Japanese Brain-Friendly Coaching 6: Progress Is Not Perfection: Stepping Outside Your Comfort Zone コンフォートゾーンの外で脳は育つ
Japanies with Noriko シーズン3 最近、髪の毛を切りました。 はい、ちょっとショートカットにした、Norikoがお届けする、今日は久しぶりですね、 Japanese Brain Friendly Coaching Series 多分エピソード6になると思います。
はい、皆さん、私はね、相変わらず、いろいろなプログラムをやってるんだけど、 興味がある人は、私のウェブサイト、Japanese with Noriko をチェックしてみてください。 そこから、Neurolanguage Coaching®のプログラム、 あと最近始めた、Let's Read Japanese and Novels 日本語の小説を一緒に読みましょう、 というプログラムの案内もしています。
じゃあ、今日のテーマは、とっても面白いです。 コンフォートゾーンから抜け出すこと。 コンフォートゾーンから出た時に、脳はどんな成長をするのか、というお話です。 はい、でもね、今日はね、挑戦しなきゃいけない、挑戦しようっていう気合の話はありません。 はい、ご心配なく、私の経験からお話ししていきましょう。
もちろん私は、英語での挑戦についてです。 面白い経験を先週やってきました。 はい、してきたばっかりですね。 私はイングランドのLiverpoolに住んでいるんだけど、土曜日です。 土曜日の朝10時、Liverpoolの博物館で行われた、哲学ディスカッションのミートアップに参加してきたんですね。
哲学といえば、うちの夫で、夫はですね、定期的にパブで行われる哲学クラブに参加しているんだけど、 これはまた違うクラブで、ミートアップで、旦那さんに、夫に誘われて一緒に行ってきたんです。
土曜日の午前中、博物館の中のカフェで、10人ぐらい集まりました。 博物館だから、子供連れ、家族が多くってめっちゃにぎやか。 正直に言うとね、誘われた時に、夫に一緒に行こうって言われた時に、迷いました。 ああ、行きたくないなあ。
なぜなら、いろんな理由がありますけど、私は、こうやって日本語で話すことはめっちゃ自信がある、慣れています。 ポッドキャストで日本語で話すのは平気だけど、英語になると全く違うんですね。 本当に自信がなくなります。
さらには、初対面、初めて会うという雰囲気と、大きな人数のグループ、5人以上、いや、5人じゃないな、3人以上、私の場合、3人以上、初めての人が集まった場面がとってもとっても苦手なんです。 もうどうやってスモールトークをしたらいいかわからない。 私。本当に恥ずかしいんだけど、そういう人なんですね。
勇気を出して行ったらですね、このグループの参加者はネイティブスピーカーばっかりでした。 外国人は私と夫だけ。 Liverpoolアクセント、いろいろなイングランドの場所のアクセント、とにかく話すスピードが速いという環境だったんです。
そんなところで何が起きますか。 もちろんこの人たちは英語の先生じゃない、言語の先生じゃないので、誰も私に合わせてはくれません。 普通のスピード、普通の声の大きさ。 ある人の声は本当に聞きづらかったです。 それは、その人の声も小さかったし、周りの子供の声がうるさかったからなんですね。 なので正直、この人、わからないなあという時もあって、その時はストレスを感じました。 でも私は参加してよかったなあと思ったんです。
自分の意見を言うこともできたし、英語脳になって英語で考えることができたし、 その声が小さかった人の意見は本当に聞き取れなかったんだけど、他の人の意見、本当にわかったんです。 本当に達成感を感じた。 ああ行ってよかったなあ、面白かったなあ。
さらにはローカルな人とつながれた、ローカルな人と会えたというのも本当によかった。 みんな親切で優しかったです。 私の言っていることにちゃんと耳を傾けてくれました。 それは本当によかった。 Liverpoolに引っ越してきてから、友達作りたいと思って、Knitting Clubとかいろんなミートアップに行ったけど、ことごとく失敗してたんですね。 今回は本当にいい雰囲気で、チャンスがあるならまた行きたいです。
で、進歩とは何か。 進歩とは何かという話なんですね。 みなさんは、いつ話し始めますか。 これ、日本語のことです。 みなさん日本語勉強を始めて、いつ、実際にもっともっと話すことに集中し始めますか。 もっと単語を覚えてから?もっと文法が完璧になってから?JLPT、合格してから?もっと自信がついてから?5年後、10年後?
