Coffee Break with Noriko — Real Talk & Daily Thoughts1
皆さん、日本語のPodcast Japanese with Noriko。今日は動画なしで、音声だけでちょっと長いエピソードを頑張って作ってみたいと思うんです。コンセプトはラジオのように、ラジオだから皆さんはリラックスして聴けます。より…んー…なごやかな雰囲気でコーヒーとか紅茶を片手に、または散歩しながらでも30分以上話してみたいので、ちょっと30分以上の長い散歩にこれから出かけてみてください。
その名もエピソードのタイトルは「Coffee Break with Noriko Real Talk & Daily Thoughts 1」。はい、なのでこれから休憩しましょう、私と一緒に。そして私が飾らない本音、正直な話、または深い内容かもしれません。私の日常のつぶやきを言葉にして話していきたいと思うんです。はい、ラジオ風、ラジオ風。だからまあそうね、今私これを話しているのは火曜日の10時です。朝10時。コーヒー2杯目を実際に飲みながら話していくので、はい、今片手にはいコーヒーカップを置く音も聞こえたでしょ?そんな感じで話してみたいと思うんです。
で、これにチャレンジしようと思ったのは今までも何度かソロで話す、そして長いエピソードを頑張って作ろうと思った時があるんだけど、私の性格上なんか長いの無理なんですよ。何を話していいのかわかんないむしろ。10分ぐらいでトピックを決めて、起承転結。これ難しい言葉だけど、起承転結パンパンパパーンみたいな感じで、まとめて話すのが得意なんですね。でも今日みたいに30分以上話そうと思ったらマジで固まる、わかんない。でもね、たくさんのポッドキャスターの方、日本語の先生でポッドキャストをされている方が、ラジオ風の長いエピソードを作ってるのを見て、私もやってみたいと思ったんです。
今日のタイトルはラジオと付けずに「Coffee Break with Noriko」。本当はね、ウィスキーでもよかった。「Whiskey Break with Noriko」でもよかったんだけど、お酒飲まない人多いからね。はいはい、そしてコーヒーを飲まない人も実はたくさんいると思うんだけど、皆さんの好きな飲み物を片手に紅茶かもしれません。緑茶、中国茶。ちなみに最近イギリスでは抹茶の飲み物が大ブームです。めっちゃトレンド。リバプールの私がよく行くカフェも抹茶の飲み物たくさんある。ちょっと今になってイギリスは抹茶ブームです。私、先日、抹茶レモネードを頼んだ。それを頼んだ時に暑かったから冷たい飲み物を飲みたくって、抹茶レモネードを頼んだけど、普通のレモネードと何が違うん?緑色だけじゃんって思ったけど。今度は抹茶ラテを飲んでみたいと思います。
だらだら話そうという企画、ラジオのように話そうとするこの企画。動画がないのでイラストを入れました。皆さんイラストが見えると思います。このイラストはもちろんAI Chat GPTが作ってくれたんですね。私の顔写真を入れてアニメ風に作ってくださいと入れたらこんなに可愛いキャラができました。実際の私は52歳。でもこのアニメ風のキャラは少女みたいな顔ですね。まあいいじゃないですか。でも皆さん今日初めて聞く人に言っておきます。私は52歳の中年です。
じゃあね、まずは最初のトピックね。最近私が頑張っていることについて話していきます。あのね、私は先月「書く習慣」という日本語の本を読みました。私は書くことが本当に好きなんだけど、ポッドキャストを中心にコンテンツを作っているので、ポッドキャストのことばっかり考えちゃって、書くことをこの2、3年ちゃんとしてこなかったと思っています。でも、元々は書くというアイデア、書くことはすごく好きで、昔々、自分のプライベートなブログなんかもあったりしたんですね。でもいつの間にかやめちゃって。その本「書く習慣」っていうのを読もうと思ったのは、もう一度書くことに対してパッションを持ちたい、何か発信したいと思ったからです。