Season 3-120 Escaping the Everyday: Friendship, Freedom, and Japan’s Hidden Gems with KAORI 京都&山口:女二人旅でリフレッシュ
みなさん、元気にしてますか?今日の特別ゲストは、かおりさんです。かおりさん、元気?
はい、元気です。お久しぶりです。こんにちは。
元気そうで何よりね。
はい、とっても元気です。
うん、本当にいつもいつも久しぶりになっちゃうから、申し訳ないんだけど、気がつけば、2025年、もう6月。
半分終わりますね。どうしよう。
まあね、いろいろあったと思うけど、でも最近は忙しく普通にやってるのかな?
そうですね。はい。
よかった。なんか最近のニュースは、めっちゃ日本がやっぱり暑いって。
そうなんですよ。今日ものすごい暑くて、関東、梅雨入りしたはずなのに、もう今日から雨マークが全然ないですね。
ちなみに今日は何度ぐらい、最高気温?
もうね、35度とかいってるんじゃないかな。暑い、暑い。
うわー、じゃあもうなんか、暑さ対策ですね、もう。
うんうんうん、そうですね。いろいろやってますよ。
うーん。じゃあ今日のテーマは、かおりさんの最近行かれた旅行。はい。それについていろいろ話したいと思って、子供たちと旅行に行った。
そうなんです。大学時代の友達と行ったんですけれども、去年から私と友達の旅が始まったんですね。去年は私が島根県、友達が住んでいるところに遊びに行ったんですが、私一人でね、家族を置いて。そう。
いやいや、楽しい。
すごいよかった。もうめちゃくちゃよかった。なので、年一でこれやろうってことになって、今回二年目、今年は京都と山口に行ってきました。
去年はどうして一人で行こうと思ったんですか?
なんか、もういいかなと思って。一人でいろいろ行ってももういいんじゃないかなと思って、下の子も小学生になったから。
もう本当に久しぶりだったってことですよね、一人旅、そこまで行くのに。
そうですね。
結果よかったから。
最高だった。
そっか、その経験がよくって、そのお友達と、じゃあ今年も行こうっていう話ね。
そうなんですよ。
それはとてもいいことですね。
そうですね。でもなかなかね、周りに言うとちょっと驚かれますけどね。
その辺が、みなさんどういう具体的にリアクションなんですか?
え、子供はどうするの?っていう感じがね、そういう反応がやっぱり多いですよね。
なるほど。でも実際、旅行中は、もう旦那様にお任せして。
そうですね、完全に任せて、2泊3日任せて行ってきました。
そっか、ここが面白いポイントになるかもしれないですね。意外と、その2泊3日は短いからいいじゃないか、大丈夫大丈夫と思える人となんか、え、そんなに家を空けるの?みたいな。
お母さんがそんなに家を空けるの?っていうね、そういう反応はもちろんありますよね。わからんでもない。
でもいいよね、大切なこと。
そうですね。特に先輩ママさんたち、もっと子供の年齢が上の、うちの子よりも上の中学生、高校生のお母さんたちの反応は、いいよ、もう行ってきな、楽しんできなっていう反応がやっぱり多くて、同じぐらいの小学生の子供がいるとか、もっと小さい子供がいるとかだと、え、どうやってできるの?そんなことみたいな。そんな反応の方が多いかな。
やっぱり色々難しいんだね、実際はね、きっと。でもかおりさんは、行ける環境にあって良かった?
そうですね、ありがたいことに。何も用意していかなくても、夫が子供たちを生かすぐらいはできるでしょう、ということで。何食べてたかも知らないし。
いやいや、知らない方がいいかもしれない。
そうですね、どこに連れてってたとかも知らない。
まずは、金曜日、金土と京都。で、土日で山口だったんですけど。
面白いな。
まずは京都に、京都駅に、午前中10時半集合だったんですが、私は、もう二人で行こうって言っていたところもあるんですけど、それ以外にも行きたいところ、見たいものがたくさんあって。で、新幹線はね、東京から京都なんていっぱいあるので、始発とか早起きできたら先に行って、ちょっと一人も楽しんで、それから友達と合流しようと思ってたんですね。で、それができたので、私だけの時間も楽しんだし、友人との時間も楽しみました。
ちなみに、新幹線、何時ぐらいに乗ったんですか?早かったんじゃないですか?
