Season 3-138 動くから何かを得られる、直感と冒険の旅 With Yasuyo
[Noriko]
みなさん、こんにちは。今日の特別ゲストは、Mori Mori Japanese Lessonsのやすよさんです。やすよさん、あけましておめでとうございます。
[Yasuyo]
あけましておめでとうございます。のりこさん、今年もよろしくお願いします。
[Noriko]
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。2026年、最初のコラボエピソードになります。
[Yasuyo]
嬉しい。
[Noriko]
はい、本当に、やすよさん、元気?
[Yasuyo]
元気ですよ。元気もりもりですよ。
[Noriko]
やっぱり元気もりもりですね。
[Yasuyo]
元気もりもりですよ、今年も。
[Noriko]
めっちゃいいですね。なんか嬉しい嬉しい。
[Yasuyo]
嬉しい。
[Noriko]
今日は、キャッチアップを兼ねてっていうのもあるんだけど、2つのエピソードを作ろうと思っていて、どうなるか分かりませんけど、最初は、今みなさん聞いてる方は、2026年、今1月6日に録音しています。1月6日。
新年になったばっかりなんだけど、去年のことをやすよさんに聞こうと思っていて、やすよさんは旅行が大好きだから、旅行の思い出話をハイライトっぽくしてもらおうと思っています。
[Yasuyo]
ハイライトっぽく。分かりました。
[Noriko]
これがまず今のエピソードね。じゃあやすよさん、去年はどこに行ったんですか?たくさん行ったけど。
[Yasuyo]
去年はね、たくさん行きましたね。前、のりこさんのポッドキャストでお話しさせてもらった、バスクは春に行ったんですけど、夏にロンドンと南フランスを旅行しました。それは、もともとは本当は夏は他のイタリアの方に行けたらいいなって思ってたんですけど、なんか急に南フランスっていう言葉が降りてきて。
[Noriko]
そうそう、あるある、そんなときね・・パーッとね。
[Yasuyo]
ありますよね。直感って言うんですか? 直感。
[Yasuyo]
直感で南フランスっていうのが降りてきて、よく考えてみたら、自分がビジュアライズしてたっていうか、こんな風にできたらいいなって思ってたことが昔あって、仕事をしながら、南フランスの田舎の村かなんかで仕事をしてて、夕方になって仕事が終わったら、勝手な、また妄想ですよ。自転車に乗って世界を駆けてきて、ローカルのレストランで、ああ、今日もいい一日だったなって言って、おいしいご飯を食べて。
[Noriko]
映画のワンシーンみたいですね。
[Yasuyo]
そうそう、自分がイメージしてた、自分が。その後、景色のいい丘に行って、夕日を見ながら、また明日頑張ろうって言って、またホテルに帰ってくっていうのを、すごく、やれたら嬉しいなって思ってたビジュアルがあって、そうだ、これを今やってみようって思って、それで南フランスに行くことにして、自転車でとか同じようなことはできなかったですけど、でもレンタカーを借りて、南フランスをずっとコートダジュール・プロバンスのところを旅することができたから、それは本当にハイライトで、去年ね、のりこさんにお話しして、年齢を脱いで、何を着るんでしたっけ、覚えてますか?
[Noriko]
年齢を脱いで、何を着るんだっけ?
[Yasuyo]
テストです!復習問題です。覚えてますか?
[Noriko]
ちょっと待って、どこかに書いたかもしれないけど、
[Yasuyo]
年齢を脱いでですね、
[Noriko]
何を着るって、経験だったっけ?
[Yasuyo]
経験もいいですね、何でもいいんですよ、別に答えはないですけど、年齢を脱いで、復習しますよ、年齢を脱いで、冒険を着るっていう、フレーズ!