完璧になる日、そんなにすぐに来ませんよね。
私、今回思ったんです。 進歩。進歩って完璧になることじゃないんです。きっと。 私たちが今必要なのは、ちょっと苦手なことをやってみること。 少し怖いことをやってみること。 コンフォートゾーンの外にちょっと足を踏み出すこと。 その日私はそれを体験することができました。
もう一つ面白い話があります。 これは私のプライベート会話レッスンの生徒さんの話ですね。 私は会話のレッスンとコーチングのセッションを別々にやっています。 この生徒さんは、会話レッスンの生徒さんですね。
普段はトピックを事前に決めます。 だから生徒さんたちは、そのテーマ、トピックについてちょっと準備ができる。 準備ができるのもすごく安心ができて、安心感があって、脳に優しいプロセスです。 脳に優しいっていうのは、本当に大切だと思う。 緊張しすぎる、緊張しすぎるとうまく言えなくなります。
でも、ある日その生徒さんは、私に言ったんです。 トピックを決めないでやってみたい。 先生、いきなり何でもいいから質問してください。 すごいですね。 これはその生徒さんにとっては大きなチャレンジだったと思います。
今まではトピックが決まっていたので準備ができました。 使う語彙を選びながら、話す心の準備ができていたんです。 でも、現実の、実際の会話は、準備は本当にできないですよね。 友達との会話、日本に行って、突然で、出会った、偶然、出会った、人との会話。 突然質問されます。準備できません。 会話はどういう風に流れていくか想像もできない。 だからその生徒さんはその準備をすることを選んだんです。 コンフォートゾーンを出ることを選んでみたんですね。 本当に素晴らしい。
もちろん生徒さんは緊張したと言いました。 でも頑張って答えようとしたんです。 私はそれは本当に素晴らしいことだと思いました。 もちろんドキドキします。緊張します。 私もその哲学のディスカッションのミートアップでそうでした。 言う前に自分の意見、手を挙げる前に いつ言おうか、いつ手を挙げようか、このタイミングか、もうちょっと待とうか。 もう本当にドキドキした。
そのドキドキの繰り返しがきっと「慣れ」を作るんだと思います。 だからこのドキドキを繰り返したら、どうなると思いますか? きっと将来リアルな会話の場面で、 頭が真っ白になることが少なくなるかもしれませんよね。
なぜなら私たちの脳が、どんどん慣れていくからです。 脳がこう思うんです。 この緊張感、この状況、前にも経験した。 これが大事なことだと思います。 そのBrain Friendlyって聞くと いつもリラックスしている状態がいいんだと思うかもしれない。 もちろん強すぎるストレスは良くないです。
でも、適度な緊張は、私たちの成長、進歩、上達につながっていくんだよね。 安全な雰囲気の場所で、少しだけ挑戦する。 これが多分、皆さんが会話のクラスとか 皆さんの先生とのセッションで必要なことなんだと思います。 それが結果的に脳に優しい成長につながる。
じゃあ、最後に問いかけ、考えてみてください。 皆さんのコンフォートゾーンはどこですか? インプットだけですか?一人で勉強することだけですか? そこから、今、今週、今月、一歩出るとしたら何をしてみたいですか?
例えば、思い切ってディスカッションに参加する。 それが希望なら、私のコミュニティJapanese Togetherに入ってみてください。 意見交換できるミートアップを毎週やっています。 または、いつもの会話のレッスンで、先生に もう今日は準備なしでお願いします。 いきなりフリートークでやってみたい。 そういう練習もいいでしょうね。
あとは、私がやっている哲学的なトピックで、 自分が普段考えたこともないようなトピック・テーマで考えて話してみる、というのもいいかもしれません。 そして大切なことは完璧になるまで待たないということです。
はい。じゃあ今日はここまでにしたいと思います。 コンフォートゾーンから出るとき、私たちの脳はどう成長していくのかということで話してみました。 久しぶりのJapanese Brain Friendlyコーチングシリーズ、どうでしたか。 楽しんで聞いていただけましたでしょうか。 今日はここまでにしたいと思います。またね。