Season 3-33 ドイツ人のフローリアンさん 日本旅行の思い出

みなさん、日本語のポッドキャストJapanese With Noriko Season3  ホストのNorikoです。今日の特別ゲストは、ドイツ人のフローリアンさんですね。フローリアンさんとは以前もポッドキャストのエピソードをね、一緒に作ったんですが、そのときはフローリアンさんが日本のドラマが大好きだ、日本の好きな女優さんとか、俳優さんの話とかドラマの話をしたエピソードを以前、作りましたね。今回は、フローリアンさんの去年2023年を振り返って、どんなことをしたのか、いろんなことがあったみたいなので、その話をたくさん聞いてみました。そしてフローリアンさんが2024年にやりたいこと、頑張りたいことも最後、聞いています。はい。フローリアンさんはね、本当に結構、日本語が上手で、私と普通のスピードで話せるんですね。私もついつい楽しくなっちゃって、興奮しちゃってね、めっちゃ早口になってるんです。ごめんなさい。今回のエピソードはめっちゃスピードが速い。私ね、文字起こしするの、作るの大変だった。あまりにも速すぎて!お互いがね、なので聞きづらいな、わからないなっていうとこ、たくさんあると思うんですけど、YouTubeの方では、キャプションがあるのでそれを見てもらって、そして、コミュニティやPatreon5ドルのメンバーの皆さんはPDFファイル、文字起こしのね、PDFファイルもアクセスできるので、これ、わかんないっていうときにはね、そっちをちょっとチェックしてみてほしいと思います。それにアクセスできなくてもね、あのフローリアンさんと私の本当にネイティブに近い、普通の会話ですね、ぜひ聞いてみてください。はい。それでは、今日はチャレンジのエピソードになると思うんだけど、最後まで楽しんでほしいと思います。



Noriko 

フローリアンさん、久しぶりです。


フローリアン 

お久しぶりです。


Noriko 

はい、明けましておめでとう。


フローリアン 

明けましておめでとうございます。


Noriko 

元気そうね。


フローリアン 

いや、元気ですね。うん、Norikoさんも結構ね、引っ越ししましたね?


Noriko 

私は今は本当に引っ越しが落ち着いて、元気になりました。精神的にも。


フローリアン 

うんうん、確かにね、結構つらかったでしょうね。


Noriko 

結構つらかった、ストレスは本当にマックスだったんですけど、今はもうそれがなくなったから。


フローリアン 

よかったね。家も売ったんですね。


Noriko 

うん、そう、ベルファストの家ね、寂しかったけど売っちゃったんですよ。


フローリアン 

ちょっと寂しいですね。


Noriko 

寂しいね。でもフローリアンさん。あのときはね、ベルファストまで来てくださってありがとうね。


フローリアン 

本当にいい思い出ですね・・・・全然、全然。


Noriko 

一緒にCity Halで待ち合わせして。覚えてる?


フローリアン 

確かにね。もちろん覚えてますね。


Noriko 

市役所前でね。


フローリアン 

そうそうそうそうそうそう。確かに。


Noriko 

そして一緒に、レストランに行ったじゃない。


フローリアン 

そうそう、行きましたね。方向音痴だけどね、えっとね・・・えええ!?


Noriko 

いえいえ、無事に会えて、2人でね。はい。


フローリアン 

お電話してくれたからね。


Noriko 

いや、いい思い出。そうそう、なんかベルファストまで実際にね、来てくださる生徒さんやっぱり少なかったから、そのうちの少ない中の、お1人で、本当にいい思い出になってますよ。


フローリアン 

なー、ちょっと遠いですね、ベルファストかね。ちょっとね、離れてますよね。


Noriko 

そうだよね。だから誰も来てくれなかったの。本当に。


フローリアン 

でも今はどうかな、ね、リバプールだと・・・・行けそうですね。


Noriko 

そう、来てくれますか、また?


フローリアン 

でしょうね、もちろんね。


Noriko 

いや、結構ねヨーロッパからアクセスしやすいと思う。例えばマンチェスター、ロンドンでもいいし、マンチェスターでもいいし、もしかしたら、リバプールにも直行便が何かあるかもしれないから、お待ちしてます。


フローリアン 

もちろん、ありがとうございます、絶対ね。また行きたいですね。


Noriko 

はいはい、ぜひね。今日は、フローリアンさん、お久しぶりだから、2024年になったばっかりなんだけど、ちょっと去年の2023年がどうだったかっていうのちょっとキャッチアップしながら、で、最後、今年のなんか、目標とかプロジェクトについて話したいんだけど、去年は1年どうだったの?


フローリアン 

いや、どうだったかな・・ね、いろいろありましたね。実はね、うん。私、2月ぐらいに転職もしたしね、実はね。前は2年間くらいずっとね、在宅勤務できたのにね。急にまたオフィスに行かないといけないみたいな感じ。


Noriko 

あー、それが嫌だったってこと?


フローリアン 

めっちゃ嫌でした。今でも嫌です。


Noriko 

だから、在宅勤務が続けられる場所に転職したわけだ。


フローリアン 

いや逆、実はね、うん・・・


Noriko 

どういうこと?どういうこと?


フローリアン 

前は実はね、在宅勤務、ずっとね、できたんだけど、今は本当に会社に行かないといけません、実はね、その逆、実は逆ですよ。


Noriko 

ああ、本当に。じゃ、転職して、


フローリアン 

そう、なぜなら、今の会社の方がお給料の方が高いしね、実はね、休みの方が多いし、とかね、なんか公務員に近い感じ・・・


Noriko 

でもいいじゃん、いい転職だった?


フローリアン 

いい感じ。


Noriko 

いい転職ね?


