Season 3-110 📚Book Talk with Yuko 1『少年と犬』『本日は、お日柄もよく』
Noriko 00:00
はい、皆さん、今日は久しぶりのゲストエピソードになります。Yuko先生、久しぶりです。
Yuko 00 - 08
お久しぶりです、Norikoさん。
Noriko 00:09
はい、ようこそ。
Yuko 00:10
よろしくお願いします。
Noriko 00:11
聞こえてますね。大丈夫?
Yuko 00:13
はい、聞こえてます。バッチリです。
Noriko 00:15
うん、じゃ、今日はね、これからシリーズ化してみようと思っている新しいエピソードになるんですが、まだこのシリーズの名前はちゃんと決めてないんですが、今イメージでは「Book Talk with Yuko」みたいな感じでやろうと思っていて。Yuko先生といえばもう、「本」ね、「読書」ということでお呼びしました。Yuko先生これからよろしくお願いします。
Yuko 00:43
こちらこそよろしくお願いします。
Noriko 00:46
あとは実はその宣伝も兼ねていて、私の有料コミュニティJapanese Togetherでは毎月、私が1回、Yuko先生が1回、ブッククラブをやっているんですね。本当にお世話になってます。
Yuko 01:01
こちらこそです。楽しませていただいております。
Noriko 01:04
Yukoさんのブッククラブ、毎月1回なんですけど、どんな感じか、ちょっと簡単に話してもらってもいいですか。
Yuko 01:12
わかりました。 毎回45分なんですけど、最初に、オープニングトーク、あの本当に決まってないんです。フリートーク5分ぐらいして、その後になるべく早く読み始めて、20分静かに読んだ後、最後にどんな本、あの本の説明を皆さんにしてもらったりだとか、ちょっとそのとき話したいことを話してもらったりとかしてます。 本当にいつも時間足りなくて、あーあーって・・・
Noriko 01:38
本当ですね。イメージとしては、ゆるーく、なんか本について話すという感じで。
Yuko 01:48
そうです。
Noriko 01:49
あの日本語の小説を持ってきてくれてもいいし、実は何でもいいんですよ、言語は。英語でもね、とにかく読みたい本を持ってきてもらって、本じゃなくても実はよくって、私のケースは、うん、今まで雑誌の方、漫画の方、あと面白いケースは、JLPTの問題集の読解の本を持ってきてちょっと勉強しますみたいな。
Yuko 02:13
いいですね。
Noriko 02:13
ゆうこさんのセッション・・・
Yuko 02:16
紹介したい
Yuko 02:17
紹介したい方とかいて・・・仕事のメールを読みますって。5通、読めました、とか。
Noriko 02:26
すごい。面白い。だから、なんでもいいんです。とにかく読むっていうね。で、後で、ゆるく語り合うという感じで楽しくやっておりますので、本当にちょっとメンバーを増やしたいという目的もあって、このシリーズを始めることにしました。皆さんこれからよろしくお願いします。
Yuko 02:43
よろしくお願いします。
Speaker 1 02:46
じゃ、さあ、今日は1回目ということで、最近読んだ本をね、本について話そうと思うんですが、Yukoさんが最近読んだ本を早速、紹介してください。
Yuko 02:56
はい、紹介します。私が今日紹介したい本はこちらです。「少年と犬」というタイトルの本で、これを読もうと思ったきっかけから話をすると・・・
Noriko 03:10
作家さん、作家さんの名前を教えてもらって・・・
Yuko 03:11
あ、ごめんなさい。作家さん、失礼しました。
Noriko 03:14
いえいえいえ。
Yuko 03:14
はい、先走ってしまいました。
Noriko 03:16
大丈夫です。
Yuko 03:18
はい。作家さんの名前は、
Yuko 03:21
ちょっとね漢字が難しいんですけど、馳星周(はせせいしゅう)さんという方です。 はい。出版社さんは文芸春秋さんなんですけれども、はい、「少年と犬」、これ実はあの表紙がなんか二重になって売られていたんです。多分、映画があるので、その映画、なんていうか、ポスターのような表紙と、その下にあの本、本そのものの表紙があるんですが、宣伝というか、コピーライトに「犬を愛する全ての人に捧げる感動作」っていう、