[Noriko]
冒険だった。
[Yasuyo]
そうそう、あったから、そうだそうだ、冒険だと思って、
[Noriko]
冒険できたんだ。
[Yasuyo]
やっぱり自分にとって、レンタカーで、またね、南フランス、英語じゃないし、フランス語わからないし、それは冒険だったんだけど、本当にいい旅で、ゴッホとか、いろんなアーティストの、縁がある場所を、行きたかったところ、アルルとか、本当にエクスプロバンスとか、あと、のりこさんもね、おすすめしてくれた、マティスの、
[Noriko]
教会ね、
[Yasuyo]
礼拝堂ね、そこのチャペルも行きたかったし、そういうピカソの美術館も行ったりして、そういう2倍楽しめた旅ができて、本当に、冒険を着たぞ・・・
[Noriko]
それは結構、大きな旅行だったけど、それはでもまだ夏ですよね、去年の。
[Yasuyo]
それは夏でした、はい、夏でした。で、秋は、また直感が、直感が、
インスピレーションが。
[Noriko]
降りてきて、インスピレーションが。
[Yasuyo]
それは、日本人の、まだ14歳かな、14、3歳かなの、若いバイオリニストで、ひまりさんという方がいるんですけど、その人の演奏が、もうとても素晴らしくて、その演奏を聴いていたら、若い時に、とにかく早く、ひまりさんの演奏を聴きに行った方がいいですよ、っていう、なんか勝手な声がまた・・・・
[Noriko]
今ですよ、みたいなね。
[Yasuyo]
今ですよって、早く行ってください、聴いてくださいっていう声を、なんか聞いた気がして、で、すぐ調べたら、10月のロンドンで、その次の2月のシカゴでてて、2月のシカゴは寒いから、やばい、じゃあ10月、ロンドンに行ってみようかなと思って、何も考えずに、チケット1枚買ったんですよ。
[Noriko]
ひまりさんを聴きに来たわけですよね。
[Yasuyo]
そう、それでどうしようかと思ったんですけど、やっぱり行ってみようと思って行ってみたら、これがまたいい旅だったんですね。で、のりこさんにも、今年、ね。
[Noriko]
去年、去年、去年。
[Yasuyo]
あ、今年じゃなくて去年だ。そうだ、そうだ。
[Noriko]
そうなんですよ。
ありがとうね。ここでちょっと口を挟むと、本当にこうやって、Zoomだけでお話をさせていただいていたんだけど、去年本当に縁があって、最初その夏の時、ロンドンで会って、で、2回目秋の時はリバプールまで来てくださって、ちょっとお話できました。
[Yasuyo]
本当に楽しかったです、私もね。
[Noriko]
ありがとう。
[Yasuyo]
いいえ、こちらこそ会ってくれてありがとうございます。
[Noriko]
でもまだね、話し足りなかったね。
[Yasuyo]
私もそう、同じ気持ちだったの。本当に同じ気持ちだったの。
[Noriko]
なんか、もうちょっとまだまだ話したかった。
[Yasuyo]
まだだよね。
[Noriko]
もっと違うこと話したかったよね。
[Yasuyo]
私もね、本当にのりこさんと同じ気持ちで、時間が足りなかったって思った。
[Noriko]
そう、なんかもう弾丸だったじゃない。
リバプールも来てくださって感謝なんだけど、たくさん話したんだけど、多分もっともっと話せただろうなっていうね。
[Yasuyo]
本当に話せた。だから本当にね、やっぱり人に会うって素晴らしいことだなって思って、本当にありがとう。
それでなんかやっぱり、自分の、私はニューヨーク、住んでるんですけど、どんどん友達も日本に帰ったり、他の州に引っ越したり、なかなか自分との友達の関係とかが広がることってなくなってくるじゃないですか。だから、やっぱり人と会ってこんなに心が動くとか、そういうのってすごくいい体験だったし、やっぱり自分のフィジカリーに近くに、友達とか親しい人が、家族はもちろんいますけど、いなくても、地球のどこかに会いたい人がいるってこんなに幸せなんだっていうのを、自分で感じた年だった。去年は。すごい実践できた。
[Noriko]
でもたくさん動いてるね。やすよさんが動いてくれたから会えたわけで、私はもう感謝です。
[Yasuyo]
私も感謝。で、心も動く。だからやっぱり自分が動くことで心が動くでしょ。
だから、やっぱりニューヨークにずっといて仕事をしてたら、それはもうもらえない感情だったから、本当に自分で動いて会いたい人に会いに行って、そんな嬉しい気持ちを持って帰ってきて、それは本当に幸せだなと思った。だから本当にいい旅行だった。
[Noriko]
やすよさんの、ごめんなさい、どうぞどうぞ。
[Yasuyo]
いいよ、いいよ、言って言って。
[Noriko]
いやいやいや、先にどうぞ。
[Yasuyo]
本当に?
