Season 3-80 夏の思い出と新しい挑戦! with Yasuyoさん
Noriko 00:00
みなさん、こんにちは、日本語のポッドキャストJapanese with NorikoのNorikoです。今日の特別ゲストはMori Mori JapaneseのYasuyoさんです。
Yasuyo 00:11
どうも、こんにちは、Norikoさん、お邪魔します。
Noriko 00:14
はい、ようこそ、ようこそ。
Yasuyo 00:16
Mori Mori JapaneseのYasuyoです。
Yasuyo 00:17 よろしくお願いします。
Noriko 00:18
はい、今日もありがとうございます。
Yasuyo 00:21
ありがとうございます。
Noriko 00:22
はい、なんかもう恒例のコラボになりましたけど、
Yasuyo 00:26
恒例の・・
Noriko 00:26
モリモリでやっていきましょう。
Yasuyo 00:27
モリモリでやっていきましょう。
Noriko 00:29
じゃ、今日はですね。
Yasuyo 00:31
どうですか。
Noriko 00:31
はい、そうなんです、近況、またね、お互いに話して、まだねこの録音してるのは8月の16日、今日、8月16日。なので、「夏の思い出を振り返ろう」みたいな感じのトピックにしようと思ってるんだけど、じゃあYasuyoさんから最近はどうだったか。
Yasuyo 00:51
はい、えっとですね、私は6月にクロアチアに旅行に行って、それが夏休みだったので、ちょっと早めの夏休み。はい、で、7月8月は戻ってきてからは、もう普通にお仕事だったので、忙しくしてたんですけど、ときどき、Norikoさんもね、IUの推し活、コンサートに行きましたけど、
Noriko 01:20
行きました。
Noriko 01:21
はい。あれもね、楽しそうだなと思って。私はジャズフェスティバルに、一度、7月に行って、でも、そんなに後は、大きなお出かけもせず、結構、仕事をしてた感じなので、
Noriko 01:32
そうか。
Yasuyo 01:33
皆さん、そう、生徒の人がいろんなところに行くたびに、いいですね、行ってらっしゃい、おかえりなさいって言って、自分が旅行に行ったことを忘れていました。
Noriko 01:42
そうだね。6月は結構、早めの、ね、夏休みだったね、今年は。
Yasuyo 01:47
そうです。そうです。はい。
Noriko 01:48
じゃ、あの・・・
Yasuyo 01:50
自分で足を見て、うん。
Noriko 01:52
なになに?うんうん・・・
Yasuyo 01:53
日焼けしてると思って。私、夏休み行ってたんだって思い出すっていう。
Noriko 01:58
そうか、そうか、でも6月は結構ヨーロッパ、もういい天気だったから、十分、
Yasuyo 02:03
そうですね。
Noriko 02:04
夏を楽しむ、クロアチアの夏を楽しまれたと思うんだけど、でも、7月8月は仕事ばっかりだったんですか。もう結構、忙しかった?
Yasuyo 02:12
そうですね。結構、仕事ばっかりしてました。
Noriko 02:15
へえ。
Yasuyo 02:15
うん。だから、いえいえいえ、早めに夏休みを取ったので、もう忘れてたっていう感じで、もう一応ね、夏の楽しい思い出の貯金がありますから、時々思い出して、あ!楽しかったから大丈夫。
Noriko 02:32
そうだね、そうだね。
Noriko 02:35
私は6月ね、7月、イベント続きで、自分の中でね、でも8月、今月はもう本当に普通にやってました。
Yasuyo 02:45
Norikoさん、6月、7月、本当にいろんなところ行ってらっしゃいましたよね。
Noriko 02:49
連続して今回はありましたね。あの・・・・
Yasuyo 02:52
一番、初めのどこでしたっけ?
Noriko 02:53
イタリアに旅行に行きました。
Yasuyo 02:53
あ、そうか、イタリアから始まって。
Noriko 02:58
次はロンドンに行って、それ、週末だけですけど、はい。短い。
Yasuyo 03:03
推し活も。
Noriko 03:03
推し活、推し活がそれですね。その後は義理のご両親がリバプールにいらっしゃって、その後はみんなで家族の旅行で、今度スウェーデンの、
Yasuyo 03:15
そう、姪っ子ちゃんたちとね。
Noriko 03:17
はい。
Noriko 03:18
に行って、それで終わりました。
Yasuyo 03:22
ああ、すごい、なんかイベント盛りだくさんですよね。
Noriko 03:25
そうですね。でもなんか、羨ましい、Yasuyoさんが。クロアチア私も行ってみたかったから。
Yasuyo 03:31
クロアチアですよね。でもね、ちょっと聞いてください、のりこさん。クロアチアに行く前に・・・
Noriko 03:38
うん。
Yasuyo 03:39
クロアチアに行く前に、1週間前に、私はなぜか足が痛くなって、階段ののぼりおりができないぐらいになったんです。私、旅行に行けないかもって思ったんですけど、
Noriko 03:51
怖いね。突然ですか。
Yasuyo 03:54
何かちょっと炎症を起こしたみたいで。でも2日前に治って、よかった。ありがとう。これでクロアチアに行けると思ったら、なんと2日前に出発の2日前に、一緒に行くはずだった息子のパスポートの期限が切れている。
Noriko 04:15
そんなことあるんだ、こんな家族、旅行好きな家族なのに。
Yasuyo 04:20
いやいや、旅行好きは、私なんですけど。
Noriko 04:22
あ、そうか。
Yasuyo 04:22
それで、電話がかかってきて、「俺のパスポート、きれてる」って言うんですよね。
Noriko 04:30
えー!