Noriko 03:56
これもう一度、もう一度、あのゆっくり目に・・・
Yuko 03:57
ゆっくりめに・・・ゆっくり言います。
Yuko 04:01
はい。もう一度言います。「犬を愛する全ての人に捧げる感動作」
Noriko 04:07
なんか、これ、涙がでそうな話かな、泣けそうな話ですか。
Yuko 04:12
あのですね、泣きます、泣きますね。1、2、3、4、5・・7エピソードあるんですけど私はうっかりあのバスの中とかで読んで
Yuko 04:23
ああって
Yuko 04:25
あの涙が出るのを隠しながら読んでいました。
Yuko 04:29
はい、決してハッピーエンドばかりではないんですが、もう全部温かい気持ちになるようなエピソード、で、犬の賢さとか犬と人間の絆とか。はい。すごく、はいはいはい、どんどん読める・・・
Noriko 04:47
短編小説というわけじゃないんですね、その7話は全部・・・
Yuko 04:49
じゃ、ないんです。全部繋がって。ただ感動するだけじゃなくて、最後に、おお!っていう驚きもあったりと
Noriko 04:58
いつも本当に上手ですよね、本の紹介。
Yuko 05:00
ありがとうございます。
Noriko 05:00
読みたくなった。実は、私は3月ね、今年3月に日本に里帰りしておりまして、よく本屋さんに通ったんですね。その映画のその表紙を見てちょっと気になって、実は海外でも結構、有名な本ですね。
Yuko 05:17
そうなんですね。
Noriko 05:19
あ!と思ったんだけど、買わなかったんですね。今ちょっと後悔しました。
Yuko 05:24
やったー!
Noriko 05:28
買っておけばよかった!
Yuko 05:29
ああ、そう。でも
Yuko 05:32
実は私もなんかよく見かける表紙のタイトルだなってずっと思ってたんですけど、ふっと何かパラパラっと数ページ読んだらすごく文章が好き、好きだなっていうタイプの文章だったので、はい今、家におります。
Noriko 05:49
そっか・・・
Noriko 05:51
どうですか、日本語学習者さんで言ったら、どんな方におすすめしたいですか。
Yuko 05:58
そうですね。初めて読むにはちょっとしんどいかもしれない。
Noriko 06:04
ちょっと長いですね、大きい、長い
Yuko 06:07
そうですね、全部で何ページかちょっと今お伝えしますね。全部で何ページか。解説の前、はい372ページ
Noriko 06:18
大作ですね。
Yuko 06:20
まあまあな大作で、はい。あとテーマが重たいテーマが多いので、何か犯罪の名前とか
Noriko 06:30
あ、そっち系なんだ、わかりました、じゃ、ちょっと・・・
Yuko 06:33
うんうん、そうそうそう。なので、言葉がちょっと難しいかもしれないですが、語彙ですね。語彙がちょっと難しいですが、そこまで漢字は多くなくて、あと文法も難しくない、そんなに難しくないですから、読みやすいという部類に入ると思います。
Noriko 06:52
いいですね。しかも、なんかちょっと感情が揺さぶられる話だから、多分、次に次にいけるかな・・
Yuko 07:00
はい。そうですね。あとは犬が好き、
Yuko 07:05
犬を飼ってるとか。はいはい。 あとですね、エピソードが一つにブラジル出身の人かな、ちょっとラテン系の国、出身の方が出てきたりとかするので。そういうのはちょっと面白いかもしれないですね。日本に住む外国人の人が出てくる。
Noriko 07:24
Yukoさんもちょっとどっぷり浸かった感じですね、この・・・
Yuko 07:27
浸かりました。はい、とっても(話に)浸かれました。
Noriko 07:31
あの、泣く、本を読んで泣いちゃうっていうところなんですけど、Yukoさんは、やっぱりよく泣いちゃいますか本読んで、映画とかでも、うんうん。
Yuko 07:43
身内にはばれたくないですけど、はい
Yuko 07:46
こっそり
Yuko 07:47
こっそりポロポロっと
