Season 3-166 「穴があったら入りたい!」恥ずかしい経験を日本語で話そう
みなさん、こんにちは! 日本語のポッドキャスト、Japanese with Noriko、今日もやっていきましょう! シーズン3、今日のテーマは、恥ずかしい経験。 うわー!恥ずかしい!やだー! と思った経験がありますか?ということですね。
はい、私はね、もう長く生きてきましたから、恥ずかしかったこと、 もうこんなこと、やだー!うわー!見られちゃった!みたいなこと、たくさんあります。 はい、人生には、そんなことの繰り返しですね。 失敗もあれば、やらかしちゃったこともあれば、そのたびに傷ついたり、 なんかもう自分を責めたり、恥ずかしい!もうのりこ最悪!なんて思いながら、忘れた頃にまたそんなことを起こし、 はい、そういう人生だったんですけど、今まで。
はい、私もね、いろいろやらかし経験ありますよ。 まあね、思い出す範囲で言えば、たくさんあるんですね。 たぶん、数えきれないぐらい恥ずかしい経験、やらかした経験あるんですけど、 一つ、一つ、皆さんにシェアしましょうね。 二つぐらいシェアしてもいいかな。
一つは、日本に住んでいるときの、中学生時代です。 で、これを今でも覚えているのは、もう本当に恥ずかしかったんですよね。 ティーネイジャーで。 何をしたんでしょうか。 学校にのりこはいました。 で、15歳ぐらいだったと思うんだけど、 生理がもちろん始まっていたんですね。 で、学校に生理用品を持って行きます。 で、私はナプキンを使っていました。 生理用品ね。
で、なぜか何を思ったのか、 その日、ポケットにそのままナプキンを入れてたんですね。 きれいな状態ですよ。 でも、ちゃんと包装されたね。 そこまで説明する必要ないんですけど。 ポケットに入れて、廊下をちょっと走ってたんだと思うんだけど、 私のスカートのポケットから、生理用品が廊下に落ちました。 で、みんなに見られたんですね。 同級生、クラスメイト、男の子、女の子。 うわっ、みたいな。
その時の恥ずかしいこと。 いやー、恥ずかしいですよ。 生理用品を持っているのをスカートから落ちて、 あの年頃は。 でも、その後、私はどうリアクションしたのか覚えてないんですね。 そこまで覚えてない。 でも、たぶん、私が落としたんだから、 自分で拾って、ポケットに入れて、 たぶん、逃げたんだと思う。 ちょっと思い出しただけでも笑いが出てきますけど、 今なら笑い話ですけど、その時はもう笑い話じゃないですね。 そんなことをやらかしましたね、中学生ののりこはね。
あとね、これはね、学校の先生をしていた時の時代ですね。 日本ですね。 その頃はまだスマホがなくて、ガラケーの時代です。 ガラケー。 で、私もガラケー、持ってました。 生徒さんも結構持っている生徒さんが多くて、 教師の立場では、生徒に、学校にいる間はガラケー使わないで、 授業中に使わないで、みたいなことを指導するじゃないですか。
で、ある日、体育館に集まって集会、学生集会、みんな集まってやってました。 で、突然、ガラケー、誰かのガラケーが鳴ったんですね。 ピロピロピロ、ピロピロじゃないかもしれないけど。 誰だ、誰が鳴らしたんだ。 私でした。 先生の私が、普段ガラケー使わないで、生徒に注意しているのに、 私のガラケーが鳴ったんですね。 もう恥ずかしったらありゃしないっていうか、見せる顔がないですよね、生徒にね。 そういうやらかし経験もあります。
皆さんは、今までの人生で、うわー、これ恥ずかしいっていうね、 体験、思い出話があれば、ぜひシェアしてください。
じゃあ今日は、そのトピックで、4人の私の生徒さんが発表してくれた内容を、 許可を得て、皆さんにお話ししたいと思いますね。 これはですね、今年有料チャレンジで、スピーキングチャレンジをしました。 そのチャレンジの一つの質問は、今までに恥ずかしかった体験、思い出話がありますか、 それを3分以内で録音して、オーディオファイルを私にシェアしてください、 というチャレンジの内容だったんですね。
これからお話し、ストーリーをシェアするのは、特に、 うわー、こんなことある?私も聞いてびっくりしたお話なんです。 もう一度、この4人の生徒さんには許可をもらっています。 まるでその失敗談、恥ずかしかった思い出の話は、もうアニメのシーン、漫画のシーンのような話です。 じゃあ、ちょっと読んでいきますね。 これはね、私、ちょっと作文風に書き直しました、私。 なので、ちょっと生徒さんの100%のバージョンじゃないんだけど、私が面白おかしくちょっと言ってみたいと思います。