フローリアン 

ま、いい転職だけど、ちょっとね、まあね、在宅勤務ね・・・・・


Noriko 

通勤、通勤はね・・・・


フローリアン 

いいなあ・・・・・仕事中もね、


Noriko 

ちょっとまだね、


フローリアン 

勉強できたしね・・・・


Noriko 

でも、通勤時間はどのぐらいなの?


フローリアン 

え・・・15分ぐらい・・・


Noriko 

大丈夫よ。


フローリアン 

でも、人間関係、ちょっと嫌です。


Noriko 

わかるわかる・・・・


フローリアン 

同僚とかね・・・・


Noriko 

わかる。そのオフィスに行けば、ちょっといろいろありますよね、やっぱり。


フローリアン 

そう、ありますね、確かにね、うん、雑談とかもしないといけないしね。うん。私(ちょっと・・)日本語、勉強したいのに!


Noriko 

隙間時間にね、隙間時間に家で勉強したいのに、もうできなくなっちゃった。あああ・・・・


フローリアン 

結構、恥ずかしいです。フローリアン君、どう思う?みたいな感じね。へ、・・・こないださ・・・・うーん、そうか、へえ・・・


Noriko 

僕、勉強したかったのに、ここで、みたいな。


フローリアン 

そう、無理です無理です。


Noriko 

そっか・・・・じゃ、ずいぶん去年、生活が変わったんだ。


フローリアン 

確かにめっちゃ変わりましたね。


Noriko 

ああ、そうか・・・


フローリアン 

確かにね、一気にね。


Noriko 

でも転職は、でもそのさっき言ったように、お給料も高くなったし、お休みが多くなったから、よかったんでしょう、でもそれは?


フローリアン 

確かに良かったですね。実は親友も同じ会社で働いてるからね、私、転職したんですね。うん。


Noriko 

あ、本当に。転職、転職っていうか、その友達、親友に会えるのはいいじゃんね?あれ?


フローリアン 

いい、ま、いいんだけどちょっといつも昼休みとか勉強したいのにみたいな感じね。ああ、ちょっと一緒にちょっとね、昼休みしないといけないとかね。でも楽しいです。


Noriko 

じゃ、去年は2月に転職して、ね、在宅勤務が終わって、そして他には?うん・・・


フローリアン 

他にも何があったかなね。あとは・・・ずっとね、結構、頑張ってたね、その会社に、会社に慣れるまでね、結構、時間かかりましたね。でも11月、私、日本にも行けましたね、4年ぶり。


Noriko 

4年ぶりの日本やった!!!


フローリアン 

4年ぶりの日本、旅行でした。


Noriko 

めっちゃ楽しかったんでしょ?


フローリアン 

そう、めっちゃ楽しかったです。実は正直に言っていいかな、ね?


Noriko 

正直、いいよ、何?ちょっと待って・・・・


フローリアン 

最初の方はね、その3日間ぐらいはちょっと苦しかったです。うん。


Noriko 

どういう意味で苦しかったんですか?


フローリアン 

最初は例えばね、英語とかめっちゃいつも、英語しかなんかね、返ってこなかったとかね、


Noriko 

ああ、本当に?それ、どこ?東京で?


フローリアン 

東京、横浜と、横浜、だいたい・・・・


Noriko 

それは、なんかたまたま英語ができる人だったかな、話した人?


フローリアン 

わかんない、


Noriko 

お店?ホテル?


フローリアン 

ま、ホテルというわけじゃないね、そのコンビニとかスーパーとかね、観光地とかね・・・・


Noriko 

えー、ちょっと待って。質問がある。日本語で話しかけたのに、英語が返ってきたってこと?あー、それはちょっと日本人として私、気をつけ・・・


フローリアン 

(英語)、本当に話せない、実はね、無理です。


Noriko 

でもさ、これさ私自身も日本人だから気をつけなきゃいけないんだけど、日本語で話しかけて、話しかけられたんだから、やっぱ日本語で返すべきだよね。


フローリアン 

まあ・・・


Noriko 

ね?私もそう・・・・やっぱ日本語を話したいんだろうなってわかってあげたいよね、私、気をつけます、本当に・・・・


フローリアン 

悪気、持ってない、と思います。逆かもね。


Noriko 

悪気はないと思う。


フローリアン 

優しくしたいみたいな感じね。


Noriko 

そうね。多分、英語もちょっとわかるし英語を使いたいと思ったのかもしれない。


フローリアン 

もちろんね、でもこっち全然話せないです、英語ね。


Noriko 

ちょっとストレス・・・


フローリアン 

本当にストレス・・・・えー、今、なんて言えばいい?みたいな感じ。え、どう答えればいいのかなっていう感じでしたね。


Noriko 

でもそこは日本語で返したらいいんです、いいんじゃなかったの?


フローリアン 

でも、ちょっと戸惑ちゃったみたいな感じ・・・・(ああ、本当に?)どうしよう、みたいな、えええ!?お店に入っていいかな、私?・・・


Noriko 

そっか、僕、日本語だけで話したいんだけどみたいなね。


フローリアン 

そう、せっかく日本に来たのになあ、みたいな。


Noriko 

東京だとそんなことがあるのかな。


フローリアン 

横浜とかもね、観光地だからかもね、(あ、そうか)、観光地に近い感じだから、いつもそう。


Noriko 

そうかそうか・・・へえ、私のポッドキャストね、結構、日本人の方も聞いてるらしいので、(あ、そうですか)、それ日本人の皆さん、ね、外国人の方が観光客の方が、日本語で頑張って話しかけられたら、できるだけ日本語で対応する。


フローリアン 

いや、みんながみんなそうじゃないんだけどね。


Noriko 

いやいや、


フローリアン 

優しい方もめちゃいますね。


Noriko 

でも、日本語使いたいから行くっていうのもあるじゃない、やっぱり。


フローリアン 

確かにね。でもなんか私もあんまり迷惑とかもねかけたくない、みたいだから、実はね。


Noriko 

わかるわかる。でもその後は、うまく、そのストレスもなくなって・・・・


フローリアン 

私も実は旅行中でもね、毎日レッスンとかも受けたしね、(え?本当に?)いろんな先生も結構ね


Noriko 

ホテルから?