それを読んで本当になんかやる気が出て、その本を読み終えた、その本を読み終えた日からSNSで言ったらThreads、あとは最近Substackでいろんなことを発信してるんだけど、そのSubstackにもnoteっていう機能があって毎日つぶやけるんですね。そこで今のところ毎日何か日本語で書いてる。だいたいは日本語の勉強ができるようなコンテンツを書いてるんだけど、それが今日で5日目かな、5日目。で、面白いです。面白いというかこれは自分自身のチャレンジね。その「書く習慣」を読んだ時にはまず30日、30日。とにかく毎日続けてみてって言われて今日は5日目なんです。なかなか面白いことを書いていると思うので、その投稿を見ながらさらに言葉にして話していきたいと思うんだけど、まずはこれにしよう。
「思い立ったが吉日」。「思い立ったが吉日」っていうフレーズがあります。これをやろうと思った日がラッキーな日でやらなきゃいけないっていうことで、やろうと決めたその瞬間が一番のチャンス。迷わず動こうとつぶやいたんです。その投稿を見たければ私のSubstackかThreadsに行ってみてください。例えばずっと日本語の勉強しようと悩んでたけど、思い立ったが吉日、今日から始めます、みたいな。私は本当にこれを大切にしています。私はいろんなことを勉強したり見たり聞いたり学んだり考えて作ったりするのが好きなんだけれども、思い立った時にバーっとやっちゃうタイプですね。で、その気持ちを、その瞬間を逃したくないんです。なぜなら何かやろうと思って、じゃあもっと具体的にしましょう。YouTube、いつものように皆さんYouTubeをね見ていて、「あ!これ多分役に立つ。でも今時間がないから後で見よう」と思って、まあちょっと保存したりマークしたりするでしょ?でもその動画本当に後で見ていますか?たくさんの人は私を含めて忙しくて後でしようと思ったこと絶対できないと思うんです。大体はそう。でももちろん私たち忙しいから優先順位がありますよね。でも私はこのアイデア、アイデアに関して「これはやってみよう」と思った時に、もう寝かせません。もう本当にそのうち日のうちにできるだけ形にしたい。で、今日このポッドキャスト、Coffee Break with Norikoを作ったのも1時間前にやろうと決めたんです。はい、でそれはある人の言葉がきっかけで、「これは本当に私もチャレンジしてみてもいいかもしれない。なんで今までちゃんとチャレンジしてなかったかな?」そしてすぐにコーヒーを作ってきて、今コーヒーのカップが横にあって、ChatGPTでこのAIの可愛いアニメ風のイラストを作ってもらって、録音ボタンをスタートさせました。なので、やろうと決めてから1時間以内にもうアクションできています。今日、思い立ったが吉日。皆さんも色々やってみたいことがあるなら、今日始めた方がいいと思います。もし何か書きたい、何か自分で思ったことを伝えたい、発信したい、アウトプットしたいと思ったら、今日からやるべきです。明日じゃない、今日。今日話したいことを話すべきです。
次のつぶやきはさっき言った「書く習慣」にも書かれていたことなんですけど、「書く習慣」という本の中で本当にインスピレーションになる部分がたくさんたくさんあったんですね。その中の本当にその通りだって思ったことは、その何ていうか、ちょっと待てね、今言葉を選んで考えなきゃ。まあこれもあのCoffee Break with Noriko、今考えて本当に話してるので、あのね、発信するときに、発信する前にね、「これ大丈夫かな?」例えば私だったら、ポッドキャストね「こんなトピックで話して、誰が興味を持って聞いてくれるのかな?」とか、あとは、例えばなんかこれを書いて「こんな自分のなんか個人的な考え?誰が読んでくれるの?」とか思うじゃない?思いがちですよね。本当にそう思う。あの発信する前ってそうなんだけど、それって本当に何ですかいらない心配だと思います。そう気づかせてくれた、改めて気づかせてくれたのがその「書く習慣」という本ね。