Yasuyo 04:35
どういうこと!ああー!と思って。結果から言うと、彼はもちろんいけませんでした。
Noriko 04:41
そう、残念。
Yasuyo 04:42
なので、はい。どうして、なんで、私はどうして確認しなかったのかな、とかいろいろ思いましたけど。
Noriko 04:51
いやいや、Yasuyoさんのせいじゃないでしょう。
Yasuyo 04:54
私の問題ではない。そうそうそうそう。だから、まあね、結局、私と娘と2人だけだったんですけど、楽しむことにフォーカスしようと思って、
Noriko 05:06
でも楽しかったね、結局?
Yasuyo 05:08
そうです。そうです。それこそ本当にアドベンチャーで、もう私の今回のミッションは、車の運転を安全に終えること、それがもうすごいミッション、ミッションでした。
Noriko 05:20
そんなチャレンジすごいよね、だって外国で、その旅行をしながら、その車の旅行だから、私、絶対そのチョイスはありません。
Yasuyo 05:31
ないですか。本当ですか。
Noriko 05:32
ペーパー、ペーパードライバーだから、Yasuyoさん。
Yasuyo 05:35
そっか、あれ?そっか、リバプールは、でも車運転しなくても、便利なところですね。
Noriko 05:40
そうですね、私は今のところ、
Yasuyo 05:41
のりこさん、住んでいるから。
Noriko 05:42
うん、大丈夫だけど、でも、その外国で運転してみようっていう気が、そもそもありません。
Yasuyo 05:51
私も初めはね、思ってなかったんですけど、旅行の日程を調べていくと、やっぱり車があった方が便利かなと思って、移動がね、バスの時間とか、電車のスケジュールに合わせるよりも、自分たちで運転した方がいいかなと思って、じゃ、安全そうだし今回は今年、何も何か大きなミッションなかったから、これを一つの自分のミッションにしようと思って。それで終わったらきっと何か自分の自信にもなるかなと思って、挑戦してみようと思って。本当にいい旅ができたから、車のおかげで。うん。
Noriko 06:28
うわ、それはいいチャレンジだったね?
Yasuyo 06:31
いいチャレンジでした。うんうん、それよかった。
Noriko 06:33
ロードトリップも、楽しそう、確かに。
Yasuyo 06:36
そうですそうです。
Yasuyo 06:38
なんかやっぱりちょっと景色がいいから、止まってみよって止まることできるし、やっぱりね、ちょっとドキドキするけど、なんか楽しい冒険じゃないですか。
Noriko 06:49
そうだね、その車の中からの景色も多分、楽しめただろうし、何か疲れたら休んで、とかさ、
Yasuyo 06:56
そうそうそう。
Noriko 06:57
この街、見てみようとか、なんかそれは車でできるよね。
Yasuyo 07:01
うんうん、なんかね、ちょっとそういうスーパー、ローカルのスーパーに行って、買いに行くのも楽しいじゃないですか、車で。だからそういうこともできたし、楽しかったし、あと、癒し、癒しがちょっと欲しかったんですよ、私は。
Noriko 07:15
じゃ、癒やされた?
Yasuyo 07:15
のりこさんは、旅に、何を求めますか。
Noriko 07:20
いや、いい質問。これはさ、行く場所によりますよね。
Yasuyo 07:24
そうですね。
Noriko 07:25
例えば、なんかロンドンだと、何か私は癒しにはなりませんね。もうがっつりなんかレストランに行って美術館に行って、歩いて歩いて、もう疲れるんですよね。多分、一日終わったら・・・
Yasuyo 07:35
うん、わかります。
Noriko 07:36
でも、クロアチア、癒やされたかったってことは、海とかその景色ってことかな?
Yasuyo 07:41
うん、そうですね。やっぱりなんかいつもパソコンの前で、もうなんか結構もう電磁波をたくさん浴びてるから、やっぱり何かグラウンディングっていうか、なんか、あの自然の中で、癒されたかったんですよね。やっぱりPlitviceっていうね、Norikoさんが「きれいな写真」って言ってくれた、エメラルドグリーンの、本当にきれいな・・・
Noriko 08:08
あれはなんですか、あれは、この。
Yasuyo 08:10
あれ公園なんですけど、大きな。滝がたくさんあって本当に緑がたくさんで、本当にマイナスイオンをね、浴びて、なんかもそこにいるだけで大きなエネルギーをもらえるんですよ。
Noriko 08:23
それはなんか癒やしだ。森林浴とマイナスイオン。
Yasuyo 08:24
そう、マイナスイオンのパワー。それが欲しかったんだなっていう感じ。
Noriko 08:33
良かったね。
Yasuyo 08:33
良かったですよ、やっぱり・・・
Noriko 08:34
そういうパワーがある場所にたくさん行ったんだ。
Yasuyo 08:37
そう。自然と触れ合うっていう。あと、やっぱり海水の中に入るといいみたいですね。
Noriko 08:44
本当?