フローリアン 

できる、ホテルから、そうそうそう。


Noriko 

さすが、フローリアン。


フローリアン 

そうそう、いつ・・・起きて1時間ぐらいみたいな感じでね。


Noriko 

じゃ、あの、「今日はここにいます。」とか、


フローリアン 

そうそうそうそう。


Noriko 

「これからこんなことします。」とか、


フローリアン 

英語とか話せないとか、いろいろな説明してて・・うん。


Noriko 

そんなことを先生と話しながら旅行も続けて。


フローリアン 

そうそうそうそう。


Noriko 

面白いなあ。


フローリアン 

めっちゃ楽しいです。


Noriko 

何週間ぐらいの旅行だったの?


フローリアン 

3週間ぐらいでしたね。


Noriko 

いいね、そして秋ね、いい季節。


フローリアン 

そう、本当に紅葉みたいな感じね、紅葉、ああ、見頃でしたね。


Noriko 

3週間でどういう場所に行ったんですか、最初は東京、横浜?


フローリアン 

最初は実は横浜ね。横浜の後はね、東京、東京から、今ちょっと地震があったんだけどね、金沢、実はね。


Noriko 

金沢まで行きましたか?


フローリアン 

金沢から、岡山、


Noriko 

岡山、そう、それも話はあとでね・・・


フローリアン 

そうそう、倉敷とかも。


Noriko 

倉敷、ありがとうありがとう。


フローリアン 

岡山から福岡にも行ったんだけどね。


Noriko 

忙しかったね。


フローリアン 

先生、会いに行くみたいな・・・


Noriko 

あ、そうか、先生が福岡に。あ、それも素晴らしい旅行のスタイルね、実際に先生に会ったんでしょう?


フローリアン 

そう、いろんな先生、実はね。


Noriko 

あ、そうですそうです。


フローリアン 

実は私ね、日本食とか観光とかそんなに、好きじゃないというわけじゃない、あんまり興味ないんですね。私、日本人と話したいとか。


Noriko 

人、ね。


フローリアン 

そう、人と会いたいとかね、


Noriko 

だから、その、話が元に戻っちゃうけど、ベルファストね、私が住んでるときに来てくださったんですよね。


フローリアン 

そう、実はね。Belfastはまあ別にね・・・Noriko先生に会いたい!


Noriko 

私に!


フローリアン 

そうですそうです。


Noriko 

話せる範囲で、今回のその3週間、その前回の3週間の旅行中に何人の先生とお会いしたんですか。


フローリアン 

何人かな。5人、6人ぐらいかな?


Noriko 

えー、5人も!


フローリアン 

多分みんな知ってると思うんだけど、みずき先生とかもね。


Noriko 

みずき先生ね、写真、みずきさんね、シェアされてましたよね。


フローリアン 

見てくれたんですか?


Noriko 

あ、本当?インスタグラムで、私、見ましたよ。


フローリアン 

そうそうそうそう。


Noriko 

はいはい。


フローリアン 

かわいいね、


Noriko 

親子でね、皆さんでお会いして。


フローリアン 

かわいいですね、うん。


Noriko 

それは、名古屋で会ったの?どこで会ったの?


フローリアン 

大阪ね、実はね。


Noriko 

大阪で?


フローリアン 

大阪梅田の駅でね、うん。


Noriko 

本当に面白い。


フローリアン 

旦那さんもいたし!


Noriko 

えー、本当に!みんなで、うわー素晴らしい話ですね。


フローリアン 

めっちゃ優しい人です、みずき先生の旦那さん、うん、


Noriko 

いいな、いいなだって。私は、まだみずきさんと直接お会いしたことがないから。コラボレーションしたことあるけど、実際にまだ会ったことないのよ。


フローリアン 

めっちゃ優しいです。


Noriko 

わかるわかる。みずきさん、言っとくは。今度は、来年、来年、今年は帰らないけど、来年日本に帰ったら会おう!


フローリアン 

絶対ね、うんうんうん。


Noriko 

はいはいはい。いいね。みずき先生をはじめ、他の方、先生ともお会いして


フローリアン 

そうそう友達とかも、そう実はね。


Noriko 

でした


フローリアン 

パートナーとか私ねそう、2人で迷子になったんだけどね


Noriko 

何になったん?何になったん?迷子に


フローリアン 

そう、迷子ね、完全に迷子になったんだけどね、2時間ぐらいかもね


Noriko 

本当、迷子になったりウロウロウロウロしたりしながら


フローリアン 

まさにその通りですね。私は方向音痴です。


Noriko 

でも、そんなことが、方向音痴ね、友達も方向音痴だったの?


フローリアン 

いやそうです、実はね、。。。。彼女もそう


Noriko 

でも、それがまた思い出になるじゃない。


フローリアン 

もちろんね、めっちゃ思い出になりました。


Noriko 

そう、あのときさ、東京駅でさ、2時間、迷ったじゃんみたいな。


フローリアン 

そう、そう、東京駅だけじゃなくてね、その「箕面公園」、みんな、知ってるかな。


Noriko 

知らない、私。


フローリアン 

大阪の上の方、実はね。私も・・・・


Noriko 

何、公園?何公園?


フローリアン 

箕面公園、そう、


Noriko 

箕面公園、大きい公園なの?


フローリアン 

結構大きいね、公園というわけじゃない、実はね。なんか森・・・


Noriko 

はい!