あ、私作者の名前を言ってなかったね。いしかわゆきさんです。いしかわゆきさんの「書く習慣」、本当におすすめ。おすすめって言っても、皆さんね、日本語を勉強している人だから、あの何か日本語で書きたいと思った人読んでみてください。その人の本の中には、読んでいる人が、読者が意味付けをするんだと。どんな意味があるかどうか、それは読者が決めることであって、発信する側は決められない、決めてはいけない。だからとにかくドンドンアウトプットすればいいんだということなんです。例えば、あるトピックはある人にものすごく心に響きます。それでOK。でもある人にとってはつまらない。全然。何これ。それでいいんです。それでいい。読む人、聞く人が意味をつけたらいい。日々のこともそうですよね。ある小さいことが起きて、それが大きなことだと考えるのか、小さいことだと考えるのか、それはその人次第です。だから発信するときにそこまで深く考えなくていいんだよ。それよりは毎日発信続けることの方が大切というメッセージだったんです。なんかインスピレーションにならない?私はね、結構響いたんですよ。
あとはね「下手でも伝わればいいんだよ」っていうことね。これもすごく大切だと思う。これは皆さん日本語を勉強している方だから特に会話のことで言いたいんだけど、たくさんの人はね、完璧主義なのかな?完璧な文を言おうと思うんだけど、いやいや、それって間違ってると思います。私ははっきり言う、完璧主義はダメです。それよりも自分が知っている言葉で詰まっても、「えー、あーっ」となっても、とにかく伝えようとしたい気持ちを言葉にしようと努力することの方が大切だと私は思います。私はたくさんの会話のセッション、レッスン、コーチングやってきました。今でもですね、本当に自分の習った、学んだ知識、それが限られていたとしてもそれをうまく使って話そうとする人の方が自分の気持ちをうまく伝えられやすいです。今、隣の道で車がうるさかった、音が入ったかな?プププってね。ごめんなさい、続けます。なので、下手でも伝えようとする気持ちが大切。下手でも伝えようとすることが大切。分かる?私の言ってること。なので、完璧になるまで待って話そうなんていうのは無理です。無理。なので、なんて言うかな、ちょっと待って今お茶、コーヒー飲むね。あのね、あの言いたいことは、もちろんね日本語学習で言語学習で、私は最初はたくさんのインプットは大切だと思う。順番としてそのmeaningful input、meaningful input。いろんな自分が好きな興味があることをたくさん聞いて。だから私はポッドキャストをやってるね。いつか話そう、いつか話し始めようと思う気持ちは大切。でもいつ話すか。完璧になるまで待つなんてことを考えないでください。だって完璧になるのは無理だから。私日本人でさえね、「えー、あー」とかさ、言い間違えしたり漢字が読めなかったりするんだよ。だから本当に今これについて話したいと思ったら、もうアウトプットをするべきなんです。はい。なんかうまく伝えられたでしょうか?それがつぶやきね、そんなことも最近つぶやいています。面白いでしょ?で、そうそう、下手でもいいっていうことね。下手でもいいんです。そこから始まるから。私のポッドキャストはもう5年ぐらいやっていてシーズン1から3まであるじゃない?シーズン1なんかね、本当に私自分で今聞くと恥ずかしいぐらいですよ。うまく話せなかった。でもやっぱり諦めないでコツコツ発信、アウトプットして、今では結構スムーズに話せるようになったんだよね。
