこからスタートして、本当に滞在したホテルの近くに、すごい神社があって、一番旅の初めに、ああ、この旅が無事に行きますようにって、そこでも手を合わせたりして。本当に沖縄に行ったり、あと屋久島に行ったり、京都に行ったり、いろいろしたんですけど、ありがとうって感謝することがすごく多かったんですよ。だから本当にね、何回ありがとうって言ったかなっていうぐらい感謝した旅だったんですね。だから本当に全部よかった、全部良かった、
Noriko 05:01
本当?ちょっとトップスリーとか選べないね、本当に。
Yasuyo 05:05
でもやっぱり一番大変だったのは、あのNorikoさんも想像つくかもしれないけど、屋久島が一番大変でしたね・・・・
Noriko 05:11
よく行ったね。登ったってことでしょ。
Yasuyo 05:14
そうです。
Noriko 05:14
ハイキング?ハイキングよりも結構、厳しい、いや、もう山登りですよね、これは。
Yasuyo 05:19
そうです。その屋久島っていうのはあの有名な、縄文杉っていうのがあるんですけど、木の年齢ですね、樹齢が2000年とか7000年とか、(すごい)、そう言われている木なんですけど、それを見るためには、Norikoさんクイズです。
Yasuyo 05:37
何時間、歩きますか。何時間歩くと思いますか。
Noriko 05:42
今の流れでいくと、かなり長いんでしょう。
Yasuyo 05:44
長いよ!
Noriko 05:46
だから、うん。そして大変だしね、普通じゃできない。だから私の答えは、6時間。
Yasuyo 05:57
いい答えを言いますね。標準スタンダードで10時間、
Noriko 06:01
は!全然、違うじゃない。
Noriko 06:04
えーもっとー!
Yasuyo 06:04
スタンダードで10時間です。だけど時間がかかる人はもっと長いです、で、私の場合、結局お友達と行ったんですが、11時間半かかりました。
Noriko 06:17
待って待って、朝、何時出発するんですか、それは、
Yasuyo 06:19
朝の5時にホテルにね、ガイドの人が迎えに来てくれて6時、に6時ぐらいにスタートしましただから暗いのでヘッドライトね。
Noriko 06:29
ええ!
Yasuyo 06:29
つけて、まだ真っ黒な中、真っ暗な中、はい。(まじか!?)、ライト、明かりで、もう何時、1時間、2時間、1時間半ぐらいすると、だんだん朝が明けてきて、景色が見えるようになってきたって言って、そこからやっぱり往復で11時間ちょっとかかりましたから。
Noriko 06:54
がんばったね。
Yasuyo 06:54
頑張りましたよ、本当に。
Noriko 06:56
でも、それだけ大変な目に、大変な目っていうか、そんな苦労して登ったからこそありがたいというか、
Yasuyo 07:06
そうです、だって本当に行く前は11時間って、私が日本からニューヨークに帰るまでのフライトが大体12時間ぐらいでしょ。ちょっと私、12時間のあいだ、ずっと歩いてる、どういうこと!?って思ったんですよね。
Noriko 07:21
私やったことないよ、そんなこと、
Yasuyo 07:23
そう私もやったことがない。Norikoさんもたくさん歩きますよね、旅行に行くと。だから足は多分強いと思うんですけど。
Noriko 07:31
でも、山ね、歩きっぱなしでしょ、そりゃ大変よ、
Yasuyo 07:35
大変でしょ。でその杉に行くまで、縄文杉に行くまでに、平坦、フラットな道が3時間ぐらいあって、あと、後半の2時間がもう山道なんですね。
Yasuyo 07:50
それでステッキを持って岩と岩のところに次はここここっていう感じで・・・・ながらね、そうそう行くんですよ。もうね本当に大変で、大丈夫かなと思ったんですけど、本当にね、良かったですね。無事にできて、それでそのガイドの方も良い方で、行くときに途中に神社があるんですね。そこで皆さんで旅の安全を願っていきましょう。
Yasuyo 08:18
だからここでも手を合わせるんですね。(手を合わせる)、そうそうそう、無事に行って帰って来れますようにって言って、それで、いろいろ大変な場面もあったんですけど、後半、帰りが本当にきつくて私。あの山道よりもフラットの道のほうが大変です、足が動かないって思ったんですけど、最後の1時間ぐらいのところで、ちょうどその神社をまた通ることになったので、そこでまたとりあえず縄文杉を見ることができました、ありがとうございました。(素敵)、この自然の中に入れてくれてありがとうございましたとか、いろんなお礼の言葉を言ったわけです。