フローリアン 

ハイキングできるみたいな、その・・・


Noriko 

はいはい。


フローリアン 

だから私、急にね、その森の中でね、迷子になってしまいました。


Noriko 

それはやばいよね、


フローリアン 

3時間ぐらいね、え、どこみたいな感じ、私。


Noriko 

それは、1人で?


フローリアン 

1人で。うん。


Noriko 

それはかなり不安になるよね。


フローリアン 

めっちゃ不安でしたね。うん。


Noriko 

でも何とか抜け、(森を)抜けられた?


フローリアン 

何とか、はい何とか本当に、合ってますね、そう、急にその通りとかみたいな感じで・・・


Noriko 

急に出てね。


フローリアン 

発見して、いいなみたいな感じね、ちょっと3kmぐらいね、その通りとか歩いてて、急に警察みたいな人ね、現れたんですね。うん、「それはだめですね、ちょっとね、ここで歩いちゃだめ。」みたいな感じね。


Noriko 

ああ、言われて?


フローリアン 

そう、言われましたね。


Noriko 

でも、助け、でもアドバイスしてくれてね、「こっちだよ」みたいな。


フローリアン 

私がフェンスをちょっとね、飛び越えたみたいな感じで、そう思ってましたね。違います。


Noriko 

違います、違います、誤解された、誤解されたってことね?


フローリアン 

それなら、どこから来たんですか?あ、あっち、みたいな感じね。3kmぐらいずっとその街・・・・それはだめです。一方通行だけどね、歩いちゃだめです。危険ですよね。めっちゃ注意されましたね。


Noriko 

ちょっと森を抜けたところに、警察官に、ちょっと声かけられて、あんた、こんなとこ、歩いちゃだめだよ、みたいな。


フローリアン 

3km歩いた後みたいな・・・・


Noriko 

そんな面白い経験もしながら、でも日本人の警官、優しかったでしょ?


フローリアン 

めっちゃ優しかったですね。気をつけてくださいね!


Noriko 

ね、そうそうそう、そんな叱られるわけじゃなくて、ここはだめなんだよみたいな。


フローリアン 

そうそうそう。私、なんか連れて行ってあげます、みたいな、感じ。


フローリアン 

ありがとうございます、すみません、みたいな・・・・


Noriko 

すいません・・・・警察・・・良かった、いい警察官でね。


フローリアン 

めっちゃ優しいですね。警察官でもね。


Noriko 

いい経験もして・・・・だからやっぱいろんな経験したね。


フローリアン 

確かにね、なんか・・・


Noriko 

じゃあ、その3週間の旅行でやっぱり一番のハイライトはそういう何か知ってる人・先生に出会えたことかな。No.1?


フローリアン 

絶対そうですね、うん、確かにね。


Noriko 

何か他のハイライトはありますか、それ以外で?


フローリアン 

確かにいろいろあったんだけどね、なんかいろいろありすぎてみたいな感じね、


Noriko 

あ、本当?


Noriko 

何か面白いエピソード、どこかに・・・


フローリアン 

話せば言えばいいのか・・・いろいろありましたね。その新幹線のその指定、指定チケットとかもね、ありますね。実は・・・


Noriko 

なになに?どんなエピソード、それは?


フローリアン 

なくしてしまいましたね。うん。


Noriko 

待って待って!どう・・・


フローリアン 

発車の5分前みたいな感じね。


Noriko 

乗る前に?


フローリアン 

そう、乗る前に。そうそうそう。帰り道でみたいな感じでね。うん。


Noriko 

それ、どこでどこで?


フローリアン 

福岡、実は。


Noriko 

じゃ、これから新幹線に乗って帰らなきゃいけないのにチケットがない。


フローリアン 

そう、急にね。私、そのゲートに行って、そのチケット・・・・え!?チケットは、え!嘘でしょ!みたいな感じ。えー、ま、あと5分だから、新しい、ちょっとね、予約しようかなと思ったんですけどね。券売機にも行きましたね。そう、席とか選んで、いろいろね、


Noriko 

そうだよね、自分でちゃんと選んだ指定席だったから、高いチケットね。


フローリアン 

でも実はJRパス、持ってましたね。


Noriko 

JRバス、プラス、そうそうそう。


フローリアン 

無料みたいな感じね。でも、急にね、その最後の方、できないって。え、何で?


Noriko 

何ができない・・・


フローリアン 

スタッフに聞いてくださいみたいな感じね。え、もう一度、ちょっとやろうと思ってたね。またできないって、


Noriko 

ああ、その券売機にメッセージが出るってこと?


フローリアン 

メッセージ、そうそうそうそう、出てましたね。


Noriko 

どうしたの?どうしたの?うん。


フローリアン 

ま、いいか、みたいな感じ。しょうがないですね、次の電車ね。またね・・・


Noriko 

でも、


フローリアン 

でもそう思ったんだけど実はね、うん、またね、その、指定席ね、予約しようと思ったんだけどね、できないって。


Noriko 

うん、


フローリアン 

これもできないっすか・・・・


Noriko 

ああ、次のも、できなかった・・・あせる!


フローリアン 

汗、びしょびしょみたいな感じでね。


Noriko 

えー、どうしてどうして?


フローリアン 

ちょっと私、窓口に行って、結構、並んでね、ちょっとね、、待ったんだけどね。うん。1時間ぐらいかもね。いろいろ説明したんだけど日本語でね。何かなくしちゃったんですけど、みたいな感じね、めっちゃ笑われたましたよね。


Noriko 

笑われたの?


フローリアン 

本当に笑ってました!