ではまず、一人目の生徒さん。 これはヨーロッパ、石畳です。ヨーロッパの道はね、石畳、石の道が多いですね。 そこで、ハイヒールを履いている生徒さん、女性の生徒さんのイメージを思い浮かべてください。 では行きます。一人目の恥ずかしい話。
今まで恥ずかしい思いをしたことは何度もあるんですけど、今でも思い出すと、 あー恥ずかしかったなーってなるのが、友達の結婚式での出来事ですね。 確か23歳か24歳くらいの時だったと思うんですけど、その日は友達の結婚式だったので、 ちょっと気合を入れておしゃれして、普段は絶対履かないようなヒールの高い靴を履いて行ったんですよ。 でもそもそもヒールに慣れてないから、歩くだけでもちょっと危なっかしくて。
で、教会に向かって歩いてたら、教会の前が石畳になってたんですね。 そこを歩いていたら、突然ヒールが石畳の隙間にガッってはまっちゃったんです。 でもその瞬間は全然気づかなくて、そのまま一歩二歩って歩いて、そしたら、 あれ?なんかおかしいなー。えー靴ないじゃんって。慌てて後ろを振り向いたら、 靴だけが見事に石畳に刺さったまま残ってるんですよ。
しかも最悪なことに、教会の前には結婚式に来た人がいっぱいいて、みんなこっち見て笑ってるんですよね。 もう恥ずかしすぎて顔から火が出そうでした。この表現。顔から火が出そうでした。 急いで靴を回収して、そのまま逃げるように教会の中に入っていきました。 今となっては笑い話ですけど、あの時は本当に穴があったら入りたい。穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったですね。
うわーこれ女性の気持ちわかりますね。ヒールって普段歩いてないと歩きにくいんだよね。 しかも石畳、歩きにくいのわかるし、もうまるで本当に漫画のシーンみたいに、 その石と石の間にヒールが挟まっちゃって、スポーンって抜けたんですね。本当に面白い話です。恥ずかしいでしょう。
じゃあ次の生徒さんの話いきますね。この生徒さんの場面はトイレです。 トイレの恥ずかしい話、どんな恥ずかしい話なんでしょうか。いきます。
恥ずかしい経験もちろんありますよ。レストランで起きためちゃくちゃ恥ずかしかったことを話したいと思います。 トイレに入ったんだけど、鍵かけるのを忘れてたみたいで、あ!鍵かけてないって気づいた瞬間にガチャってドア開けられたんです。 もう普通に見られました。最悪。
ウケるね。ごめんなさい。自分で言っててウケますね。 それだけならまだ良かったんですけど、この後何がこの生徒さんに起きると思いますか。 これだけならまだいいんですよ。この次がもっと面白い。
それだけならまだ良かったんですけど、席に戻ってみたら、さっきドアを開けた人がまさかの隣のテーブルに座ってて、 うわー、よりによって隣の人ってなりました。 もう恥ずかしいっていうよりも気まずすぎて目も合わせられなかった。 幸い私たちもちょうど帰ろうとしていたところだったから、旦那にもうそろそろ帰ろっかーって言って逃げるようにレストランを出ました。
私も鍵かけ忘れてトイレのドア開けられちゃったことあるんですね。 しかも男性女性同じトイレで私のドアを開けたのは男性でした。 今となっては笑えるんですね。そこまでなら良いけど、この生徒さんの場合、席に戻ってきて隣の人だったっていう、めっちゃ恥ずかしいこれは。 こういう恥ずかしい経験をされた生徒さんがいます。
じゃあ3人目の生徒さん。これも面白いんですけど、テーマはフランスとチーズの話です。 カマンベールチーズ。皆さん、本場のカマンベールチーズって臭いんですよ。知ってます?めっちゃ臭いです。 美味しいけど臭いんですね。その話です。では聞いてください。
この話は学生時代のことなんです。パートナーと2人でフランス旅行に行きました。 まずパリを訪れて、その後フランス人の友達の実家に行く予定でした。 パリでは本場のカマンベールチーズを食べてみたかったので、1個買ってみたんです。 それからパリの見どころを見に行ったり、レストランで美味しいものを食べたりして、 カマンベールチーズは1日中ホテルの部屋に置きっぱなしになっていました。 しかも夏だったんです。
もう臭いが漂ってきました、私。