5時、6時前ぐらいだったかな。
わくわくな気分が伝わりますね。
そうですね。5時に家を出ました。
しかも、一人で新幹線に乗るっていうのもすごく贅沢なことじゃないですか?気持ち的に。
そうですね。自分のことだけでいいっていうのも本当に楽しかったです。
めっちゃわかる。いろいろできますよね。頭の中でいろいろ考える時間ができて。
そうですね。
それが一人旅の良さですよね、絶対。
ちなみに、一人でどこを見たんですか?
寺田屋ってわかりますか?
寺田屋って、あの有名な寺田屋ですか?
はい。坂本龍馬大好きなんですよ。
ここにも歴史好きが、坂本龍馬が大好き、かおりさん。
私、幕末の歴史が大好きなんですよ。
まさしくそこに・・・今も残ってる?ちゃんと寺田屋。
そうなんです。ただね、本当にそのままの形ではないと思いますね。再建されたような、もう一回作られたような、そんな感じみたいですけど、でももともと寺田屋があったところで、そこで実際にその寺田屋っていう、まあそこはお宿なんですけれども、当時坂本龍馬がよく泊まっていたところかな。今も泊まることもできるし、坂本龍馬の資料館みたくもなっていて、ただ私は早朝に来ていたので、中は見れてないんです。
外からだけね、まだ開いてなかったんだ。でも早朝だからこそ、あんまり人もいなくてよかったのかな、もしかしたら。
そうなんです。まさに京都昼間ものすごい人で、外国人か修学旅行生。大人の日本人はあんまりいない感じです。
そんな感じになっちゃってるんだ、今。
そうなんですよね。早朝は人ほとんどいないような感じなので、ゆっくり見たいんだったら早朝ですね。
じゃあちょっと静かな京都を歩きながら行きたいところをめぐって、その後、京都駅集合にしたんだ。
そうなんですよ。友人と合流して行きたいねって言っていたところ、いくつかあるんですけれども、その中の一つ、鴨川の川の上にレストランとかカフェとかが、席が設けられてて、っていうようなところが川沿いにたくさんあるんですよね。ちょっとその雰囲気を楽しみたかった。
すぐ下が川で。
素敵。
そこでおいしいカフェご飯を食べて、それからずっと歩いてましたね、私たち。京都駅から見るとこ見るとこ全部、バスがやっぱり観光客ですごい混んでるっていうのを聞いてたので、バス乗っても結局またちょっと歩くとかってするので、もう行けるとこまで行こうっていう感じで、全部歩いて行きました。
いいですね。でも歩くからこそ、それぞれの小さい発見があったりね、ちょっとここ寄ってみようかとか。
そうなんですよね。だから全然知らなかった神社、小さい神社とかそういうところもたくさん寄り道しながら、カフェに行き、また寄り道しながら清水寺に行きました。
寄り道しながら歩きながら、お友達とたくさん話せるし。
そうなんですよ。1年分の私たちのこの1年どうだったっていうのをずっと喋ってた。
それは楽しい。2人だけ女子会ですね。女子旅。
そう、女子旅ですね。
これは本当にわかる。全然違うんですよね。家族の旅行も楽しいんだけど、いつも行く人と行くのも楽しいんだけど、昔ながらずっと付き合ってる友達だからこそ盛り上がる話がね。
そうなんですよね。この1年の話ももちろんしてるけど、大学の時からの友達も20年になるので。
本当だ。
本当は一番最初山口にしようって言ってたんですよ。で、私は山口で行きたいところ、のりこさんが行かれたところ行きたいなって思ってたので、じゃあもうそのコースを回ろうって思って考えていたら、友人がやっぱり京都も行きたいって言ったので、じゃあもう分けて、両方行こうっていうことで。
そうそう、面白いね。で、京都から山口までは新幹線で移動したんですよね。
はい、新幹線で移動しました。
新幹線の旅、最高です。
で、山口に入って、新岩国駅で降りて、そこから車でいろいろ回ったんですけど。
山口どうでした?かおりさんにとっては。
山口もよかったですね。
ね、よかったよね。
すごい。のりこさんのあの旅を見ていて、私も行きたいってすごい思って、まさに同じコースをたどりました。