Noriko 

チケットをなくして、その・・・


フローリアン 

どこでなくしたの?みたいな感じ・・・


フローリアン 

それがわかったらね、


Noriko 

そっか、でも優しくその後、何かうまく、


フローリアン 

もちろん本当に優しかったですよ。


Noriko 

よかったよかった


フローリアン 

それは、ちょっとね、そのJRパス、持ってる人たちとかね、たくさん予約できないようにみたいな感じね、防ぐみたいな感じでね、ブロックされますね。


Noriko 

だから、券売機のメッセージで、もうできませんって出てくるんだ。それは私、知らなかった。じゃ、JRパス持ってる人ちょっと要注意だね。


フローリアン 

そう、本当にね、注意してください。


Noriko 

そのメッセージが出たら、みどりの窓口、窓口に行ったほうがいい。


フローリアン 

そうですよ。行くしかないみたいな感じです。


Noriko 

待たなきゃいけないけどね。


フローリアン 

でも、彼、本当に優しかったですね、うんうん、全然大丈夫ですね。XXことが、全然できますね、その・・・・


Noriko 

フローリアンさん、いろんなことあるね、やっぱり


フローリアン 

確かにね、でも、なんか.


Noriko 

トラブルというか、ハプニングハプニング


フローリアン 

本当に良かったです、実は、そういうことが起きて実はね、めっちゃ良かったです。なんかいざとなったら、何となくね、私も日本語でできますみたいなね。


Noriko 

いや、だから、それはちょっと何かやっぱり今まで日本語を勉強してきた達成感じゃない、そういうトラブル、ハプニングも自分で解決できる。


フローリアン 

そうそうそうそう


Noriko 

ね、もう日本語の力がある。


フローリアン 

そう、いざとなっても、もうできますみたいな感じで、


Noriko 

できます、生きていける。


フローリアン 

解決できます、自分で、。そうそう日本語で何となくできます。


Noriko 

サバイバルできる。


フローリアン 

そうそうそう、なんか、あ、達成感ね、安心しました。


Noriko 

そうそう、で、やっぱ日本語でそうやって助けを求めたらみんな優しくね、ああ、大丈夫ですよ、こういうことですよって、


フローリアン 

みんなすごく優しいですね、警察官もそうね。


Noriko 

だからなんか、いや、でもその最初の3日間のそのストレスがあった以外は、嫌な経験はなかったの、逆に?


フローリアン 

全然なかったですね


Noriko 

えー、すごい、よかった。


フローリアン 

本当になかったです。みんな、優しかったしね、普通の店員さんもすごく優しかったですよ。


Noriko 

本当?


フローリアン 

そのABCマートのお姉さんとかね、本当に優しかったです。10分ぐらい雑談とかもしましたね。


Noriko 

何!?仕事中に?どんな雑談したの?


フローリアン 

最初私もちょっと思ってた、ね。ちょっとねつらそう、この仕事とかね・・・・結構、その観光客も多いしね。彼女、何件もしゃがんだり立ったりしゃがんだりみたいな感じで・・・


Noriko 

忙しそうに


フローリアン 

大変だなと思いましたね。


Noriko 

そういうことを話したの、じゃ、お仕事、大変ですねって。


フローリアン 

ちょっと私もそれ靴とかねちょっとね興味を持ってるみたいな感じね、買おうかな・・・すみません、ご迷惑とか、私思っていましたね。


Noriko 

ちょっと話して、面白い・・・


フローリアン 

彼女に聞きましたね、結構ねこの仕事ね、ちょっとね、疲れますよね、みたいな。


Noriko 

やっぱり思い切って、話しかけてみるもんだね。


フローリアン 

そう、それが一番、本当にそう思います。


Noriko 

なんかみんなちょっと遠慮したり恥ずかしかったりするけど、意外とみんな答えてくれますね。


フローリアン 

そう、本当そうです、実は、みんな、すごく優しいし、話したいし、逆にね、彼女もそうね。


Noriko 

いい経験になったね。多分、彼女その人もいい思い出になったかもしれないね、今日は仕事中に、そうやって話しかけられて、楽しかった・・・


フローリアン 

本当にそう思うんですよ。彼女もちょっとね、出て欲しくない、みたいなね、雰囲気も出しましたね。最後の方、彼女も言ったのは、「私もすごく楽しかったですね。」本当に泣きそうになりました。


Noriko 

うれしい、いい経験してくれて嬉しいです。


フローリアン 

めっちゃ優しかったんです。


Noriko 

これどうしても今日、話しておかなきゃいけないね、私の生まれ育った岡山県そして倉敷市に行ってくださいました。ありがとう。


フローリアン 

本当に、一番楽しかったかな、すごく楽しかったです。


Noriko 

これね、初めて言われたわ。違う、2人目。実は・・・


フローリアン 

初めてか?


Noriko 

賛否両論というか50パー(%)50パーで、言ってくれた人の中で、いや、よかったですって言ってくれる人と、やっぱりさ小さいとこだから、ちょっとつまらなかったっていうリアクションが、両方やっぱり正直あって、フローリアンさんはどっちかなと思ったんだけど、良かったということで、


フローリアン 

そうなんですね。大都市が好きな人は、好きじゃないかもしれませんね。


Noriko 

ああ、そうですよ、小さいから、


フローリアン 

でも私、本当に逆ですね、私、大都市あんまり好きじゃないですね、ストレス、めっちゃみたいな感じ・・・汗もかいちゃう、とか、ちょうどいいですよ。


Noriko 

本当にね、静かなとこでしょ。


フローリアン 

そう。みんなすごく優しかったしね。


Noriko 

それがびっくりしたなあ、すごいな。えー、ありがとう。


フローリアン 

なんかみんな知ってると思うんですけどね、何でもね買える、みたいなお店とかね、あるじゃないですか何でも売ってるみたいなお店とかね、ビールとかタバコ、アイスクリームとかね、そういう店にも行ったんだけどね。なんか、ドイツ風のビールとかもね、売ったんですよね。


Noriko 

売ってたね、うんうん、そうそうそう、何だったっけ?独歩ビールだったっけ?名前が?クラフトビールみたいな感じね。


フローリアン 

クラフトビールでしたね。


Noriko 

なんかそんな名前ね。、ある岡山県のビール・・・・


フローリアン 

そうそうそうそう


Noriko 

そのビールを飲んだの?