なので夜ホテルに戻ってきたら、もう臭いが大変なことになっていました。 でもせっかく買った本場のカマンベールチーズだったので、しょうがないかと思いました。 次の日、友達の実家に行きました。電車で3時間ぐらいかかったんですが、そのころには臭いがさらに強烈になっていました。
でも友達の家族とは初対面だったので、いきなりこの臭いチーズを冷蔵庫に入れてもらってもいいですかとはなかなか言い出せなかったんです。 それでどうしてそういう発想になったのか、今でもよくわからないんですが、 私たちが思いついた解決策は、なんとチーズを友達のトイレの窓から外にぶら下げるというものでした。
これもどうしちゃったんですか。どうして友達のトイレの窓からカマンベールを吊り下げちゃったのか、この人はとんでもないことになりました。 この後、オチが面白いです。
次の朝、友達のお父さんに、どうしてうちのトイレの窓からチーズがぶら下がってるの?と聞かれてしまいました。 その瞬間、本当に穴があったら入りたい、穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったです。 チーズ事件ですね。名付けてカマンベール事件。
わー、これも恥ずかしいですね。 お父さん、きっとその友達のお父さんもね、謎だったんでしょうね。なんでチーズがあそこにあるの?みたいなね。
で、最後の生徒さん。 最後の生徒さんは、これはキーワードはですね。 クロアチアのアドリア海。きれいな海。無人島。無人島にいる裸の二人。 想像してください。何が起きたんでしょうか。 じゃあ、いきたいと思います。
恥ずかしいと思った経験ありますか?っていう質問ですね。 あります。ありますとも。 じゃあ、10年くらい前の夏休みの話なんですけど、その時、クロアチアのアドリア海に行ったんですよ。 で、そこで小さいボートを借りたんですね。 本当に小さいボートで、操作もそんなに難しくなくって、僕のような初心者でも運転できるようなボートだったんですね。
それで、そのボートで小さい島を回ったり、海に潜ったり、どこかでピクニックしたりしようと思ったんです。 で、最初に小さい島を見つけて、あ、ここいいじゃんって思ったんですよ。 本当に小さい島で、5分くらいで一周できるようなところで、建物も何もないし、ここなら静かで、二人だけでピクニックできるなと思ったんです。 この生徒さんも恋人と行ってたんですね。
それで、島に近づいていったんですね。 だんだん近づいていったら、ビーチにカップルがいることに気づいたんですよ。 しかも、あ、これかなりプライベートな時間を過ごしてるな、あの二人。やばい、みたいな。 その二人は裸でした。
うわー、このまま行ったら邪魔しちゃうよなって思ったんですけど、もうそこにボートを停めるつもりで近づいちゃってたんで、しょうがないかって、ボートを海岸に停めようとしたんですね。 そしたら、よりによって、そのタイミングでボートが浜辺に乗り上げちゃったんです。 やべえ、バックしないと思ってバックしようとしたんですけど、ギアの操作がよくわからなくて、全然バックできなかったんです。
で、もう近づけば近づくほど、この海岸にいる二人は本当に100%裸だったんです。 うわ、まじでこれはやべえやべえ、恥ずかしいと思ったんだけど、 この裸の男性の人は親切にも、こっちに歩いてきて、ボートを押してくれようとしたんですね。 で、僕は恥ずかしすぎて、いやいや、大丈夫、大丈夫だから、自分でできます、すみません、本当に邪魔して、みたいなことを言っちゃって、 でも結局、その男の人がボートをグッと押してくれて、なんとか浜辺から離れられたんですね。
ああ、よかったって思ったんですけど、ちょっとしたらまたボートが浜辺の方に戻って行っちゃって、またぶつかっちゃったんです。 で、今度は、その男性のお相手の女の人も立ち上がるし、で、どこからか犬も出てきてワンワン吠え始めるし、もう大騒ぎで、あれは本当に恥ずかしかったですね。
うわあ、みなさん、どうですか?私もいろんな経験をしてきたと思うんだけど、この4人の生徒さんもかなり恥ずかしい場面を経験してますね。 みなさん、みなさんの恥ずかしい話をぜひシェアしてください。 で、みなさんは今日聞いた話の中で、どの話が一番共感できました?これは恥ずかしいと思うというのをぜひシェアしてください。 今日は以上です。じゃ、みなさんまたね。