じゃあ言いますね。あと、私、30年前かな?ロンドンに住んでたんですけど、夏はね、暑かったから感じなかったんだけど、秋にね、旅行に行ったときに、また別のお友達にね、会うために、地下鉄に乗って、地下鉄の駅から階段をトントントンって上がっていって、この1階、上にね、出るまでの間に、秋のすごくね、冷たい風がフーって入ってきたんですよ。
もうそのときになんか、涙が出てくるぐらい、なんか、なんだろう、タイムスリップしたんですよ。
[Noriko]
そのとき思い出したんだ。
[Yasuyo]
そう、30年前と同じ、あの秋の風だと思ったら、すごくね、だから本当に感情が大きく動く。あのときの風だ、あのときの、ちょっとこう、Crispな感じっていうのかな?ちょっとキリッとした。日本語で言うと
[Noriko]
わかる。ロンドンのイギリスの秋っぽいね。そうそう、
[Yasuyo]
キリッとした秋の風を、
[Noriko]
シャキッとなんか目が覚めるような。
[Yasuyo]
シャキッとなるような、そう、あの匂いとか、秋の風の匂いとか、なんかこう、寒さとかが、一気によみがえってきて、その昔の、もうすごく若いときの自分に会ったような気がして、なんだろう、それだけで、ここに来てよかったって思ったんですよ。
もちろん、ひまりさんのために行ったんですけど、この風に会いに来たんだ、すごく思って。だから、いろんな意味のreunion、その友達とのね、再会も、のりこさんと2回会えたことも、懐かしい風に会えたことも、だから本当に、わー、このために来たんだって直感に、日本語だったら直感に従うって言いますよね。直感に従ってよかったーって思って、その風をね、感じたときに、本当に心から思った。それがすごい、ハイライト。
[Noriko]
よかったね。よかったー。
[Yasuyo]
ハイライト、ハイライト。
[Noriko]
で、それが秋で、その後。まだちょっと続きますね。
[Yasuyo]
その後もあるんですよ。
[Noriko]
どんどん行くけど。
[Yasuyo]
本当に、いやいや、もう本当に、11月だから、それで入ってきたら、また1週間後に、今度はニューオリンズに行くんですね。
[Noriko]
ニューオリンズね。また全然違うところですね。
[Yasuyo]
でもそれは本当にお仕事、お仕事っていうか、アメリカの全米の先生、語学を教えている先生たちが、
[Noriko]
カンファレンスみたいな。
[Yasuyo]
参加できるカンファレンスですね。コンベンションセンターで、大きなイベントがあって、いろんなセミナーに出たり、できるんですけど、それは毎年いろんな場所でやるので、去年もフィラデルフィアに行ってるんですけど、お勉強のために行こうと思ってて、やっぱり参加する人少なかったんですよね、私の学校からは。
やっぱり場所も遠いし、時間も結構何日間かかるので、人が全然いなかったんですけど、1人だけ韓国語の先生がいらっしゃって、初めましてだったんですけど、本当に2人だけだったんですけど、参加が少なかったんですけど、その先生とすごく逆に仲良くなれるチャンスがあって、だから本当にそれもいい出会いだった。どうしても同じ語学の先生で集まったり、しゃべりがちになっちゃうんだけど、そういうのなくて、本当にまた新しい出会いを1つもらって、行って良かったなと思って。ニューオーリンズも行きたい場所の1つだったので、仕事と一緒に兼ねて行けたっていうことも良かった。