Yasuyo 08:44
よく裸足で砂浜を歩いたりね。うん。海水の中に体をつけるっていうのが、グラウンディングでやっぱりいいみたいで、やっぱり私はこれを求めてたんだ。
Noriko 08:59
そしてさ、海にも入ったんだ、泳ぐというか、浸かるというか。
Yasuyo 09:01
アドリア海に、入、浸かるって感じ。
Noriko 09:01
ああ、アドリア海。
Yasuyo 09:06
(悪いものを)落としてくださいって感じ。私のいろんなものを落として。
Noriko 09:13
なんかねそうそうそうそうそう、浄化されて。
Yasuyo 09:17
浄化してくださいって感じ。
Noriko 09:20
そうかなんか、ちょっとネガティブ、ネガティブなものを落としてきました。
Yasuyo 09:24
そう、もう電磁波とかね、いろんなものをね、落として。でもよくなんか再生するって言いますよね。なんかリバースじゃないですけど。
Noriko 09:32
よかったね。
Yasuyo 09:33
だから癒しをね、私は癒しを求めてたんだって。
Noriko 09:38
私、今そんなフレーズ(*フェーズ)だわ。癒し、癒しの旅行、欲しいわ。
Yasuyo 09:43
そう。だからね本当に心も体も癒されたいっていう思いがあったんですよね。だから良かったですよ。すごく。
Noriko 09:51
バランスはいいですね。その、なんですか。
Yasuyo 09:53
うん、バランスいい。
Noriko 09:53
車を運転することで、ちょっとこう、なんか緊張感もあり、
Yasuyo 09:58
ミッション、そうそう、ミッションをなんかこうやるぞっていうちょっと燃える気持ちと、
Noriko 10:03
そう、でも自然を見て、また癒されることと何かバランスが良い旅行でした。
Yasuyo 10:07
バランスが良かった。
Noriko 10:09
今回大きな何かハプニングはなかったんですか。
Yasuyo 10:12
ハプニング、待ってました、ハプニング。でも大きなハプニングが既にもう、ほら、旅行の前に大きなハプニング、いただいてますから。
Noriko 10:20
息子が行けない。
Yasuyo 10:21
はい、もうどういうことって。これどういうこと、どういう意味、どういう意味があってこれが起こったんですかっていう思ったけど、それはそれで楽しむっていうことにフォーカスできたからよかったんですけど、でもねなんか今回面白かったのは、いろんなホテルに泊まってみようと思ったんですよね。ちょっと面白い。B&Bと、エアビーとデザインホテルとリゾートホテルと。いろんなホテルのタイプのホテルに泊まってみようっていうのもちょっと面白いイベントみたいな。
Noriko 10:57
面白いね、面白いコンセプト。
Yasuyo 10:58
面白いでしょ、そうそう、だから初めはB&Bから始まって、でもそのB&Bの駐車場がすごく細くて、1日目に私レンタカーでこんなチャレンジさせるっていう、すごい細いトンネルを通らないと。
Noriko 11:17
あ、無理無理、私。
Yasuyo 11:17
小さな中庭の駐車場に入れない。しかも中庭に入ったら車がいっぱい停まってて、車の向きを変えられない。そして、また私はその細いトンネルをもう一度バックで戻らないといけなかったっていう。雨のときに、もう何かいろいろ大変だったんですけど。
Noriko 11:38
なにそれ、どんなチャレンジですかっていう。
Yasuyo 11:40
どんなチャレンジですかって思ったけど、そうそう、それも今、振り返れば、いい思い出ですけど。
Noriko 11:45
面白そう、やるな、本当に素晴らしい。
Yasuyo 11:48
でもね、うん、いろんなチャレンジして、それはそれで面白かったので、エアビーってこういうふうなんだとかね、B&Bってこういう感じで面白いなとか、いろいろ泊まり比べ、これも何かちょっと今回、面白いなと思って。
Noriko 12:07
そうだね、宿を比べる、面白そう。
Yasuyo 12:09
そうそうそう。楽しかった。
Noriko 12:10
ときには、贅沢、贅沢でリゾートホテルで。ね。
Yasuyo 12:13
うんそうそう。
Noriko 12:13
これもバランスだよね。
Yasuyo 12:13
バランス、面白かったですね。のりこさん、どういうところに、イタリアとか、泊まったときって、どうやってホテル、選びますか。
Noriko 12:13
それは、本当に行き先によって違うんですね。例えば、そのロンドンの推し活のときは、たくさん歩いて歩いて、夜は寝るだけって、わかってたので、もう安いところにしました。といっても、高い。
Yasuyo 12:13
条件?高い、高いよね。
Noriko 12:13
ロンドンだから。え、こんな、失礼だけど、こんな場所で、こんなに取るのっぐらいな私は感想だったけど。でも安いところに泊まりました。本当に寝るだけ。コンサートが終わって寝るだけみたいな。
Yasuyo 12:13
でも本当、近いところがいいですよね。
Noriko 12:56
うんうんうんそうそう。で、イタリアのときには、ミラノとボローニャは、ミラノはロケーションで選んだかな、ホテルに泊まったけど、セントラルステーションの近くっていう条件で見ました。
Yasuyo 13:11
見ました。見ました。なんか駅が何かすごい景色のいいところ。
Noriko 13:15
それだけで選びました。ボローニャはあのAirbnbにしてみて、それはですね、ちょっと中心から離れてるけど、なんかそのローカルの人のエリアにしてみた。
Yasuyo 13:25
あ、そうそう、
Noriko 13:26
そういう目的で。
Yasuyo 13:28
ご主人とね散歩したって言ってましたよね。
Noriko 13:31
そこから、中心に歩いたり、近所を歩いたり、多分観光客が少ないとこだったと思う。
Noriko 13:37
なので、やっぱ目的とその場所によるんじゃない。
Yasuyo 13:41
そうですよね。だってボローニャで美味しいものたくさん食べたって言ってましたもんね。
Noriko 13:45
そうそうそう。でも結構ローカルな。
Yasuyo 13:48
私も行きたいんだよね。
Noriko 13:49
いや、よかったよかった。めっちゃ美味しかった。
Yasuyo 13:53
うんうんうん。
Noriko 13:53
おすすめおすすめ。
Yasuyo 13:54
毎日、美味しいものを食べました。
Noriko 13:57
食べました。イタリア料理だね。イタリア料理を食べ尽くしましたけど、良かったですね、雰囲気も。
Yasuyo 14:03
良かった?うわー、何日間?ボローニャは、何日間?