Noriko 07:49
こっそりね、
Yuko 07:51
こっそりです。こっそり泣く派ですね。のりこさんはいかがですか。
Noriko 07:53
私が号泣する派です。そのままの性格なんですけど、ちょっと感情がね、結構アップダウンが激しい人なので。私は。泣くときは、もうがっつりいきますね。
Yuko 08:07
あ、そうなんですね。じゃ、ぜひ。
Noriko 08:10
そうかあ
Yuko 08:11
ハンカチを片手に読んでいただきたい。
Noriko 08:14
なるほど、いいですいいです。はい、いいですね、私、本を読みたいとかいうときに、いろんなススメ方するんですけど、一つはやっぱりその感情が揺れるところでおすすめすることは本当にありますね。その人によって違うけれど、その揺れ方が。でも、そこでなんか読書体験がもっと深まるじゃないですか・・・・おすすめ、いいですね。
Yuko 08:43
おすすめです。あ、ただ何か一つ注意点があって、実は私、今あのレッスンをして受けてくださっている方におすすめしたら、海外の方なんだけど、地震の経験があってちょっと怖い、怖いかもしれないっていう。そうかって、・・・・
Noriko 09:03
この中に地震の話が出てくるってことですか。
Yuko 09:06
そうです。舞台が2011年秋の仙台なんです。だから、ストーリーの中に織り込まれているっていう感じなので、もしかしたらそれが苦手というかちょっと触れたくないなっていう方はやめた方がいいかもしれない。
Noriko 09:23
いいですね。確かにそういうことありますね。ちょっとフラッシュバックみたいになっちゃうと怖いです。
Yuko 09:28
そうですね。
Noriko 09:30
ゆうこさん本当にうまいですね。そこまでちょっと準備してこなかったんですけど
Yuko 09:35
そんなことないです、Norikoさんの本紹介、すごい楽しみにしている。私いつも気持ちよく・・・
Noriko 09:42
じゃ、私の方に行ってもいいですか。Yukoさん。ごめんなさい。
Yuko 09:45
ぜひぜひ。
Yuko 09:46
Norikoさん、どんな本読みましたか。
Noriko 09:47
これは旅行中に読んだ本で、日本、イギリスから、イギリスで読み始めて、日本に持っていって、なんか変ですけど、日本の小説。で、日本の旅行中、何とか読み終えた本なんですが、文庫本ですね。
原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」、私にとって原田マハさんの本、初めてでした、これが1冊目。うん、表紙ね。これ何て言うのかな、なんかこの説明、Yukoさん、うまくできますか。この表紙。おしゅう・・・なんですか。 お祝儀袋じゃない?何て言うんだったっけ?
Yuko 10:22
今、あればよかったですね。
Yuko 10:24
ご祝儀袋、ごしゅうぎぶくろ。
Yuko 10:25
合ってます、合ってます。で、水引っていう名前の
Noriko 10:29
そうありがとうございます。はい結婚式みたいなおめでたいときに、ここにお金を入れてお祝いを渡すという感じの、で、結婚式がキーワードなんですが、面白かったですこの本。
Yuko 10:44
へえ。実は、その本、Norikoさんにとってのこの本(「少年と犬」)みたいな感じで、タイトルも聞いたことがあるし、表紙も見たことがある。だけど、まだ手に取ったことがなかった本です。
Noriko 10:54
なるほど。実は私もそんな感じでした。なんか長い間気になってたんだけど、どうかなって、思い切って手を出して、ああ、面白かったという感じですね。本当に。
Yuko 11:05
へえ、そうなんですね
Noriko 11:08
ネタバレしないように読むと、そのプロのスピーチライターのお話で、でも主人公は、元々普通の会社員だった女性。 あるきっかけで、そのプロのスピーチライターのスピーチを結婚式で聞いたことで、彼女の人生が変わっていくという話です。
Yuko 11:29
ええ、面白そう。
Noriko 11:32
それ以上は言わないんだけど、
Yuko 11:33
めちゃくちゃ上手ですよ。
Noriko 11:35
本当?