Yasuyo 08:59
そして元気もなかったのでガイドの方が、屋久島の湧き水、湧き水を水筒に入れてくれてたので、それで沸かしたコーヒーを作ってくれたんですね。(えー、すごいね)、すごいですよね、(自然の中でね)、自然のその湧き水がね、本当に作ってくれたコーヒーがまた美味しくて、で、もうありがとうございましたっていうふうに、言ってコーヒー持って。なんか本当に元気が出てきたんですよ。(えー、すごいすごい)、で、ラストの1時間半、結構、頑張れて、でも着いたときにはまたライトがいるようなくらい、なってたんですけど、無事、本当に怪我もせず、降りてこれたから、(達成感あるね)、良かったなと思ってありがとうと思って、
Noriko 09:46
いやでも、私ね、聞きたいのは、もう何千、何千年というか、その長い歴史、そこにある木を実際に見たときに何を感じたのか。
Yasuyo 09:59
それよく聞かれるんですけどね、「ああ、着いた!」
Noriko 10:05
正直でいい!、正直でいい。いやいやそういうことですね。やっとだー、
Yasuyo 10:10
ていうか、帰りまた5時間、歩くの、みたいな。同じ時間、歩くんだ、また!みたいな本当にそんな感じでした。
Noriko 10:21
いやいやそうだろうな、そうだろ。
Noriko 10:23
いや、いいい。正直でいいよ。
Yasuyo 10:25
いや正直ですいません、ただ本当にね、縄文杉、世界遺産に指定されたっていうこともあって、遠いんですよ、近くで触れないんです。(ああ、なるほど)、せっかく行ってもちょっと遠くで見る感じになるんですね。で、その行くまでにこう触れる、もっと立派な同じように立派な縄文杉もあったから、その方が本当に実際に近くに感じることができたので、一番本当に古い縄文杉っていうのは遠くでしか見られなかったから、あんまり、こう、なんだろうな、こう感じるっていうよりも、ここまで来られてありがとう(ああ、そうだね)、じゃ、帰りますっていうか、
Noriko 11:10
うん、本当だ、本当だ、もう一つ質問があるんだけど、たくさんの観光客その登山客、他の方もいた?
Yasuyo 11:20
全然いませんでした。
Yasuyo 11:23
オフシーズンでしたから。だから普通だったら登山、山を登ってくる入口までバスがいつも来るんですね、だけど、バスがもう走っていませんでした。なのでガイドの人が連れてってくれました。私達一番最後だったので、ほとんど誰もいなくて真っ暗だった。
Yasuyo 11:43
はい。
Noriko 11:44
でもよかったね。
Yasuyo 11:45
そうですね、オフシーズンだったから本当に、なんだろうな。逆に良かったっていうか、ガイドの人、グループのツアーだったんですけれども、お客さんが私達2人だけだったんです。だから何かプライベートのガイドの人みたいになっちゃって。
Noriko 12:03
でもいいよね、逆に。うん、よかった。すごいね。
Yasuyo 12:10
いや、なんか本当にね、ありがとうって本当に、だってあの屋久島って、月に35日、雨、35ですよ、31じゃなくて、35日、雨っていう言葉があるぐらい、雨ばっかり。(あ、そうなんだ)、雨の、で、だから(一年中?)、そう、一年中、雨が多い島なんですね。
Yasuyo 12:31
だから私達が着いたときも、帰るときも雨が降っていました、島の中で降ってるところ降ってないところ、必ずどこか降ってるような。だから登るときもやっぱり雨が降ってたら、すごく滑りやすいし、寒いし気持ちもね、ちょっと心が折、れちゃうけど、
Noriko 12:53
いい表現、「心が折れる」っていうね。
Yasuyo 12:55
ポキって折れちゃう、もう無理だ、こんな滑るし、怖いし、危ないし、寒いし。
Yasuyo 13:01
だけど、雨、降らなかったんですよ、私達が登った日だけ。
Noriko 13:04
いや、ついてるじゃないですか。
Yasuyo 13:07
ついてますよ、だから、本当に雨が降ってたら大変だったかなとか、こうだったらできなかったかなっていろいろ思って、雪がねまだ上の方は残ってました。
Yasuyo 13:19
雪が降って。少し滑りやすかったけど、無事行けて。お弁当をね、ガイドさんに笑われた、友達も笑われたんですけど、よく食べますねとかっていう、
Noriko 13:36
モリモリだったんですか?食欲。
Yasuyo 13:37
モリモリ、朝ご飯食べれないからホテルの人がなんかいろんな焼きたてのパンとかね、なんか優しい、飴とかね、おやつになる
Yasuyo 13:50