Noriko 14:07
本当に短かったんですよ。ボローニャに滞在した2泊3日だけでした。
Yasuyo 14:11
2泊、うんうん、小さい町ですよね。
Noriko 14:14
そうですね、そう思います。中心。はいはいだから全然OK、OKね。うんだから。
Yasuyo 14:21
よかったね。
Noriko 14:21
振り返ればそれも私も6月だから、なんかもう昔の気がする。
Yasuyo 14:27
ねでしょう。2ヶ月ってね、なんかね、あっという間だけど、なんかあれ?あれ結構、そんな2ヶ月しか経ってなかったっていう、結構、前のことを思える。
Noriko 14:38
でさ、なんかこんなに私達もね、そのルーティンを今していて仕事してるから、また旅行したくなるんだよね。そろそろ。そろそろって何それ、もう・・・出かけたい、出かけたい。
Yasuyo 14:51
わかる、すごくわかる。あれ、ムズムズしてきたね。
Noriko 14:56
そうそう、予定はないんですけど私は。
Yasuyo 14:59
いやでも私もね、この前カレンダー見てね、行けないかなって。カレンダーをじっと眺めて・・・
Noriko 15:05
そうそう、このタイミングでどこかに・・みたいなね。
Yasuyo 15:09
そうね、わかりますね。でもなんか結構なんだっけ、そのご両親のアテンドしたり、またその家族との時間でもあったでしょ。のりこさんは?
Noriko 15:19
そうです、そうです。はい。
Yasuyo 15:20
うんうんうん。私ご両親との話も面白かった。その義理の・・・
Noriko 15:24
あ、本当?
Yasuyo 15:24
うんうん、英語を頑張ってらっしゃる、
Noriko 15:28
ああ、そう、聞いてくれてありがとう。
Yasuyo 15:30
そうそう、
Noriko 15:31
それは
Yasuyo 15:32
聞いてます。
Noriko 15:32
すごいよね。
Yasuyo 15:35
私も偉いなと思った。
Noriko 15:36
偉いと思う。なんかそんなめっちゃね、ペラペラ喋れるようになるわけじゃないんですよ。でも、なんかそうやって努力してるっていうのがすごいと思う。
Yasuyo 15:44
そう。ね、
Noriko 15:44
高齢であっても。
Yasuyo 15:45
歳を重ねても、そう、何か勉強しようとしてるからね、ご両親、素敵だなと思って。
Noriko 15:52
そうそう。ね、でも、
Yasuyo 15:54
よかったですよね。
Yasuyo 15:55
じゃ、夏、その、クロアチアそんな感じで、帰ってきて、でもジャズフェスティバルに行ったり、
Yasuyo 16:01
はいはいはい。
Noriko 16:02
やっぱり夏を楽しんだわけでしょ。
Yasuyo 16:05
そうですね。
Noriko 16:07
できる限り。
Yasuyo 16:07
楽しみましたね。まあね。
Noriko 16:10
よかったよかった。
Yasuyo 16:10
まあねっていうのが、はいそれぐらいしかないんですけど。
Noriko 16:14
いや、いいじゃない。でもやっぱり夏のYasuyoさんが住んでるところとか、やっぱニューヨークいいんでしょ、いい感じなんですよね、やっぱり雰囲気的に?
Yasuyo 16:24
そうですね。多分ね、もう夏はいろんなイベントが多分いろんな街でね、きっとリバプールもそうだと思うんですけど、夏っていろんなところでイベントがありますよね。
Yasuyo 16:37
だから行きやすいと思うんですけど、私は、でもそれあんまり意外に行けてなくって、ジャズフェスティバルに行ったのは1日ね、よかったんですけど、はい。
Noriko 16:49
でもなんか、どうですか、例えば、ニューヨークも絶対そう、街の中そうだと思うんだけど、そのヨーロッパとかイギリスね、その夏だからこそ、そのテラス席で何か食べたり飲んだり、ビール、私の場合ビールを飲んだり、そういうなんか、その例えばですね、例えば、コペンハーゲン、この、その、家族がいたところに、コペンハーゲンにも家族がいるから、ちょっとコペンハーゲンに行ったときに、やっぱりみんな短い夏をもう思う存分楽しんでやるぞみたいな雰囲気を感じるんですよね。だってさ、冬が長いじゃん。その暗い時間が長いからこそ、この夜の長い明るい時間をみんな外で楽しんでる雰囲気、
Yasuyo 17:39
この夏をね、もうね、もう満喫するって感じですよね。だから、よくね、イギリスでも、多分、野外コンサートとか、(そうねそうね)あの公園でよく野外、劇とかありますよね。
Noriko 17:52
あるあるある、なんか、とか何かイベントね。本当。
Yasuyo 17:55
そうそうそうそう映画を見るだけでも、
Noriko 17:58
ああ、素敵ね。
Yasuyo 17:58
なんかよく夏のイメージっていうと、近所の公園に、移動遊園地が来たり、
Noriko 18:05
あー、はい、あるある。
Yasuyo 18:06
全然、全然さ、レトロなんですよ。なんか最新のじゃないけど、「カタカタカタカタ」っていう、レトロな感じで・・・・(でもあるね、あるある)カーニバルみたいな、が来たり、その近所の公園で、スクリーンで映画を見るとかね。みんながベンチとか椅子とか、ベンチは持ってこれないね、椅子を持ってきてね、家族で映画、見たりとか、それがすごい夏のなんかイメージかな。
Noriko 18:37
そうだから何か特別なことしなくても、そういうちょっとしたことを楽しむ。
Yasuyo 18:41
そうそう、そうですよ。
Noriko 18:44
私も、楽しみましたよ。アイスクリームもよく食べました。
Yasuyo 18:46
あ、本当。アイスクリーム、よく食べた?いいですね。
Noriko 18:50
この夏はよく食べました。
Yasuyo 18:53
へ、リバプールで?