Yuko 11:37
先がね気になる展開で・・・・
Noriko 11:39
展開は早くて面白かった。どんどんどんどん、で、そんな、あの、何ですかねミステリーとかじゃないので、暗い場面もなく、結構明るく軽く、そして、ちょっと笑える部分もあれば、なんか、ああ!と感動する部分もあります。 (いいですね。)スピーチだからね。
Yuko 12:02
お休みの日にこう、パラパラパラっと読みたくなるような感じですか。
Noriko 12:06
そうですね。軽く読めるのはいいし、私達やっぱりその何か情報を発信する場でもあるじゃないですか。その、先生としてアカウントがあったりとか、ちょっと真面目な話だけど、そういう意味ですごく参考になります、そのプロのスピーチライターのなんか極意。
Noriko 12:27
秘訣
Noriko 12:27
みたいなことが結構出てきて、ああ、そうなんだみたいな。
Yuko 12:35
へえー、もうね読みたくなっていますね。
Yuko 12:39
Norikoさん質問いいですか。
Noriko 12:41
はい。
Yuko 12:42
スピーチライターということは、スピーチをする人じゃなくてその原稿を書く人ですね。
Noriko 12:50
海外ではね多分日本も私本当に日本でもそういう仕事をされてる方いらっしゃるんだと思います、これ読んだときに。海外でもやっぱ選挙のとき、よく出てきますね。大きな大統領選とかやっぱりそのスピーチライターがちゃんといる。 もうプロの。かなりお金をいただいてがっつり書くっていうお仕事はやっぱり海外では認められているみたいですね。面白い。だからそれも面白かった、その世界。
Yuko 13:16
面白いですね
Noriko 13:18
実際にちょっと選挙の話も出てきます。結婚式のスピーチだけじゃなくてその選挙戦が繰り広げられて、やっぱこれもちょっとネタバレになっちゃうけど、はい、その中で出てくる話ですね
Yuko 13:32
そうなんですね
Noriko 13:33
熱い熱いです本当に
Yuko 13:34
熱い熱い話。
Noriko 13:36
スピーチうん。
Yuko 13:37
ちなみに
Yuko 13:39
実は私は登場人物が多い小説を読むのすごく苦手なんです
Noriko 13:45
わかるわかる・・・
Yuko 13:45
こちらの小説はどうですかね。たくさん人が出てくるんでしょうか。それとも少人数で
Noriko 13:54
いい質問ですね、少人数ってどこまででしょうか?
Yuko 13:58
私は5人ぐらいがいい・・・
Noriko 14:01
大丈夫と思います。
Yuko 14:02
大丈夫ですか。
Noriko 14:03
大丈夫です。はいキーパーソンは多くないです。はい。
Yuko 14:08
ああ、なるほどなるほど。
Noriko 14:09
そうね、ありますねそういう小説ね、最近ね、毎回ちょっとなんか話が微妙に繋がるけど、各章いろんな人が出てくるとかねうん
Yuko 14:20
そしてすごく前の章の登場人物を覚えていなければならないみたいなのがあると挫折しちゃう。
Noriko 14:28
私、大丈夫と思います。多分・・・うん把握できる把握できる。そう、あの最初のところにね、本当にその第1章が始まる前に、そのプロのスピーチライターのスピーチの極意10か条がもう最初の1ページに出てくるんです。だからその構成も面白いですね。
Yuko 14:49
面白いですね。
Noriko 14:51
なのでおすすめ
Noriko 14:52
でも結構分厚いね。やっぱり同じぐらいの量かもしれない。
Yuko 14:55
ああ・・・
Noriko 14:56
300、そうね、300(ページ)ありますね、結構・・・
Yuko 15:01
同じぐらいですね。
Noriko 15:02
うん。なのでちょっと分厚いですけど、いい感じで読めると思いますね。でも、そうねレベル的にはやっぱりJLPTN2以上かなと思いますね。N1でも・・・
Yuko 15:15
同じぐらいですね。今日のこの2冊は・・
Noriko 15:19
そうですね。(同じぐらいの)
Noriko 15:20
うん、ガッツリですね。
Yuko 15:22
ガッツリ・・・
Noriko 15:23
そんな感じですね。Yukoさん、こんな感じでこれからも月1ぐらいでお話していきたい。なんかたくさん本を紹介するよりは、1冊のことをちょっとじっくりお互いに話した方がいいかなと思うですよね。
Yuko 15:38
そうですよね。1冊だとゆっくり話せます。なんか
Noriko 15:42
そうだよね・・
Yuko 15:45
話すスピードも今日落ち着いてね、ましたか?どうですか皆さん。
Noriko 15:48
なんかこの、こういう雰囲気で、Japanese Togetherのブッククラブをやってるよ、みたいなノリでね話せたら。
Yuko 15:55
そうですね。
Noriko 15:56
こんな感じでしょ?