干しいもとか入れてくださって、(すごいね、優しい)、優しい、だから本当にね今回の屋久島はね、ホテルの人のね、日本のそのホスピタリティがに本当に素晴らしくて、感激した。本当に素晴らしくて感激した。だからご飯を、・・・・もう食べるんですかって。
Noriko 14:10
美味しくいただいて・・・
Yasuyo 14:11
また食べますって、よく食べますねとか言われて、でもそれが(いいね、いいね、いいね)、モリモリモリモリ食べて、モリモリ歩くっていう感じで良かったし、だから本当にこういう何かちょっとした朝ご飯一つにとってもありがとう嬉しいっていう気持ちが何か、なんていうのかな、元気をくれたっていうかね。そうそうそう
Noriko 14:37
そうか、それは本当ハイライトね、人生でもそんなこんなことは、なかなかできないからすごい良かった良かった。
Yasuyo 14:44
本当に良かったです。本当にいい経験をしました。
Yasuyo 14:47
なんかやリピーターの人いないそうですよあんまり、
Noriko 14:49
ま、そうだね。一生に一度、ま、その、ね、その1回目の感激でいいですよね。わかるわかる。
Yasuyo 14:57
はい、本当に、無事、終わりましたから、ありがとうございますっていう気持ちで本当に良かったですよ。
Noriko 15:02
で、他には他には?屋久島以外で?
Yasuyo 15:05
他には屋久島以外でね、そうですね、屋久島以外も本当にあと沖縄に行ったんですけど、それは家族旅行ですね、。はい、家族旅行、うん、でも私は半分仕事をしていたので、仕事をしながら、あとは皆さん自由に・・・って私の日本に住んでいる父も一緒に連れてってあげて、やっぱ、やっぱりおじいちゃんと孫の時間ですけど、一緒にテニスをしたりしてたんですけど、私が一番思い出に残ってるのは、青い洞窟っていうところがあるんですね青の洞窟、はい。
Yasuyo 15:47
イタリアとかにもねいろんなクロアチアにも青の洞窟って世界中に多分いろんな洞窟があると思うんですけど、そこでやったシュノーケリングが、ちょっとインスタにもね載せたんですけど、本当に海がね綺麗だったんですよね。
Yasuyo 16:04
それでそれもやっぱり、その前の日が雨が降ってなくて、とてもお天気が良かったから、昨日だったら、きっともっと綺麗だっただろうねって言いながら参加したら、昨日はあんなに天気が良かったのに、ツアーでなかったんですよって言って。
Yasuyo 16:24
だからやっぱり天気が良くても、海が、あんまり、荒れてるって日本語だと、荒れてると駄目なんですね。小さな・・・
Noriko 16:34
そうか、船に乗って行かなきゃいけないの?
Yasuyo 16:37
船に乗っていくんです。でもそこで潜るところがすごくなんか、(そっかだから)、海が荒れてると危ないので、あんなにきれい、お天気がよかったのに駄目だったんだ、で、明日も天気がちょっと難しいから多分キャンセルになると思いますって。今日だけだったんだ・・・
Noriko 16:54
だからやっぱりついてる。
Yasuyo 16:55
ついてたんですよね。そうなんですか、こんな曇り空だし雨も降ってるし、雨が降ってたんですね。だからあんまりあれか、ね、よく見えないかなと思ったんだけど、私達がいる間、その日だけしかできなかったんですね。だから、うわー、すごいねって言ってなんか本当にそれも、なんか・・・(よかったね)、よかったです、よかったです。だから本当にいろんなありがとうっていうことが重なって、いい時間がね過ごせて、だから本当は予定になかったんですけど。
Yasuyo 17:30
こんなに旅がうまくいくって思ってなかったので、京都に行く予定はなかったんですけど、それも1人でこれ弾丸ですね、「弾丸トリップ」をして、何か手を合わせたい気分になったからこの日本の滞在、本当にいろんなことを心配してたけど、無事に済んだから、京都のお寺に行きたくなっちゃって、京都のお寺に行って、そしたらまた京都でもね、なんかすごいちっちゃいことなんですけど、ありがとうってことがあって、それで、あと、京都はね、一つ行ったお寺がすごくもう住宅街の中にあるところで、そこをなんか歩いてたら、すごい平和で、おじいちゃんと孫が手を繋いで、すごい幸せそうに歩いてる姿とかですね(いいですね、いいですね・・)だから日本の冬いいなっとか思って。本当になんかいい時間を過ごせたんですよね。
Yasuyo 18:35
そう。なんかたまたま私カレンダーね。うん。なんだっけ、言葉を書いてたんですよ、
Noriko 18:42
どんな言葉?