いやいや、でも反対から行きましたね。私は最後が新岩、違う違う、錦帯橋があるところは岩国。そうですね、私はそれは最後だったから。そっかそっか。逆回ってるんだけど面白いね。
いいですね、湯田温泉も。すごいコンパクトな街でずっといろいろ歩けて。
歩け、ね。
歩けますよね。そう、足湯入ったりとか、足湯カフェに行ったりとか。
足湯カフェもある。歩けるっていうのは本当にいいポイントですね。ちょっと不便だとね、タクシー乗ったりとかいろいろしなきゃいけないけど、あそこは全部歩ける感じ。
そう、全部歩けるから。温泉街の端から端まで歩けるような、そんな距離感ですよね。
じゃあ温泉に使って美肌にもなって。
そうそう。
美味しいものは特に。
湯田温泉では、居酒屋を予約してたんですね。そこでお刺身食べたり、あと日本酒、獺祭(だっさい)っていう日本酒飲みました。
私飲んでないな。
あれがすごい美味しかった。
地元のお酒、かな、多分ね。
そうですね。
酒屋さんがいくつかありましたよね。
ありましたね。
美味しいものを食べたくさん飲み、本当にすごい飲みました。
かおりさん、日本酒飲めるんだ。
日本酒飲みます。
そうか。そんなイメージなかった。今までお酒の話したことなかったもんね。
そうですよね。飲んだことないですもんね、私たちね。
そうね、まだ居酒屋で会ったことないから。
昼間だからね、お会いしたのはね。
いつかね、私が日本に行った時、東京とかで行けたらいいけど。そうか、居酒屋も楽しいな、二人で。
そうね。次の日はまた西へ西へ行って、下関。
下関まで。
唐戸市場。
唐戸市場行った?
楽しいですね、あそこ。
よかった。かおりさん行ったの、何曜日に行ったの?唐戸市場。
私ね、日曜日に行ったんですよ。
あ、じゃあやっぱりお寿司がたくさん出てる時ですね。
お寿司がたくさん出ててね、これとこれ、マグロとね、大トロとこれくださいみたいな感じで言ってね、入れてもらって。食べた。パックに入ったやつを外に持ち出して。みんな海沿いで食べてましたね。
そうなんですよ、ちょっと皆さんね、これ何の話って思ったかもしれないけど。私もね、3月日本に帰った時に山口旅行。で、これが本当によくって、たぶんね、初めて日本に行かれる方は山口行かないと思う。
まあそうですね。
でも2回目3回目ね、もし行けるなら行ってほしいですよね、あの辺。
ですよね。すごいよかった。で、のりこさんのポッドキャストにその時のものありますよね。
そうなんですよ、私も思った以上に楽しめましたね。
すごいよかった。
ごめんなさい、お友達はどこに住んでいらっしゃるんだっけ。
島根です。
島根ですよね、島根もいいとこですよね。
そう、島根もいいところですよ。
本当にね、2回目3回目の人は、3回目以上の人は本当にそういう、本当なんかね、穴場がまだまだあるのよ。
唐戸市場が出て、フェリーで九州、門司港に渡って、本州出たと思って、それもワクワクしちゃうしね。
本当その感覚ね、船で、ちょっと昔の気分じゃない、昔の人の気分ですよね。その昔は電車もなかっただろうから、絶対船だったろうしね。
そうなんですよね、対岸が1キロぐらいなんですけど、船がない頃は、これ泳いでたのかなとかそんな話をしながら。
そうそう、なんかロマンがありますよね。で、船ができて多分船で渡るようになって、でも結構あそこ波が、ちょっとなんか、波というか潮というか、結構荒いでしょ。
荒い、そうなんですよね。で、天気もね、ちょっと小雨ぐらいな感じだったかな。なので、余計荒れてたかもしれない。
で、船で九州に渡り。で、九州行ったら、福岡に住んでいる知り合いがいるので、ちょっとその友人と1時間、2時間お茶しようって言ってたので、その友人に。
素晴らしいですね。
で、あとトロッコ列車に乗って。
あ、トロッコ列車に乗りました。
トロッコ列車に乗って、トンネルのところね、歩けるところね、そこ行って、歩いてまた戻ってきたって感じ。
そうなんです。だからこのコースは山口から船で九州に渡り、で、また今度帰ってくるとき、本州に帰ってくるとき、歩いて地下トンネルっていうの?海中トンネル?