Yuko 15:57
こんな感じです、こんな感じ。もう少し
Yuko 15:59
たくさん人数がいて、でもすごく皆さん温かいですよね
Noriko 16:03
いい感じですね。 あのYukoさんちなみにでも、次回は、何か同じ本について話したいかなと思っていて、これ読んでるんじゃない?今。
Yuko 16:13
読んでます。読んでますよ。今、手元に持ってきてないから・・・
Noriko 16:17
大丈夫、大丈夫、まだ終わってない、終わってなくて。実は、私はこれがね、またこれ今度のネタだけどちょっと違うんです、この部分が、ほら、「ノミネート」だけ。わかります?私の言ってること?
Yuko 16:31
わかります。ああ!
Noriko 16:33
持ってきますか?今・・・
Yuko 16:35
ちょっと持ってきましょうか。ちょっと待ってくださいね。
Noriko 16:37
大丈夫、私、1人で話してるから、これ皆さんね、最近日本で話題になった本で、なぜなら、本屋大賞、本屋大賞、取ったんですね。
うん。 私は日本に3月行ったときに買って、そのときは「ノミネート」だけだったんです。だから、この帯、帯っていうんですけど帯がノミネートだけになってるんですね。
そう。 でもねYukoさんは違うんです。Yukoさんのバージョンは。はい今、帯の話をしてました。
Yuko 17:08
すいません、他の部屋に
Yuko 17:10
取りに行ったのにすぐ横に・・・
Noriko 17:12
そんなこと、あるあるあるね、ちょっと次回にこの話をしたいと思って・・・全然違いますよ(面白い!)これお互いに今、読み中ということなんで、私まだ終わってないです半分ぐらい。
Yuko 17:29
半分も読んだんですか?すごい。
Noriko 17:29
ああ、でもだいぶ前から読み始めてまだ終わってないという。なのでこれはちょっと次のときに話せたらいいかな?
Yuko 17:38
いいですね。
Noriko 17:40
そうするとなんか、頑張って終われそう
Yuko 17:45
はい、じゃ、次回は
Noriko 17:46
いいですね、面白いね、日本の・・・
Yuko 17:49
面白いですね。
Noriko 17:50
うんうん、なんか次回は本屋大賞とかについてもお話できたらいいかもしれない。特にYukoさんに、ね、Yukoさん日本に住んでいらっしゃるから多分、盛り上がりが感じ、肌で感じられるかな、この本屋大賞?
Yuko 18:03
感じました。本屋さんに行くとねなんかすごい目につく場所にやっぱり置いてありますもんね。
Noriko 18:08
じゃ、次回はそんな感じでやろう。じゃ、最後にYukoさん今日のまとめじゃないけどまとめの前にYukoさんの宣伝、何かあればぜひお願いします。
Yuko 18:17
ありがとうございます。私、Yamada Yukoは、あのNorikoさんのJapanese TogetherのBook ClubのHostを月1回やっているのと別で、Japanese Class for Book Loversという本が好きな人のための日本語のレッスンをしています。無料のレベルチェックと相談をやってますのでぜひ私のインスタグラムのリンクをクリックしてください。
Noriko 18:42
はいインスタグラムのアカウント名は?ごめんなさい、こんなツッコミを・・・はいはい、リンク、リンク貼っておきます。
Yuko 18:52
はい。Yuko Yamada Japanese Teacher
Noriko 18:54
ごめんなさい、すみません。それは大切なポイントね。はい、みなさん、Yukoさんのレッスンの内容もチェックしてみてください。そして皆さんJapanese Togetherの参加をお待ちしております。 ありがとう。じゃ、2回目、Yukoさん楽しみにしておきますね。
Yuko 19:12
よろしくお願いします。
Noriko 19:13
写真を撮りたい。
Yuko 19:15
そう、そうそう、写真、撮り、これで撮りましょうよ。だめなのかな、だめかな・・・・
Noriko 19:19
でもこの後、録音ボタンを押して終わってから・・・・すごい個人的な話をしてしまいました。宣伝のためにね、ありがとう。じゃ、皆さんこのシリーズをお楽しみにしといてくださいね。またー
Yuko 19:32
また・・・・