次は「腹八分目」っていう言葉について書きました。皆さん知ってる?腹八分目、何か食べる時に80%で十分。100%お腹いっぱいになるまで食べない方がいいという日本の考え方で、腹八分目、Just enough is OK、80%ぐらいでやめといたら健康的だよ。これってね本当に日本の価値観にすごく関係があるのかなと私は個人的に思っているので、色々な…節度。その何ですかね、Sense of moderationっていうのかな、節度に関する言葉をつぶやいたんです。で、腹八分目以外に、例えば「ほどほどにする」「ほどほどにする」。やりすぎはやっぱりなんでもよくない、やりすぎは。で、日本語には「控える」という言葉もありますね。ちょっと何かを例えばまあダイエットで甘いもの食べたいけど甘いものを控えるとか、控えめに食べる、控えめにする。欲張らない。あとはねこれとっても素敵な言葉と思うんだけど「足るを知る」。足るを知る。足る、「足る」はね、体の「足」「足」の漢字に「る」。足る足る。あと「節度を持つ」。こんな考え方も日本の価値観とよく似てるかもしれない。もちろん皆さんいろんな意見があると思うんだけどね。そんな感じなんです。なのでCoffee Break with Norikoは今もいろんなトピックで行ったり来たりしてますけど、日々のつぶやき、個人的な考えをね、話していくポッドキャストです。
じゃあこの辺で一度休憩、皆さんトイレに行ってきます。皆さんは音楽でも聴いておいてください。本当にトイレに行って帰ってきました。なんかね、やっぱりね今20分くらい話したんだけど、結構いっぱいいっぱいですね。このラジオみたいなコンセプトで長く話している人すごいね。本当はね、ライブでラジオっぽくしようと思ったんだけど、もうライブだと絶対無理ですね。
じゃあ、これもつぶやいたことなんですね、日常のつぶやき。先週のことですね。私たち夫婦は毎週土曜日ね、唯一夫婦揃って活動できるのが土曜日。私日曜日仕事だから。大体は朝ゆっくり起きてカフェにブランチを食べに行く。コーヒーを飲みに行くみたいな感じかな。私やっぱりコーヒー好きだからお気に入りのコーヒー屋さんで美味しいコーヒーを飲みに行くんだよね。で、先週の土曜日もいつものように起きて、「じゃあどこどこの、あそこのカフェに行こっか」みたいなことを私が言って、するとね夫はこう言ったんですね。「いつも行くところじゃないところに行こう。いつも行くところは楽しくない」って言ったんです。やっぱこの人はすごいなと思ったんですね。私はねルーティンが大好きで何でも同じことをずっと繰り返しちゃうんですよ。でもチャレンジも好きなんです、もちろん。新しいこと学ぶことも好き。だから本を読むのも好きだし、何かアイデアをもらったらすぐに実行するし、日本語の先生としてコーチングのことをやったり、あとはチャレンジ、有料チャレンジを企画するのも私の中で新しいチャレンジですよね、定期的にする。でもね、普段の生活はいつもなんか自分が好きなものを食べたい、好きなカフェ、好きな散歩の道。なんかねいつも同じなんです、もちろん。で夫はねそれが嫌いな人で何か日常の中で小さい違うことをしたい人なんですね。その土曜日彼は「ちょっとドライブに行こう。ドライブで隣町に行って、隣町のカフェでコーヒーを飲むのはどう?」私はそれを聞いた時に正直「めんどくせー」って思ったんですね。そこが私の悪いところ。日常と違うことをするのが、車で、しかも彼が提案した街は車でまあ片道渋滞がなければ30分、でもし渋滞があれば40分。そんな隣町といっても結構時間がかかりますよ。私は車が嫌いだから、車の移動が嫌いだからね、そういう意味でも「めんどくせー」と思ったんです。でも「いやいや待てよ。多分その町に行って新しいカフェに行って面白いことがあるかもしれない。何か新しい発見があってそれがアウトプットにつながるかもしれない」と思って、考えを改めて「じゃあ行くよ、行こう行こう」と言って行ったんですね。でそれが本当に良かった。もう結果大正解だったんです。