フローリアン 

ちょっと発見して、11時半だけどね、実はね。


Noriko 

ちょっと、ちょっと早かったけど、そうそうそう・・・・


フローリアン 

そうそうそう、ちょっとねドイツのビールだからね、ちょっとね、買うしかないみたいな感じ


Noriko 

へえ。


フローリアン 

(店の)おばあちゃんとめっちゃも会話もできたしね。うん。


Noriko 

すごいね、そこで飲んだの?


フローリアン 

そこで、飲みましたね。この椅子に全然座っていいって言ってましたね。


Noriko 

へえ、そこで飲んで、おばあさんとか、お店の人でしょ


フローリアン 

そうそうそうそう


Noriko 

会話したり、


フローリアン 

うん、その後もそのおばあさんの常連かな。もちろん、常連客とかね、友達かな、急にもう入ってきてね。なんか寒いですね、とか、私は確かにそうっすねとかね、・・・・


Noriko 

寒いっすね、寒いっすよ、みたいなね。


フローリアン 

ビール、飲みながらね、ちょっとね。めっちゃ笑ってましたね。


Noriko 

そうね、確かにビール飲んでるくせにね、寒いっすね、みたいな・・・


フローリアン 

でもめっちゃ笑ってましたね、その友達。


Noriko 

面白いわ、いや、いい会話、いい会話。そしてね、私の大好きなぶっかけうどんも食べてくれて。


フローリアン 

確かに食べましたね。


Noriko 

ちょっと味が濃かったでしょ、ソースっていうか、大丈夫だった?


フローリアン 

確かに、濃かったしね、ちょっと独特な味ですね。


Noriko 

独特なね、うどんだよ。


フローリアン 

最初はちょっとね、入る勇気、全然なかったんですけど・・・


Noriko 

なんかすごいローカルでしょう、なんか雰囲気が・・・


フローリアン 

入っていいかな、みたいな・・・


Noriko 

入りにくい、入りにくい。うんうんうん。


フローリアン 

そう、確かに外国人、1人もいなかったですね。


Noriko 

いや、あれはめっちゃローカルだと思う。


フローリアン 

確かに、おじいさんおばあさんとかね、みたいな人たちばっかりですしね。でもめっちゃ安いですよ。


Noriko 

あれは、昔からあるんですよ、あの店は。


フローリアン 

本当に安いですね。うん、500、600円ぐらい。


Noriko 

昔はね、もっと安かったのよ、もちろん。


フローリアン 

確かにね。


Noriko 

少しずつ値上がりしてね。


フローリアン 

円安とか、インフレとか、インフレね・・・


Noriko 

本当に嬉しいわ、行ってくれてありがとうね。


フローリアン 

あとはちょっとね、その商店街ね、そのぶっかけうどんとかね、その商店街にもすごく大好きなカフェもね、


Noriko 

ありました?


フローリアン 

ありましたよね。うん、その、店長が・・・・ちょっと面白い話ね。その店長さんがうさぎさん、うさぎちゃんですよ。うん・・・


Noriko 

どう?それがわからない、店長がうさぎちゃんってどういうことですか?


フローリアン 

まあまあ、それちょっと冗談かもね。その、ウサギのぬいぐるみみたいな感じね。それ、レジの前に、外に置いてあって、みたいな感じです。


Noriko 

ぬいぐるみがあって・・・うんうんうん・・・


フローリアン 

うん、名前もちゃんと書いてあります、「店長」みたいな感じね。


Noriko 

待って、偶然、入ったんですが、そんなカフェ?


フローリアン 

偶然、そうそうそうそう。


Noriko 

へえ、


フローリアン 

ちょっとローカルだなと思います。


Noriko 

店長のぬいぐるみのなんかうさぎさんが、うさぎちゃんが迎えてくれて、で、そのやっぱりでも他の人とスタッフと話したんですか。


フローリアン 

そうそうもちろんね。私もね聞きましたね。あの、その店長の写真とか撮っていいですか?、えー、もちろんね、喜んでくれると思いますって。


Noriko 

めっちゃ日本っぽいんだけど、そんな話・・・


フローリアン 

そうそうそう・・・


Noriko 

店長がうさぎちゃんとか・・・


フローリアン 

めっちゃかわいいですよ。


Noriko 

本当?大きい?小さいぬいぐるみ?


フローリアン 

大きい・・・・ちっちゃいね、20cmぐらいかな。


Noriko 

ふわふわ?ふわふわで。


フローリアン 

そう、ふわふわ。かわいいしね。


Noriko 

そっか・・・じゃ、なんかかなりちょっとマニアックな経験できたね、倉敷で、よかったわ。


フローリアン 

超ローカルみたいな感じ!


Noriko 

来年、来年じゃない、もう今年だ!2024年、今年も日本に行きたいの?


フローリアン 

はい、行くことにしました、実はもうね、3月にね、うん。


Noriko 

チケット買ったの、もう?


フローリアン 

はい、買いましたね、実はね。


Noriko 

早い。


フローリアン 

航空券ね。高いですけどね。


Noriko 

3週、3週間?でも航空券、高い。


フローリアン 

3週間ぐらいね、そう。


Noriko 

やったー!、今回もやっぱり先生とかに会う?


フローリアン 

もちろんね、うん、会いたいです、会いたいですね。


Noriko 

やっぱり・・・


フローリアン 

今回は、実は福岡からね。その上の方に行くみたいな感じね、福岡・・・


Noriko 

福岡がスタート?