海中トンネル。そう。
あれ、いいですね。
いいよね、なんか距離感とかさ、なんかこう、歩いても行けるんだとか、なんか不思議な感じがね。
そうですよね。こんな近いんだと思って。
あれはいい旅行、なんかこう距離感と感覚がわかるというか。でもやっぱり島国なんだなっていうね、日本が。
そうですね。
じゃあ本当になんか息抜きができた旅行だったね。
できましたね。
なんか帰ってきたとき、また1年間、その来年友達に会うまでまた仕事を頑張るぞみたいな。
またここから1年頑張るぞっていう気持ちで、はい、いますね。
よかったよかった。え、まだ来年の行き先は決まってない?
来年はね、でもね、候補はあるんですよ。新潟から、あと北陸3県行ったことないんですよ。
私もない。
北陸に行きたいねって言ってて。
絶対、すごくいいんでしょ、やっぱり食べ物とかもね。日本酒も。
そうそう、日本酒もそうなんですよ。
そうか。日本酒飲むとき、冷酒ですか?
冷酒で飲んでますね。
でも普段はお家では飲まない?
家ではほとんど飲まないですね。
一人でちょっと酔っ払うとね、なんか家事ができなくなるから。
だから必要な旅行ですよね。
そうなんですよ。
本当はね、1年に2回とか行きたいけど、なかなかね。
いやー、でも、一人旅であろうが、女とか友達、女子旅でもあろうが、なんかちょっと日常から離れるのは、私たち大人にとってすごい必要だと思う。
そうですね。
そのために普段頑張れるし、それがあるからまた戻ってきて頑張れるしっていう感じですよね。
本当だよね。かおりさんは旅行の旅話になるけど、結婚される前にしようか。結婚される前は結構一人旅をガンガン行くようなタイプだったんですか?
そうですね。いろんなとこ行ってましたね。
でしょ?海外も国内も。
あ、でも国内かな。海外はね、実は私そんなに行ったことなくて。ブラジルが好きで、ブラジルは何度も行ってるんですけど。
でも一人で行ってるんでしょ?
そうですね。一人で行ったり、母と行ったり。あと夫とも行ったり・・
あ、そうなんだ。これさ、話が最後それちゃうけど、自然な流れで。私、ちゃんと聞いたことがなかった。かおりさんとブラジルのそもそもの深い関係は何なんですか?
原点はですね、ブラジル人の友達が小学校で同じクラスにいた。ブラジル人の友達ができたっていうのが原点なんですよ。
めっちゃ素敵な話!