でリバプールから車でそうね片道やっぱり40分くらいかかったかな、ちょっと迷ったりしたしね。でその街には地元に愛される、まあレビューもいいとってもいいコーヒー屋さんがありました。その街のマーケットの中にある小さいカフェだったんだけど、まずは一つはそのコーヒー屋さんにコーヒー豆を焙煎する機械があって、もう匂いが「わー、コーヒーの匂いいいわー」。すごく気持ちが良くなってリラックスして注文するときに、お姉さんと話して注文したんだけど、その隣でバリスタの男の人がいて、その人はとってもフレンドリーでね、たくさん話しかけてくれたんです。すごくいい気持ちになってこれはとても素晴らしい雰囲気。また来たいと思わせられて。なぜならリバプールの中に私が好きなコーヒーショップがあるんだけど、いつも忙しくっていつも並んでいて作ってる人と会話なんて全然できない雰囲気なんですね。まあ私たち朝早く行ったのでその土曜日のお店、まだ混んでなかったから、お客様と会話がする、会話する余裕がバリスタさんにもあったと思うんだけど、本当にそれは素敵だなと思って。でコーヒーを注文して飲んで、すごくコーヒーも美味しかった、本当に美味しかった。でバリスタさんがサービスで小さいコップでコーヒーを持ってきてくれました。「これは今月ちょっと実験で新しいブレンドのコーヒーを作ってみた。ちょっとシトラスっぽい。ちょっと酸っぱい。よかったら飲んで感想を聞かせて」って言われて、それも嬉しいですよね。飲んで、確かにちょっと酸っぱくて、その感想をシェアして。私家でもコーヒー、フィルターコーヒーを作るから、ドリップ作るから、せっかくだからコーヒー豆をここで買って帰ろうと思ってコーヒー豆を選んでたんですね、帰るとき。するとやっぱりバリスタさんが「お家ではどんなコーヒーを飲むの?」って聞いてくれて、私は「ドリップでV60で飲みますよ」ってするとバリスタさんは「だったらこの2つの豆を紹介してくれて、こっちかこっちかな、どっちもおいしいけどこっちはこんな感じで」とか説明してくれたんですね。私はこういうやりとりもすごく好きで、すべて感謝したいと思ったんです。まずは夫に感謝ですよね。夫がいつもと違うことをしようと言ってくれたから、その街に行って、その街で素敵なカフェを見つけることができた。そしてちょっと早起きして行ったし、そのバリスタさんとの会話も本当によかった。よかったです。毎週は行かないけどまた必ずこのカフェに戻ると思います。そういうなんか一期一会の感じ。あとね英語で会話できたのも嬉しかったね。私は相変わらず外国語で話すと自信がなくなるので、特にね私の発音が悪いと思っているから、なんかいつも自信がない人なんだけど、でも英語で会話ができて、しかも自分が好きなコーヒーについて会話ができて、めっちゃ嬉しかったんです。そういう土曜日のスタートでした。
で何が言いたいかというと、ルーティンももちろん大切じゃない?特に日本語の勉強、言語の勉強をする私たちにとっては、毎日の5分10分の勉強の積み重ねが大きな成果を生むから、毎日のルーティンはめっちゃ大切なんだけど、でも何かいつもと違うことをちょっとやってみる、何か新しいことを学んでみるというか、挑戦してみるのはすごく大切だなって感じたんです。これは最近これも読んだ本、松浦弥太郎さんという人のエッセイで、このエッセイのタイトルは「いちからはじめる」というエッセイがあるんです。これはめちゃくちゃインスピレーションにはなってないけど、でも一つ面白いところが私の中であって156ページ。ちょっと待ってね今ここにあるのでもう一度言っとこうか、松浦弥太郎「いちからはじめる」、156ページ。
「1日の20%をチャレンジに使おう」と書いてあるんです。ちょっと読んでみようかな、読んでもいいでしょうね。日々の暮らし、あじゃあこれは本の抜粋です朗読。「1日の20%をチャレンジに使おう。日々の暮らしにはやりたいこともやるべきこともたくさんあります。そこで習慣化して繰り返していると徐々に自分の能力が上がってきます。具体的に言うと今まで2時間かかっていたことが1時間45分でできるようになったり、1時間半でできるようになるのです。これは要領を覚えて効率化されたから、つまり何事もルーティン化して日々繰り返すとは余分な時間を生み出す方法だということです」。確かに効率化して新しく生み出した時間をどう使うかという話なんです。この松浦さんの提案は1日の20%何かチャレンジに使ってください。そのチャレンジは人によって違いますよ。チャレンジは人によって違いますけれども、何か新しいことをやったり学びの時間に使ったらいいんじゃないですか?っていうことですね。