Noriko 18:54
うん。私ね、本当に気づいたことがあって。
Yasuyo 18:58
うん、なんですか。
Noriko 19:00
ベルファストからねリバプールに引っ越したときとか引っ越す前は、何かその天気は同じなんだろうと思ってたんですね。ベルファストとリバプール。違う。夏、全然違う。リバプールの方が雨が少なくて、晴れの日が多いってことに気づきました。
Yasuyo 19:17
それ気持ちが上がりますね。
Noriko 19:20
うん。こんなにベルファストでアイスクリーム、夏、食べなかったし、今まで。半袖を着ることがなかった、本当に。びっくりした。
Yasuyo 19:29
本当、半袖着ることがないの、夏でも。
Noriko 19:32
いや、私は本当にそうです、ベルファストだったら。もう2度、3度、全然違う、ここと。
Yasuyo 19:35
うんうんうん、結構いいね。
Noriko 19:38
だから、本当に違うんだと思って。うん、だから私は本当に、例えば、この今着てるTシャツも今年買ったTシャツで、ベルファストに住んでるとき本当にTシャツなんて2枚ぐらい。
Yasuyo 19:50
へえ。
Noriko 19:52
はい、今年Tシャツ買いました。
Yasuyo 19:55
でもあれよね、Norikoさんやっぱりリバプールに行ってから、そのロケ、外のロケ、すごい多いですよね。
Noriko 20:02
外のロケ、そうそう。
Yasuyo 20:03
なんかやっぱ、ロケ、ロケ。そうそうそう。だからやっぱり多分、出てきたくなる、なんか、(そうね)お天気がいいと出てきたくなる、(そういうことだと思う)外のほうががいっぱいね、みんなに見せたいものが外にたくさんあるっていうことですね。
Noriko 20:17
そういうことですね。だからあの天気がいい夏を久しぶりに楽しみました。
Yasuyo 20:24
いいですよ、なんかすごい伝わってきますもん。Reelとかからも、(ありがとう)、楽しんでる外のお出かけを。
Noriko 20:33
頑張って何かやってるんですけど、
Yasuyo 20:36
楽しい楽しい。私、見てるだけで楽しい。
Noriko 20:38
ありがとう。今のね、皆さん、インスタグラムの話です。お互いにね、インスタグラムのアカウントがあるので、ぜひFollowしてほしい。本当、本当。
Yasuyo 20:49
そうなんですよね。
Noriko 20:51
じゃ、あの他に変わったことはなかったですか。これは、あのCatch upのことですから、
Yasuyo 20:56
Catch up?Norikoさんもね、なんかいろいろ新しいことをチャレンジしてるじゃないですか。
Noriko 21:02
そうなんですよ。
Yasuyo 21:03
私も実はね、始めました。新しいことを。
Noriko 21:08
なんですか、なんですか。わくわく、ドキドキ、わくわくどきどきすることです?
Yasuyo 21:11
なんでわかるの。ドキドキ、はい。ちょっと何だと思いますかって言ってもわかんないよね。(全然)体を動かすことです。
Noriko 21:19
運動系?運動系?もしかしてダンス?
Yasuyo 21:22
うん。もうやだ、1回で当てちゃった。
Noriko 21:25
うわー、すごい私。
Yasuyo 21:27
すごいねNorikoさん。
Noriko 21:29
いやなんかもしかしたらヨガとかピラティスかなと思ったんだけど、でもなんか元気モリモリっていう感じの繋がりで。
Yasuyo 21:36
いやいや、ヨガもね行ってるんですけど、いつも私は真面目じゃないので。「ああ、行かなきゃ行かなきゃ」って言いながらヨガも行ってるんですね。チケットの期限が切れちゃうというので。
Noriko 21:48
わかる。わかる。私もチケット買ってます。
Yasuyo 21:51
チケットの期限が切れちゃう。
Noriko 21:52
もったいないから。
Yasuyo 21:54
面倒くさいけど行かなきゃっていう感じで、行ってて。行ったら、帰ってきたら気持ち良くて、行ってよかったなと思うんですけど、そんなに運動大好きっていう感じでもないので、体のために。ただ始めたのはダンスなんですけど、どんなダンスか・・・・えっと。
Noriko 22:12
待って待って待って。じゃ、それはヒント、ヒント。そうクイズで。
Yasuyo 22:15
ヒントですか。ヒントですか、特別な・・・
Noriko 22:20
特別なダンス?
Yasuyo 22:22
特別な、特別な靴が要ります。
Noriko 22:26
あ、わかった。
Yasuyo 22:31
わかるよね・・・
Noriko 22:33
いや、わかんないかもしれない。特別な靴でしょ?
Yasuyo 22:35
特別な靴が要ります。
Noriko 22:37
タップダンス。
Yasuyo 22:37
あら!
Noriko 22:37
うそ!