本当に短い時間、ランチタイム、行けるかって言って、ストップウォッチじゃないけど、ご飯も食べずにバスに飛び乗って、
[Noriko]
見に行って、どっかに・・・。
[Yasuyo]
ここ行って、そこを歩いて、午後のセッションが始まるって言って、またバスに飛び乗って走って帰ってきたり、夕方になったら、今からどこかに行けるかな、よし行こうって言ってまた夜に行ったりとか、それが逆に楽しくて、本当に朝早起きして、ちょっと公園だけ行くとか、そういうことできたのも楽しくて、自分でもよく動くなと思ったんです。
[Noriko]
いいんですよ。さっき言ったけど、動くから何かを得られるというかね。
[Yasuyo]
そうです。
[Noriko]
感じられて。
[Yasuyo]
移動するって、自分が移動することで、やっぱり受け取れる感情とか、受け取れる体験があるから、私すごくいつも動いてるみたいに思われるんですけど、仕事をしてるときは、ニューヨークで自宅でオンラインで。
[Noriko]
私たちね、ずっとここでこの世界でいるから。
[Yasuyo]
どうしても心が動くことを自分から作らないと、なかなか結構、何も無になっちゃうっていうかね。
あるから、やっぱり、今ここで話してるのは楽しかったことや、行ったことを話していますけど、本当に自分のプライベートっていうのは静かで、意外に動きがないことだから、自分から動いて、何か心を動かしに行くっていうかね。そういう体験が大事だなっていうのをやっぱり実感して、動いたらやっぱり、大変なこともあるけど、それよりももっと受け取ることがあるから、それがやっぱり良かったなって思ったことでしたね。
[Noriko]
聞いていると、まとめに入るんだけど、去年のやすよさんの旅は、一つはやっぱりその冒険。自分のコンフォートゾーンから出て、なんかやってみるみたいな感じ。あともう一つは本当に直感ね。予定がなくてもパッと来て、今しかないというチャンスを掴む、みたいな。そんな感じだったかな?やっぱり。
[Yasuyo]
本当、そうですね。だから直感を受け取ったら、予定を変えても、そっち行ってみようかなっていう、それに従ってみようかなって言って、ちょっとその流れに乗ってみるっていうのも、やっぱり良いことだなと思った。実際にやってみて。本当に人との繋がりをすごく感じた。繋がりって言うとちょっと重いかもしれないけど、コネクトすることも大事だけど、私はその旅の中で、一瞬でも、こう、線と線がクロスする。
一瞬クロスする。
そうそうそうそう。別に繋がらなくても、交わる。小さい交わりがあるだけでも、私十分に楽しんだっていうのを、
[Noriko]
価値があるというかね。
[Yasuyo]
いろんなとこで感じたのね。
[Noriko]
さっきの地下鉄の例みたいにね。そこでちょっと過去と今がクロスしました。
[Yasuyo]
そうですそうです。大きなことや強いものを求めなくても、本当に一瞬のクロスしたことだけでも、十分幸せを受け取れるっていうのを感じたんですね。だから本当に良かったですよ。
[Noriko]
いいですね。じゃあYasuyoさん、後半・・・もう多分20分くらい話したと思うので、前半は去年2025年のYasuyoさんの旅のハイライトだけ。もう一つ残ってるんだけど・・・じゃあこの残りの後半は、その続きと、あともうちょっと違う話をしていきたいと思うので、じゃあ一旦ここで聞きたいと思います。
[Yasuyo]
ありがとうございました。