Yasuyo 18:42
えっとね、Norikoさん知ってるかな?昔の多分ねCMのキャッチコピーだったと思うんですけど、あのねなんだっけ、年齢を脱ぐ、年齢を脱ぐ、冒険を着る、
Noriko 18:55
あ、素敵じゃない。
Yasuyo 18:58
でしょ、で、でもそれは多分昔のコマーシャル。(そうなんだ。)テレビコマーシャルのキャッチコピー、なんか聞いたことがあるなと思って「私は私」っていうキャッチコピーがあるんですよ。それを私はなんか覚えてなかったんだけど、12月のカレンダーのところになんか書き込んでたんですね。(えー、偶然ね、書いてたんだ)、偶然、偶然、で、多分、自分の過去の自分がなんか12月に多分このメッセージが自分に必要になるんじゃないかと思って書いてたんでしょうね。
Noriko 19:25
だから意味があるね。
Noriko 19:27
はい、はい、まさしくそのとおりじゃん。
Yasuyo 19:30
そうだ、年齢を脱いだ。私は年齢を脱いだ、冒険を着た、私は私!、
Noriko 19:35
そう、冒険着た、冒険した、そう。
Yasuyo 19:38
そうそうそう。そのメッセージが12月のちょうど私のそのテーマとぴったりだなと思って、Wow、面白いなと思って・・・
Noriko 19:45
面白い面白い。いい1年の締めくくりになったんじゃない、12月。
Yasuyo 19:50
そうそう、いい一年の締めくくりになった、そうです。
Noriko 19:53
いやあ、だから。
Yasuyo 19:55
本当にいろいろやったよ、本当に、
Noriko 19:56
良かったね。だからなんかちょっともっといい気持ちになって今年を迎えられたはず。
Yasuyo 20:03
でもNorikoさんもそうでした?Norikoさんもだっていろいろ移動してたでしょ。
Noriko 20:07
いやただ私は残念ながらインフルエンザになりましたから。(そうだ、そっか・・)だからあの病気で1年を締めくくったんですね。
Noriko 20:15
本当に。
Yasuyo 20:16
でも、ほらシンガポールとか、
Noriko 20:19
そうね、それは、めっちゃ楽しかった。楽しかったけど、正直ちょっと欲張りすぎたかもしれないね。スケジュール的に。(あ、本当?)そう思うだから、なんか、なんですか、楽しかった楽しかったけどちょっと病気になって逆に思ったのは、なんか1年突っ走ってきて、ここにちょっと全てが出てきたんだと思って。わかる?私の言ってること?なんかここで悪いもの全部出せってことなんだなと思って。
Yasuyo 20:45
それ、Detoxですね。
Noriko 20:46
ある意味ね、で、ベッドで、うん、うん、あーあー、夫も隣で、あーあーって言って、二人で、病気でした。はいはい、
Yasuyo 20:56
でもそれを全部逆にシンガポールで落としてきたってことですね。
Noriko 21:02
かもね、実は帰ってきて病気になったんだけど、はい、本当にそう、そうかもしれない。だから今年は逆に私は去年と違うスタートですね。だから。ある意味、体調もまだ100%じゃないから、なんかちょっと仕事は今週、普通にもうやってるけど、なんかちょっと去年と違う感じがしてます。
Yasuyo 21:27