で私これまた今日の最初の話に戻るんだけど、最近私が頑張っていることは毎日何かとりあず30日間、ThreadsとSubstackのNoteで発信してみる、投稿してみる。そしてもう一つは実はAI。最近私はAIのことをものすごく興味があって勉強していて、私の仕事がなくなる可能性もあるけれども、でもAIを使うことで世界は広がる、面白い世界になっていくと思います。怖がるよりはどうやってうまく付き合って使っていくかを考えた方がいいという私の考えのもと、一日一つYouTubeでAIに関することを英語で見て、そしてそのサービスとかやり方を学んでみるということをやっています。なので1日何か20%じゃなくてもいいんだけど、その何かの時間で新しいことをやってみる、学んでみる。皆さんじゃあこれを聞いた皆さん、今何をしているか分かりません。多分休憩中かな、散歩中かな。何か今日一つ新しいチャレンジをやってみてください。これから散歩に行く人はいつもと違うルートを歩くとか、はい、いつも食べないものを食べてみるとか、はい、いつもはしないことをあえてやってみるとか。それは自分のコンフォートゾーンから出るきっかけになると思います。で自分のコンフォートゾーンを出た時に何かが生まれる。本当に。その私が土曜日新しいカフェに行って新しい出会いがあったように、何かコンフォートゾーンを飛び出した時に本当に新しいことが起きます。でそれに敏感で感じる気持ちが大切。という感じで今日終わってみようかな。
どうですかこのCoffee Break with Noriko。なんかね、だらだら話しましたけど、気がつけば30分ぐらい話せたんじゃないですか?最初にしては悪くないですね。ぜひぜひコメントをお待ちしております。コメントはですね、まあ普段ね、私たくさんのコメントをいただかないので、大体には、大体のコメント、メッセージには返事を書いていますね。コメントを書く、私にメッセージを送る方法はいろいろありますけど、1つはインスタグラム。はい、あの私本当にお返事書きますよ。長い返事じゃないけどね。あの変なお返事は無視します、もちろん。時々変なのくるね。なんかハローだけ書かれても「何が言いたいの?」っていう感じだから。エピソードについてちゃんとコメントを書いてくれた人には本当にお返事しています。インスタグラムとか、あとコミュニティ有料コミュニティのJapanese Together。あとはPatreon。本当にメッセージ送れますね、私に。ちゃんとお返事しています。お返事が届いてないっていう人は多分スパムになってます。スパムをチェックした方がいい。あとYouTubeコメント欄で私結構ちゃんとお返事しています。なのでもう一度なんかちょっとネガティブな返事は無視します。でもエピソードに関して皆さんの意見を書いてくれたりすると私はちゃんとコメントをお返ししてますのでぜひぜひお願いします。で、高評価、Likeもしてくれるともしかしたらまた頑張ってCoffee Break with Noriko Part 2ありそうな予感です。
これもね、ごめんなさい。もう終わろうと思ったけどこれだけ、これだけ、ごめんなさい今言いたいこと見つかった。これをやろうと思うのも世の中にはもうAIのコンテンツが溢れちゃってて、なんかAIっぽいその本当にリアルな人間がそこにないコンテンツがもう本当にある。音声も。私はやっぱり私だから、このノリコのなんか普通のノリコの飾らない会話、日本語、本音を伝えたいんですよね。そういう意味でトピックについてしっかり話すのもいいと思うんだけど、このなんか行きあたりばったりの雰囲気のCoffee Break with Norikoもいいんじゃないかなと思って今日ちょっと挑戦してみました。これも私の今日の挑戦かな。はいじゃあ皆さん今日もいい一日をお過ごしください。はい私はちょっと冷めちゃったコーヒーを飲み続けたいと思います。じゃあ次回をお楽しみにまたね。