フローリアン 

そう、うんうん。フライトの時間はちょっとやばいですけどね。


Noriko 

でもでもいいよ、ああ、うらやましい。


フローリアン 

めっちゃ楽しみにしてます。


Noriko 

めっちゃて楽しみね。それは、それを楽しみに仕事、頑張れるじゃない、1月2月3月ね。


フローリアン 

まあまあ・・・・


Noriko 

ご褒美・・・いやいや・・・


フローリアン 

頑張れるかな?頑張らないといけない。


Noriko 

頑張って、頑張って、ご褒美、ご褒美、自分・・・


フローリアン 

確かに頑張らないといけない・・


Noriko 

お金を稼いで日本でたくさん使ってください。はい。


フローリアン 

もちろんね。


Noriko 

ええ、楽しみだね。


フローリアン 

めっちゃ楽しみにしてますね。うん。


Noriko 

2024年はもう3月に日本にもう1回行くっていう予定と、あと何か自分の何か目標とかプロジェクト、あるの?やりたいこと。


フローリアン 

いや、あとは実はね今年のね、日本語のチャレンジとしてね、何しようかな、最近ねちょっと考えてたんですよね。


Noriko 

日本語のチャレンジ、いいテーマですね。何をしたいの?チャレンジ、日本語のチャレンジ。


フローリアン 

私、結構、毎年なんかのチャレンジにやってますね。その、3年4年前かもね、Noriko先生がやってたエッセイチャレンジ、ライティングチャレンジね・・・


Noriko 

ライティングチャレンジね、あれもやってくれましたよね。だから何かチャレンジをやっぱりやってみるんですね。あえて毎年。


フローリアン 

ポッドキャストとか今日みたいにとかね。だから今年はちょっとね、新しいこと、ちょっとね、チャレンジしたいなと思いました。


Noriko 

言えますか。例えば、どんなこと?


フローリアン 

今のところは、その、HiNativeね、みんな知ってるかな。


Noriko 

知ってるはず、HiNative、有名だもん。


フローリアン 

日本の会社だと思いますね。


Noriko 

はい、日本の会社ね。


フローリアン 

質問もできるし、ライブ配信も見られるしね。でも私はちょっとね、ライブ配信しようかなと思うんですよね。


Noriko 

なに、それめっちゃすごいチャレンジと思う。頑張って、日本語でね。


フローリアン 

そう、日本語で。ありますね。


Noriko 

いや、尊敬するよ。


フローリアン 

そう、ちょっと緊張しますね。顔もちょっと出さないといけないしね。うん、大丈夫かな・・・


Noriko 

何かリアクションもね、何か、わからないどうやって対応したらいいかわからなかったりね。


フローリアン 

そうそう、コメントわからなかったらどうしようとか。うん。


Noriko 

いつからいつから始めるんですか。


フローリアン 

いやわかんないね。


Noriko 

来週?


フローリアン 

今月、来月ぐらいね。日本に行く前にちょっとね、1回だけは絶対ね、やりたいなあって・・・


Noriko 

そうだね、また日本、日本に行ってからもできるじゃない。まずはもちろん、旅行前に始めといて、そして旅行中ね、ライブ配信。これいいんじゃない。


フローリアン 

できますね、確かにうんうん。


Noriko 

だって多分、見たい、見たい人はさ日本の観光地とか見たいかもしれないから、


フローリアン 

確かにね、歩きながらとかね・・・


Noriko 

でもどうやってやるのかわかんないけどね。


フローリアン 

確かに全然できますね。いいアイデアですね。確かに。


Noriko 

だから、1月、1回やっとこう。


フローリアン 

いやー、どうかな、ちょっとね・・・したいんだけどちょっと緊張しますね。


Noriko 

わかる。私ね最近、本当にもうインスタのライブとかもやらない理由は、やっぱライブちょっとなんか私、居心地が良くなくって、ちょっとうまくできない、自信がないんだよね、だから最近やってない私も。


フローリアン 

そうなんですね。


Noriko 

録音、こういうのだと、録音して、なんか全然、普通にできるんだけど、なんかライブっていうだけでなんかちょっとね、


フローリアン 

わかりますね、ライブだからね。うん。


Noriko 

なんか緊張しちゃうんだよね。


フローリアン 

変なたこと言っちゃったら、カットもできない、


Noriko 

できないできない、やばいでしょ。


フローリアン 

ふらーっと考えずに何か言っちゃったらね、えー、やばい、今ちょっとね・・・


Noriko 

そうそう、だからそれをチャレンジするっていうのはすごいと思います。頑張ってね。


フローリアン 

ありがとうございました。そのプラットフォームに実はその知り合いもいるんだけどね、だからちょっとね、私もやろうかなと思いましたけど。


Noriko 

いいと思いますよ。そういうチャレンジは必要ですね。


フローリアン 

え、Norikoさんもどうですかね、ちょっと逆にちょっと聞きたいんだけどね、今年のチャレンジとか?