わかります、わかります。はい、毎年でもやっぱり違いますよね。本当に。
Noriko 21:32
本当、本当、そんな感じですよ。
Yasuyo 21:34
でも多分すごく突っ走ってきたっていうのはあるかもしれないですね。すごく頑張ってきたからね
Noriko 21:39
そうなんだよ。どっかに出るんだよだから。
Yasuyo 21:41
出る。絶対出る。
Yasuyo 21:43
本当にやっぱりいいとき悪いときあるから、本当に私もそれは感じます。
Noriko 21:50
そう。本当にね、でも、私もいい12月だった。その病気だったけど、いろんな人に会えて家族とクリスマスもお祝いできて良かったです。それは間違いない。
Yasuyo 21:59
そうだよね。
Yasuyo 22:01
すごいあのサンタさんのビデオも見ましたけど、
Noriko 22:03
ありがとうありがとう。そうね。はい、サンタさんにも会いました、スウェーデンで、
Yasuyo 22:08
プレゼントももらいましたよね。そうそうそう。
Noriko 22:12
そうですよ。だからねこれからかな、2025年、ま、今ね、皆さん、録画がしてるのは1月10日なんですけど少しずつちょっと本当に今年の・・・私はあんまり大きな目標を立てないタイプなんですけど、ちょっといろいろ考えていきたいと思いますね。
Yasuyo 22:29
2025年、なんかイメージありますか。でもぼんやりと、何となく、これ、こういう目標っていうのは、じゃないとうしても、こんなイメージで過ごしたいなとかありますか。
Noriko 22:40
なんかその・・病気が治ったばっかりだから、やっぱりもうインフルエンザなりたくない、
Yasuyo 22:49
やっぱ大変だったんだ・・
Noriko 22:50
もうもう嫌だ、嫌だ・・うんめっちゃ大変だった。本当にこれ正直、私の個人的な感想は、夫もそうだったんだけど、うん、私達ねそのCovidのときにコロナのときにコロナにもなりました。
Noriko 23:04
1回1回だけ、それよりひどかった。
Yasuyo 23:08
そうなんだ。
Noriko 23:09
うん。本当に。だからめっちゃしんどかって、今でもちょっと本当、長引いてる感じがするんだけどだから本当に健康だよな、健康が、じゃないと・・・
Yasuyo 23:18
そうね。私も本当にそうなってくるよね、若いときは健康が一番とかそんなこと思わなかったよね。
Noriko 23:27
健康じゃないと、好きな仕事もできないわとつくづく感じたんですけど、それ以外はやすよさん前回ね、前回の一緒にお話していたエピソードと続くんだけど、今年はねコーチングのセッションを始めたから、それをうまくさ、うまく進めたいっていうのがもちろんあります。で、あとは、今まで通りね、あのポッドキャスト、Japanese Together、もうこの二つ、何とか今あることをね、大きくはしないけど続けていきたいっていうのがもちろんあります。
Yasuyo 24:06
うんそうですね素晴らしいと思います。新しいこともスタートして、今あるコミュニティもね、引き続き頑張っていく・・・
Noriko 24:15
とりあえず、あともう1年は頑張りたいです。はい。
Yasuyo 24:18
「もう一年!?