Yasuyo 22:37
そうです。
Noriko 22:41
すごいね、今日、うわー本当に。(冴えていますね)めっちゃ、素敵、めっちゃ、素敵じゃん。
Yasuyo 22:48
いや、もうこの歳になってから、タップダンスですかって感じなんですけど、始めました。はい。
Noriko 22:58
ど、どう、どうして始めようと思ってます?これね、ツッコミ、ツッコミどころ、たくさんあるんですけど。
Yasuyo 23:03
ありがとうございます。ツッコミどころあるでしょ。私ね、まだ友達にも誰にも話してないんです。
Noriko 23:08
あ、こんなところで・・でも、もう始まってんだよね。
Yasuyo 23:11
そうそうそう。もう始まってます、もちろん始まってます。でも恥ずかしくって。そう、なんでかって、私も体験トライアルレッスンに行ったときに、たまたまなんか先生がビデオ撮ってたので、そのビデオ、家族に見せて面白いビデオがあるよって見せたんですよ。
Yasuyo 23:28
したら、なんか、ん?ん?これ?ん?とかって言ってて。そうそう、そう、私なのって言ったら、みんなが同じ質問、なんで、どうして、タップっていう、(そうそうそう)クエスチョンマークが、タンタンタンタンタン、(そうそうそう)でもね、どうしてかって言うと私が一番初めに見たミュージカルはロンドンだったんですね。
Yasuyo 23:51
そう。それでNorikoさん、42nd Streetっていうミュージカルをご存知ですか。
Noriko 23:56
ごめんなさい、詳しくなくて。
Yasuyo 23:59
多分、昔からあるミュージカルなんですけど、それにすごくいいタップシーンがあるんですけど、そのタップのシーンがたくさんで踊るんですけど、どんどんタップの足並みが揃ってて、だんだんだんだんと大きくなってて、もうすごいエネルギーで、バーンっと前に来るんですよ。
Yasuyo 24:19
お金がないから、すごく一番後ろの席ですよね。若いとき。だから、一番後ろの席でも、そのタップダンスのパワーがドーンてきて、
Noriko 24:28
迫力が。
Yasuyo 24:29
すごい迫力と思って。それがとてもイメージに残っていて。それからなんかミュージカルを見ると、1人のタップダンスのシーンよりもうみんなで踊っているタップダンスのシーンを見ると、すごく何か心がドキドキして、なんかいつかダンス、タップダンスってすごいなって、こう、あんなみんなと一緒に足並み揃えてやったら、どんな気持ちなのかなっていつも思ってたんですけど。でも自分が習うっていう発想がなく、て、でもなんかだんだん気になってきて、自分が死ぬ前に後悔するとしたら何かなって考えたときに、ちょっとね、タップダンスやっぱりやっとけばよかったかなって思うかもって思ったら、気になり始めて、それからここ数年はタップダンスのクラスがあるかなってチェックしてたんですけど、いつも私の仕事がある日で、これは縁がないっていうことなんだと思って、ずっとそのままにしてたら、なんとこの夏、え?私が休みの日にある、これは行けってことかなと思って。
Noriko 25:32
そうだ、そうだ。
Yasuyo 25:33
うん。しかも来週からと思って、どうしようって思って。でも問い合わせしたら、初心者のクラスはやってない。もう人がいなくて夏はね、人がいなくて、(ああ、そっか)、ないんですって言われて、でも経験者のクラスだったらあるって言われて、それがあさって。でも急いで翌日着くタップシューズをどれかわからずにネットで注文して、その2日後には、そこにもう立ってたっていうね。
Noriko 26:02
うわー、え、実際に最初のクラスなんか、やれ、やれたんですか。教えてもらって、こう、私、全然、わかんない。
Yasuyo 26:07
いや、もう本当にひどいもんですよ、私のあのタップシートはどこですかっていうぐらい、パターンパターン、パタパタ、パターンみたいな感じで、
Noriko 26:16
でも、ま、ここからここから。
Yasuyo 26:18
全然、そう。
Noriko 26:19
本格的にしようと思ったら、かなり激しい動きですよね。
Yasuyo 26:22
そうですよね。もう頭と体の動きがなかった、私の時差があるんですね。
Yasuyo 26:28
私はわかっていても・・・(ああ、私も絶対)ロボットみたいになっちゃって、だから全然違うけど、でも普通だったら私この時間、休みの日って家でソファーで、ああ、今日は仕事がない日だからってリラックスしたり、ボーとしてる時間にこのタップシューズ履いて、何かこう、新しい人たちと新しいことをしてるっていうことで、何かそれだけでちょっと感動しちゃって、よく今までずっとやってこなかったけど、頑張ったねっと思って。それだけで。
Noriko 26:57
いや、すごいよ、で、これは、なんか、なんですか。
Noriko 27:02
秋コースみたいな?え、夏コースじゃないね。どういう感じなんです?
Yasuyo 27:06
夏、始まったから夏のセッションで、また秋は秋でまた、
Noriko 27:10
なるほど、なるほど。
Yasuyo 27:11
サインアップするんですけどね。
Noriko 27:12
そういうふうに続いていくんだ、毎週1回?
Yasuyo 27:15
そうです、そうです。はい。でも、本当に・・・
Noriko 27:16
1回、何分なんですか?何時間?何分?
Yasuyo 27:18
1時間ですよ、本当に1時間。でもそれだけでも汗かくんですよね。
Noriko 27:22
でしょうね。
Noriko 27:23
いやいやだって、本当にダンスって本当いい運動ですよね。
Yasuyo 27:27
そう、頭、脳のね、そうだってNorikoさんもね、週に、(そう)、ご主人と一緒に行ってるじゃないですか。ね?