え、じゃあ、待って待って。小学校からの付き合いってことだから。
そうです。あ、ちなみにその友達、今イギリスに住んでます。
結婚して、イギリス人の方、日本に住んでたイギリス人の方と結婚して、しばらくしてイギリスに行って。でもご両親はブラジルに帰国されてて、日本にはいないかな。
じゃあ、自然だったんだ。かおりさんの場合。子供の時にそのお友達がいて、自然にブラジルの文化とかポルトガル語が周りにあって。おもしろい。
憧れてたんですよ。なんかいいなと思って。あとその時に、日本語教師という仕事の存在を知ったんですよ。
早かったね、じゃあ。きっかけがあるんだよね、その時にね、強い。
でも多分それにブラジルとかそういう外国とかっていうのに惹かれたのは、もっと元をたどれば多分、父の影響かなと思って。若い頃にヨーロッパをバックパッカーで一人旅をした話を聞いていたんですよ。
で、日本にブラジルの方とか南米ペルーの方とかがいらっしゃるようになって、こういう事情で、昔々その昔に日本から向こうに行っていて、今度はその子供、孫世代が来てるんだよっていう話を父から聞いて、海外とかブラジルとか、その辺のところに興味を持ったんですよね。
でも素敵な環境だった。で、ポルトガル語の勉強を始めたのはいつぐらい?いくつぐらいの時?
大学生になったぐらいですね。大学に入ってから。独学で始めた。
で、もうこれはいい繋がりだもんねって自分で言葉も使いたいし。
そう。
じゃあ今はしばらく海外に行かれてないと思うけど、また行きたいね、
じゃあ。行きたいです。
いつか。
子供連れて行きたくない?そんな話。
そうなんですよ。子供を連れてブラジルの地域のあの祭りに行きたいっていうのがあるんですよ。だけどそこまで具体的なのに。
それはわかる。
どこでも泊まれるけど、子供いると。
いやーわかるわかる。
あんまり小汚い・・・
お金もかかる。
お金がね、もうね、なんか2倍3倍どころじゃなくなっちゃう。
ない、ところじゃない。どころじゃない。今本当に高くなってるからね、なんでも。
でもなんかそれは夢ですね。なんか、かおりさんの。
行きたい。
子供連れて。いつか同じものを見せたいというか。
そうなんです。
素敵な話だった。そっか、だから、これからですね。たぶんまずは女子旅を毎年繰り返し。
そうですね。
少しずつ長く。
そうですね。
最後の質問。ちなみに旅行に行かれて、子供たちに何かお土産を買って帰りましたか?
買ってきましたね。ちょっと待って、何買ってきたかな。あ、八ツ橋!
みなさん、突然ごめんなさい。かおり先生との録音はここまでなんです。
私は新しいシステムでポッドキャストを録音最近してるんだけど、会話が残りの部分なかった。録音できてなかったんです。本当にごめんなさいね。
かおり先生にも申し訳ないことをしました。みなさんも続きが聞きたかったでしょう。最後の部分は私がまとめて言うと、かおり先生に京都と山口のお土産のことを聞いて、かおり先生は京都で八ツ橋というお土産を買いました。
八ツ橋ってね、昔からある京都のお菓子、名物なんだけど、いろいろな味が最近あって、お子様のためにマンゴー味の八ツ橋を買って帰ったそうです。最後はJapanese Togetherの話をちょっとだけしました。かおり先生には月に2回、Japanese Togetherでトークセッションのお手伝いをしてもらっています。
特にかおり先生は日本語の先生でもあり、料理の先生でもあるので、料理のことについてのセッションをしてもらっているんです。なので日本のこと、日本食のこと、あとかおり先生が作っている料理のこととか、漬物、梅干しの話とか、かおり先生の料理の話が聞けるセッションです。興味があれば私のコミュニティ、Japanese Togetherに入ってください、という終わり方をしていました。
ごめんなさいね。じゃあかおり先生にもここで本当にお詫びして、かおり先生、せっかくいい録音が最後までできていたと思ったのに、最後の部分、録音できてなくてごめんなさい。皆さん、私の顔で終わりたいと思います。かおり先生もありがとう。