Noriko 24:19
そうそうそう、そうね、いろんなことが・・・
Yasuyo 24:21
でもいろんなプランがありますからね。
Yasuyo 24:22
そうそう、でも結局やっぱり体が元気で楽しくね、毎日過ごしたいですけどね、(本当それ、本当それ)、本当そうです。私はなんかもう昨日、本当にズンバのクラスに行こうか迷ったんですけど、だってマイナスだったから。(あー、わかるわかる)、私は今年ちょっと思ってることは、私も大きなもう目標とか、掲げないで、普段自分がしない1ミリ、1ミリ、ちょっとずれたことをチョイスしてみようっていう、できるときに。
Noriko 24:56
あー、でも素敵ね。
Yasuyo 24:56
できるときに。うん、それを、あの大きなことできないけど、普段の私だったら絶対寒いからありえないよねと思うけど、ちょっとちょっとずれてみよう、1ミリずれてみようみたいな、行ってみようって行ったら誰がこんな寒いときに行くんだろうと思ったらもういっぱい人来てるんですよね。
Yasuyo 25:16
そいでね、もう汗かくまで踊ったら、いいチョイスをしたなって思った、(ああ、良かった)、そうそうだから小さいチョイスを少し違うチョイスをできるときにするっていう感じでスタートしたいと思いますね。(いいですね、素敵、やっぱり)、いやいやいやいや、そうしないとね、ずっと同じままになっちゃうから、同じままでもいいんですけど、できるときにちょっとずれたことをしてもいいかなっていうのがすごい今年のテーマですかね。
Noriko 25:46
うん。いいと思いますよ、最後に、うん、これだけは、あの前回の続きで、Tap、TapDanceもう1回、ここに戻ってきて、前回のときは始めたばっかりだったから。
Yasuyo 26:00
そうだ、そうです、そうです、
Noriko 26:03
私もえーすごいなんか意外!みたいな感じで、家族にもえーっていう反応で・・・
Yasuyo 26:08
そうです。そうです。
Noriko 26:11
で、その後どうなったんですか。
Yasuyo 26:12
はい、やってますよ。頑張ってますよ。ただ、いや12月は日本に帰っていたので、受けられなくて、よく皆さんが、年の初めに日本語、先生、全部忘れましたって言うんですけどタップのステップ忘れました、先生って感じで、こんな感じって思ったんですよ。でもね、1回目のクラスがこの前あって、行ってきたんですけど、やっぱり体がうまく動かなかったりするけど、でもやっぱり楽しいなと思って。(それだよね)、楽しむことが一番、上手じゃなくても楽しいからやろう、やればいいんだっていう、もうそれだけ・・・
Noriko 26:51
私見たい!
Noriko 26:52
やすよはさんが踊ってるのを見たい。
Yasuyo 26:55
ちょっと待って。それはね、ちょっともう見せられません。
Noriko 26:57
そうそうそう、冗談ですけど、うわー素敵よ
Yasuyo 27:02
やっぱり楽しい楽しみたいですよね、何でも、私はやっぱりその神社にもお参り、お参りっていうかお願いしたのは、いつも同じですけど家族の、もちろん家族の健康、安全もちろん、それが一番。私はやっぱりお願いしたのは、やっぱりあの日本語の先生として、もっとステップアップして、もっと頑張りたいからお願いしますってことは、いろんなところで手を合わせてお願いしてきました。Norikoさんも同じだと思いますけど、新しいねコーチングのスタートがうまくいきますようにっていうね、もうコミュニティのねこともそうですけど、はい。
Yasuyo 27:39
だからお互いいい一年を送れるといいですね。
Noriko 27:43
いいですね。やすよさんとやっぱり話すととってもインスピレーションなるわ、ありがとう。今日も何かいろんな名言が出てきたんじゃないなんか。
Yasuyo 27:51
私の名言じゃないから・・・
Noriko 27:51
もう一度12月のカレンダーに書いてあった・・・それだけ言って終わろうかな、今日もう一度きれいに・・・
Yasuyo 27:56
はい、行きます。
Yasuyo 27:58
皆さん、「年齢を脱いで、冒険を着ましょう。私は私です」ということです。
Noriko 28:06
いいですね、いいですね。
Yasuyo 28:07
私の言葉じゃないけど。
Noriko 28:08
私もどっかに書いときますね、私、手帳、手帳があるので、
Yasuyo 28:12
そうです。はい、はい、年齢は脱ぎましょう、
Noriko 28:15
ありがとう、じゃ、やすよさん、本当に今年も多分、定期的っていうか、この、ことあるごとにまたポッドキャストお願いしようと思うし、Japanese TogetherでMeet upよろしくお願いします
Yasuyo 28:26
皆さんもぜひね、コミュニティに参加してください。一緒にね、お話できたら私も嬉しいのでぜひ参加してくださいお待ちしてます。
Yasuyo 28:34
ありがとうございます。そうなんです、Japanese Togetherでは、やすよ先生にミートアップのお手伝いしてもらってて、こういうポッドキャストの内容について、自由に話すというとっても気軽な、うん、(うんそうですそうです)、ミートアップをやっております。
Yasuyo 28:49
はい。本当に気軽に参加できますのでぜひ来てください。
Noriko 28:53
ありがとうやすよさん、きれいにまとめていただいて、はい(こちらこそ)、1年、いい1年にしましょう。
Yasuyo 28:59
はい、よろしくお願いいたします。
Noriko 29:01
はい、じゃまたね。ありがとう。
Yasuyo 29:02
じゃね、はい、失礼します。またね