Noriko 27:32
頭にも、絶対いい、
Yasuyo 27:32
楽しいです?
Noriko 27:35
実は私は夏休み、かなりさぼったんですね。
Yasuyo 27:37
あ、でも、旅行あるからね。
Noriko 27:39
そろそろ来週ぐらいから戻ろうと思ったんだけど、本当にちょっと。やっぱ8月はちょっと無理だった。7月、8月。そろそろ行こうかな、また。
Yasuyo 27:45
でも、夏がみんなそうですよ。
Yasuyo 27:47
でもNorikoさんもまだ新しく始めたことがあるじゃないですか、教えてください。教えてください。
Noriko 27:52
私の話?
Yasuyo 27:53
うん、知りたい。知りたい。
Noriko 27:53
でもね私はまだ始まってないんですよ。今月の終わりから、あのコースを受けるんですね。これはですね、自分の仕事のためなので、趣味じゃなくてかなり真面目なんですけど、コーチングのコースを受けるんですね。だから何ですか、コーチングを私ができるようになりたいってことですね。
Yasuyo 28:12
うん、わかります。でも私はポッドキャストでNorikoさんが始めるって聞いたときに、すぐね、Norikoさんが言う前に、コーチングだってすぐ思いました。
Noriko 28:20
そうそう。でも、でもかなり心配なんですけど、(なんで?)これは言語、言語に特化した、その言語教師に特化したコーチングのその先生を見つけて、その人のコースを受けるんだけど、ライブコースなんですね。
Noriko 28:36
だから(おっしゃってましたね。)自分のペースとかじゃなくて、もう、毎週この週2回なんですよ。トータルで6時間。うん。
Yasuyo 28:44
うわー。
Noriko 28:45
なので、ちょっとインテンシブで5週間なんですね。で、英語だから、ちょっとどうかなと思ってるんですけど。
Yasuyo 28:53
英語って言ってたから。
Noriko 28:55
うんうんうん、でも、ようやくやろうと思って。
Yasuyo 28:58
素晴らしい、すごいと思う。なんか・・・
Noriko 29:00
しかもこんなにインテンシブなのに、なんですかね、最初の何ですかね。
Noriko 29:05
あの導入コースなんですよ。
Yasuyo 29:07
はいはい。
Noriko 29:08
だからそれがうまくいって、テスト、タスクもテストもあって、それで一応その最初の資格みたいな、その先生のが、もらえるんだけど、さらに上に行こうと思ったら、もう次、次ってあるんですね。
Noriko 29:23
いい仕組みになってますよね。お金のね。
Noriko 29:25
でもとりあえず、そうそうとりあえず私はその最初のだけやってみようと思って。
Yasuyo 29:31
でもやっぱりそのドアを叩くっていうのがやっぱり勇気がいるっていうかね、その自分のタイミングもあるし、(そうね)なんかやっぱり最初の一歩なんですよね。結局は。
Noriko 29:42
そうだね。いや、今まで、十分、だからなんですかね、自分で、なんていうのかな、自分で自分の首を絞めるようなことしてるんですよ。ただでさえ忙しいのにね、それであの週これから6時間、ライブ。
Yasuyo 29:58
もうそこにコミットメントがね。
Noriko 30:00
そう、出席も関わるんですね、そのコースね。だから後で録画とかくれない。出席しなきゃいけないから。だから本当に自分で自分の首を絞めてるような感じなんだけど、でもなんか、こう、やってみてもいいんじゃないかと思ったんですよ。
Yasuyo 30:16
いいと思う。すごくいいと思う。
Noriko 30:18
できるかな?
Yasuyo 30:19
だってね、限られた時間、そこにちょっとフォーカスするっていうのもね、いいじゃないですか。
Noriko 30:24
そうね、そうね、
Yasuyo 30:26
だってすごい、なんか・・・
Noriko 30:26
これがどうなるかわかんない、よ今後どう生かされるかわかんないんだけど、ま、やってみよう。
Yasuyo 30:32
そうそうそう。
Yasuyo 30:34
そのやってみようの一歩を踏み出したのが素晴らしいと思った。
Noriko 30:37
ありがとう、ありがとう、ね。
Yasuyo 30:40
なんかやっぱり教えるときに、何かやっぱり自分でずっとクラス教えてるときに、その生徒さんも、いろんな事情があるから、続けていく生徒さんもいれば、いろんな事情でやめていったり、あとやっぱりちょっとモチベーションが下がったりとか、いろんな生徒さんがいるけど、どうやって一緒に走っていくかっていうかね。
Noriko 31:04
そう。本当そうだね。
Yasuyo 31:06
伴走していくっていう感じですよね。
Noriko 31:08
多分、私達そのタイプじゃないですか。なんですかね、ま、ごめんなさい。Yasuyoさんが、本当に一緒に比べたら申し訳ないぐらいだけど、私は本当になんかJLPTとかのレッスンもしてないし、もう、もう最近は教科書ガッツリみたいな感じもしてないんですね。で、本当に感じるのは、これ前回、私達が話した内容とよく似ているんだけど、本当にマインドセット、とか日本語をどうやって楽しく長く、(そうね)、続けられるかのサポートなんですよね。
Noriko 31:39
だからそういう面で役に立つんじゃないのかなと思いました。
Yasuyo 31:43
絶対いいと思う。もうなんか本当に、私も、でもほら、カリキュラムがあったりするクラスだと、それはジレンマですけどね。
Noriko 31:52
そうですそうです。そういうのもある。
Yasuyo 31:53