Noriko 

あのね、私、実はそのポッドキャスト、新年のね、1月1日のエピソードで話したんだけど、これちょっと恥ずかしいんだけど、実はエクササイズなんですね。


フローリアン 

面白いね。


Noriko 

うん、面白い。ありきたり、ありきたり。でも理由があって、私、本当に腰痛が激しい、いつもね、引っ越しのときも本当、大変だったんですよ。こう、何かダンボール持ったりとか。で、みんなにね、生徒さんとかね、いろんな人にNorikoさん、腰痛を治すにはやっぱりその筋肉ね、マッスル、なんか、その、運動、ヨガでも何でもいいし、何かエクササイズした方がいいってずっとずっと言われてたのに、今まで何にもしてなかった・・・


Noriko 

もう運動嫌いだから、本当、運動めっちゃ嫌いだから・・・


フローリアン 

めっちゃめっちゃわかります、私も実はね、肩、いつも凝ってるから・・・


Noriko 

運動、大嫌いだから私、本当にね。


フローリアン 

私も。


Noriko 

歩くのは好きだけどなんか運動、エクササイズ、本当に嫌い、でも今回の腰痛、本当に大変だったんですね。


Noriko 

で、私ちょっとね、考えたんです。このままずっと腰痛が治らなかったら、なんかもう、寝たきりとかさ、お年寄りになったときに、飛行機に乗れないとか、旅行できないとか、なんかその普通の生活もできなくなったらやっぱやばいと本当にやばいと思ったんです。


フローリアン 

確かにそう言われてみればね。


Noriko 

で、ようやく決心がついて、もう私はお金払ったんだけど今週から、今週からピラティスの


フローリアン 

えー、決めたんですか、もう?


Noriko 

ビギナー、ビギナークラスね、ビギナークラスに行きます。


フローリアン 

すごいっすね。


Noriko 

お金、払ったから行く。


フローリアン 

はいはいはいはい。


Noriko 

はい、だから、これが最初ね、ビギナークラスから。


フローリアン 

いいですよね、絶対いいですね。


Noriko 

なので、これが私の今年のめっちゃチャレンジ。


フローリアン 

ピラティスね。


Noriko 

これ本当にチャレンジだって私やったことないもん、本当に


フローリアン 

私も全然ね、ヨガとかピラティスとか・・・


Noriko 

だから続けられるかどうか心配だけど、もうお金払ったから、私、ケチだからね、お金、払ったからもう行く!


フローリアン 

確かにね、お金がモチベーションみたいなね


Noriko 

そうですそうです。もう出したから行くよ。


フローリアン 

もちろんもちろんね、めっちゃ共感できますね。私もちょっとね言い訳とかも結構ね


Noriko 

わかるわかる。もう運動はね・・・私本当にね・・・


フローリアン 

今日は雨降ってるからみたいな感じね。


Noriko 

そうそう、なんか苦手・・・・


フローリアン 

今日はちょっと寒いね、


Noriko 

うん


フローリアン 

明日、みたいな。


Noriko 

でもやっぱり仕事も長く続けたいしね、旅行も続けたいから、やっぱりちょっと腰痛をね、どうにかしなきゃと思って


フローリアン 

健康が一番大事だからね。うん。


Noriko 

そういうことです、だからごめんなさい、普通の答えなんだけど、それが私の今年のやっぱり一番のチャレンジだと思います。


フローリアン 

普通というわけじゃないと思います、本当にいいね目標だと思います。私もちょっとね、見習いたいな・・・本当にしないといけない・・


Noriko 

今までそうだったの、私、今まではみんなが「運動、頑張ります」「ふーん」みたいな、ああ、頑張ってね


フローリアン 

面白いです、わかりますね。


Noriko 

今年はちょっと違うと思います。


フローリアン 

いいな、みたいな。


Noriko 

そうそうそう。ちょっとね、他人事、他人事みたいだったんですけどね。


フローリアン 

でもよく共感できます、私はいつもそうね。急にめっちゃ背中が痛いとかね、何か座れないとかね・・


Noriko 

そうそうそう。


フローリアン 

あります、たまにね。めっちゃ運動して1週間ぐらい、ああ、治った大丈夫!


Noriko 

うんそう、でもまた来るでしょ。またなんかね・・・


フローリアン 

絶対、来ます。必ず100%でね、来ます。でも3ヶ月後とか、今のところは、いいやん、みたいな感じで。


Noriko 

そう、そうなんですよ。


フローリアン 

完全に治った、私。元気になったみたい、いや、全然、違います、これ・・・


Noriko 

そうなんです、だから肩とかね、腰とか気をつけたほうがいいということですね。


フローリアン 

確かに運動とか、ストレッチでもいいしね。うん。


Noriko 

はい、その通りですよ。でもフローリアンさん、今日楽しかったありがとうね。


フローリアン 

私もすごく楽しかったです。ありがとうございます。


Noriko 

新しいチャレンジ応援していますから、


フローリアン 

私も応援しますね、運動とかね、ピラティスとかね、がんばってくださいね。


Noriko 

これはもうね私ポッドキャストでも話したし、もう逃げられない状態を作ったから、またポッドキャストで話しますね、どうなったか。


フローリアン 

ええ、聞きたいですね。みんなもそうでしょうね。みんな聞きたいでしょう・・・


Noriko 

そうですよね。どうなったかね。


フローリアン 

うまくいったかな?


Noriko 

一年・・・


フローリアン 

3日坊主に・・・


Noriko 

そうそうそう、3日坊主になってるかな、じゃ、ちょっと頑張ります!


フローリアン 

はい。はいね。頑張ってくださいね。


Noriko 

ありがとう。


フローリアン 

無理しないでください。


Noriko 

ありがとう、ありがとう。じゃ、本当に2014年、2024年、2024年、間違えた。今、2024年も、良い1年になりますように応援してますから。


フローリアン 

ありがとうございますね。こっちこそ。


Noriko 

また機会があればお話させてください。


フローリアン 

もちろんもちろんね、こっちこそね。


Noriko 

よろしくお願いします。


フローリアン 

ありがとうございました今日ね、本当に楽しかったです。


Noriko 

本当に。とりあえずこれでね、ボタン、あの、録音ボタン押し、終わってね、おきます。また話しましょう。


フローリアン 

はい、話しましょうね。


Noriko 

ありがとう


フローリアン 

ありがとうね。


Noriko 

またね。



Japanese with Noriko

A fully qualified Japanese teacher and also the creator of the Japanese podcast, LEARN JAPANESE WITH NORIKO.

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