Season 3-95 What is Neurolanguage Coaching®?
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みなさん、日本語のポッドキャスト Japanese with Noriko、今日もビデオポッドキャストでやっていきましょう。私が住んでるとこは寒いですよ、このアパートはね、窓が大きくってすごく寒いんです。今、光を入れるために、明るい動画にするためにカーテンを開けてるから、もっと寒さを感じるんですが、寒さが苦手な私はブランケットも使っているし、これ、わかりますか。
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湯たんぽ、お湯を入れて温めるものなんですけど、湯たんぽも使っています。はい。本題に入る前に、私は今ちょっと違う部屋にいるので、この部屋にあるかわいいもの、私のものをお見せしたいと思いますね。じゃ、これ、(トゥルーン!)、これね、以前、沖縄旅行で買ったシーサーかわいいでしょう。
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あと苦瓜、これ沖縄っぽいお土産ね。こんな小さいもの、私めっちゃ好きなんです。集めるの。あとこれは生徒さんにいただいた天使、かわいいですね。そして、これでペルーのものです。面白いよ。ペルーで買ったお土産、見えますか。かわいいでしょう。
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これちょっと大きいんですけど、はい、こんなものをね、私はよく集めちゃうんですね。ちょっと置いている。はい。そんな感じです。はい。皆さん、2025年、新しい年になって日本語の勉強どうですか、多分モチベーションは高いかな。
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新しい年、新年、やる気も満々、そんな人、多いですね。早速バリバリと勉強した人もいれば、ま、まだちょっとゆっくり、これから始めるようっていう人もいると思います。はい、皆さんご存知のように、私は今年から日本語を教えるということに、コーチングの要素を入れて、Neurolanguage Coachingのセッション・プログラムを始めました。
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まだね、クライアントを募集しているので、興味がある方は、私のWebサイトに行ってみてください。Webサイトに行けば、フォームがあって、そのフォームに記入していただければ、私、メールを送ります。予約の仕方は、まずはそのフォームを出す。
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そのあと、私がフリーセッションの予約リンクを送ります。皆さんは予約をして、まずヒアリング、無料カウンセリングセッションから始めていくというのが、手順なんだけど、Neurolanguage Coachingとはどういうものなのかっていうことを今日は真面目に話をしてみたいと思います。
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はい。去年、私はコースを取って勉強して資格を取ったんだけど、本当に役に立ちました。改めて自分の言語の教師としてのスキルアップができたコースだったんです。いろいろな面白いポイントが勉強できて、ぜひそれを私のセッションにこれから取り入れたいというところなんですね。
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まず、コーチングの部分、皆さんイメージとしては、ライフコーチとか、あとスポーツコーチみたいなことあるじゃない、そんなイメージですね。そんなイメージ、なので皆さんが迷ったり、モチベーションが低くなったり、どうしたらいいかわからないとか、そんなときにサポートする、導くのがコーチですね。
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なので、そこでちょっと今までの伝統的な先生としてのやり方と違ってくるということです。イメージとしては。で、そこに、そこに、Neurolanguage だから、「脳」のことが入るね。これは私、科学者でもないし、お医者さんでもないので、そんなに難しいこと言いません。
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本当に単純です。一番の答えは、脳、脳は、皆さん一人ひとり違うということなんです。つまり、一人ひとり脳が違うということは、その人のあったやり方、有効的で、効果的なやり方、より楽しく学べるやり方、人それぞれ違うということなんです。
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ある人は、ビジュアルで絵を見て覚えられる人もいれば、ある人は読むのが得意だという人がいる。ある人は聞く方がいい。いろいろな脳があって学び方が違うということなんです。なので、インターネット上にはね、私このやり方で1年間でペラペラになったみたいなこと、情報が溢れているでしょう。
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でも、そのやり方がその人にはぴったり合ったけど、あなたに合うかどうかは違うということなんです。だから、それを私達2人で、会話を通して、セッションを通して、どれが一番良い方法なのか見つけていきましょうっていうお手伝いができます。
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それが、Neurolanguage Coachingの一つ。あとは、モチベーションとビジョンっていうとこなんだけど、細かく目標を設定していって、そして、ビジョンを持ってもらうんですね。それは最初のセッションでたくさんするんだけれども、それをコーチングのプロセスを続ければ続けるほど、そういうことを何度も見直していきます。どういうビジョンを持っているのか。
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例えば、例えばよ、私のところに今までたくさん「ペラペラになりたい」という人がやってきます。私は会話の練習セッションが得意だから。実際に私の今までの生徒さんは私のレッスンを通してペラペラになっていきました。
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でも、これからはですね、ちょっと考え方を変えていきます。ペラペラになるってどういうことですかっていうのをちゃんと考えてもらいます。人それぞれ考え方が違うと思います。あなたにとってペラペラのイメージは何か、このイメージ化が大切なんですね。
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ペラペラになりたいっていうのはとてもいいことだけど、大きすぎます。もっと具体的にイメージ、持ってもらうんですね。で、Neurolanguage Coachingにはね、 Mechanical Goals とMastery Goalsっていうゴールの決め方があってね、 Mechanical Goals は文法の目標なんだけど Mastery Goalsがこのペラペラになりたいっていうところに入っていきますね。
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でも、どんな場面でどのように日本語を使いたいんですかっていうことを一緒に話し合って決めていくわけです。イメージを持ってもらうわけなんですね。なので、そのガイドをしていく役目が、私、Neurolanguage Coachingのコーチの役目と言われています。
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はい。もう一つのイメージは、私、GPSになります。皆さんのGPSになります。皆さんが日本語の目標で、日本語の勉強の目標、ビジョンがありますよね。ここがゴール、ビジョンでそこにいろいろ、こう、こんな感じで、山道かもしれない、ストレートの道かもしれない、運転するんです。
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ドライバーは皆さんなんですよ。つまり、ゴールに到達できるかどうかは、皆さんにかかっているんです。私にはかかっていない、責任はあなたにある。それがコーチングです。でも、そのサポート、ときには道に迷うこと、あるでしょう。Aというルートがいいのか、Bというルートがいいのか、またはCかDなのか。
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それを示すのがコーチ、私、GPSなんです。でもさっき言ったように、Aは意外と簡単な道と言われているけど、それが皆さんにとっては簡単かどうかは違うということね。なので、本当に会話の中で、いろいろやっていって皆さんが気づく。
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皆さんに気づいてもらいたい、そういうセッションを提供していきたいと思っています。はい。なので、今、話をしましたけど、私のこのコーチングセッションに興味があるという方は、ぜひ私のWebサイトをチェックしてみてください。
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たくさんの方はね、募集できません。パッケージで、もう毎日の24時間サービスも入っているのでね。あの、多分、3人、4人ぐらいかなと思っています。はい。そのセッションで、パッケージでご提供できて、皆さんのビジョン、目標が叶えたら、また次のクライアントを募集するという感じかな。
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でも今はね、始めたばっかりなので、本当に新しいクライアントさんを募集しています。はい。そういうことで、私はこの20、20じゃない、2025年、これが私のメインのことです。はい、で、もちろんね、今年もチャレンジ(有料Paid Challenge)はやっていきますね。
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そして、何度も何度も言っているようにコミュニティも続けていきます。ということで私は2025年、こんな感じでスタートしました。はい、それでは皆さん、またね。