自分がやりたいこととね。そうそう、だからすごい自分もいつも何か思うのは、とにかく楽しく学んでもらいたい。日本語、楽しく学んでもらいたいってのはいつも私も思ってて。
Yasuyo 32:05
だからいかにどうやってその生徒さんたちの気持ちに寄り添って、その日本語を勉強するのを、一緒にこうね、行くかっていうのってコーチングって本当にすごい。やっぱりNorikoさんがやることいいなと思って。
Noriko 32:20
ありがとう。あと、ごめんなさい。本当は私の話じゃないのに、真面目な話になるんだけど、私がね本当にか最近考えてるのは、やっぱこのAIのことですよね。
Noriko 32:30
AIのテクノロジーがこの1年間でものすごく発達して、多分、この2年、3年でも、ものすごい世界、世界観が変わると思うんですよね。そんな中で私の存在はどうなのかと、今までと同じようなことを「先生です」とか言ってても、駄目なんじゃないかと思ってるんです。先生としての仕事は絶対なくならないと思います、まだ、まだね。でも、AIができないことをちょっとやらなきゃいけないんじゃないかと思っていて、そういう面で、ちょっとそういうサポート、マインドセットの。多分、会話の練習はね、AIでできるようになるんですよ、本当に。ただ・・・
Yasuyo 33:11
でも相当いろんなことできるからね。
Noriko 33:13
うん、ただ、そのパーソナルタッチというか、Yasuyoさんだから、私だからできることに、ちょっとコーチングを入れたいなという流れですね。すいません、真面目な話をして。
Yasuyo 33:25
いや、なんで。本当にそれがやっぱり逆にAIでは補えない部分。代わりになれない部分を、そう強みにするっていうか。
Noriko 33:38
そうなんですよ。だから最近ね、頑張ってなんか下手な編集した動画を出してるのも、このポッドキャストも、ビデオポッドキャストに最近している理由も、それなんですよ。
Yasuyo 33:48
うんうん、いいと思う。すごくやっぱパーソナルタッチって大事かも。本当にそう思う。
Noriko 33:54
そんな感じ。恥ずかしいわ。真面目に話して。
Yasuyo 33:57
いや、なんで、なんでなんで。
Noriko 33:59
ちょっと暑くなってきました。
Noriko 34:01
語りすぎた。ごめんなさい。
Yasuyo 34:03
全然そんなことない。でも私も本当にすごくそれってやっぱり自分の英語だってそうでしょ。ちょっとなんか調べればAIで、あ、そうそう、そういう答えっていう模範の回答は出て、答えは出てくるからね。だけど時々なんかやっぱり全然、心が伝わってないような回答が来たりすると、あ、えっとえっと・・・ってなるけど。(そうだよね、いや)でも何か、ある意味、教えることを私、他の人に言われたのは、教えること、自分が教えなきゃ教えなきゃって思わなくても、その教えることは半分にして、ずっと一緒にレッスンをとってくれてる生徒さんが、いいっていうことでもなく、自分で生徒さんが自立型の学習っていうんですか、(そうそう、そこそこ)自分で、そう、先生の助けがなくても、自分でずっとその日本語を勉強してこうっていう気持ちを持ち続けてもらえるように持っていくのも先生の仕事。
Noriko 35:05
そうなんですよ。それってすごくコーチングで。だから、何かサポートなんですよね。
Noriko 35:11
寄り添ってサポートなんですよ、私たちがやっていることは。
Yasuyo 35:13
本当にマラソンのよく伴走者っていうじゃないですか。隣に走って、
Noriko 35:17
伴走者。
Yasuyo 35:18
そう、伴走者。隣で、伴走する。隣で走る。だから答えをあげるんじゃなくて、横にいて(本当にそう)、その人をね、自分でやっていけるようにサポートするっていうそういう感じのイメージなのかな。
Noriko 35:32
ありがとう。聞いてくださって。
Yasuyo 35:34
いやいや、だから私はすごい素晴らしいと思ったから。
Noriko 35:37
うん、本当にありがとう。(いいなと思って)いやいや、私の話じゃなくて、Yasuyoさんの話をしたかったけど、でもさ、気づいたらもう時間なんです。結構、話した。
Yasuyo 35:44
また長くなっちゃったね。
Noriko 35:47
いやいや、いいんですよ。私、Yasuyoさんと話すと、あっという間の時間が。
Yasuyo 35:51
長い、ごめん。楽しかったです。
Noriko 35:54
楽しくて。こんなノリで、また次回。じゃ、次は、そうね、このタップダンスがどんな感じで、進んで、・・・・こんな動きがじゃなかった、ごめんなさい。
Yasuyo 36:03
コーチングvsタップダンスってちょっと恥ずかしすぎるんですけど。
Noriko 36:06
いやいや、これ気になりますので、ぜひ結果報告をまたあの2ヶ月、3ヶ月後ぐらいにお互いにしましょう。
Yasuyo 36:14
はい、ありがとうございます。
Noriko 36:16
頑張ってね。絶対、楽しい。うん。いいと思う。
Yasuyo 36:19
ありがとうございます。私もNorikoさんのコーチングで一緒に勉強させてもらいますね。
Noriko 36:23
また報告しますね。
Yasuyo 36:25
はい、よろしくお願いします、ありがとうございました。
Noriko 36:28
じゃ、8月、今、中旬だから、後半も頑張りましょう。
Yasuyo 36:33
頑張りましょう。
Yasuyo 36:34
はい、よろしくお願いします。
Noriko 36:34
ありがとうYasuyoさん
Yasuyo 36:37
はい。またね。はい、失礼します。
Noriko 36:38
またね。