Season 3-6 ミュージカルの話:Mori Mori Japanese Lessonsのやすよ先生

[00:00:00.210] - Noriko

皆さん、こんにちは。今日はインタビューのエピソードになります。今日のゲストはMori Mori Japanese Lessonsのやすよ先生です。 2回目です、やすよさん。


[00:00:12.000] - Yasuyo

はい、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。


[00:00:13.440] - Noriko

はい、今日もなんか、元気そう。


[00:00:17.220] - Yasuyo

そうですね。はい、元気。頑張って放出してます。


[00:00:21.960] - Noriko

あの、皆さん、今日はやすよさんと前回話したのは 2か月前くらいでしょうか。


[00:00:27.450] - Yasuyo

そうですね。


[00:00:28.530] - Noriko

3ヶ月、2ヶ月?


[00:00:29.910] - Yasuyo

多分 2ヶ月ぐらい、あ、旅行から帰ってきた後ですから、 2ヶ月ぐらい前ですかね。


[00:00:35.760] - Noriko

なので 、2ヶ月ぶりにこう、あの、再会した、再会って変ですけど・・・。


[00:00:40.890] - Yasuyo

はい、再会しました。


[00:00:41.820] - Noriko

Zoomで、あの、久しぶりに会った二人の、ま、あの、キャッチアップしながらの雑談を皆さんに聞いてもらおうと思っているんです。


[00:00:50.220] - Yasuyo

はい。


[00:00:51.030] - Noriko

この 2ヶ月はどうだったんですか。


[00:00:53.880] - Yasuyo

どう?もう、どうだったんでしょうね。えーとですね、相変わらずお仕事で楽しく教えさせてもらっていて、立て続けに、最近、あの、ミュージカルを見る機会があったので、それが一番新しい情報だったですかね。はい、でした。


[00:01:11.820] - Noriko

あの、インスタグラムで写真をあげてましたよね。


[00:01:15.600] - Yasuyo

そうです、そうです。


[00:01:15.930] - Noriko

私ね、その、あの、今日、実はそれについて聞きたいなと思っていて、やっぱり何かミュージカルを見に行けるチャンスがあるっていうところに、ま、近くに住んでいるから、ということですよね。素晴らしい。


[00:01:29.970] - Yasuyo

そうです。


[00:01:31.500] - Noriko

うんうん。


[00:01:31.630] - Noriko

そうです、本当にありがたいですよね。あの、ミュージカルを、あの、初めに本当に見たのは、あの、もう卒業旅行で、あの、行った時に初めて見たんですけど、何だこれは!っていう感じで、すごい迫力がありますよね。で、それですごいすっかり魅了されてしまったんですけど、今こうやって縁があってニューヨークに住んで、あの、見に行けるようになって、本当になんかこう元気をもらってるっていう感じで。あの、この前も、とてもいいミュージカルを見れたので。本当に・・・


[00:02:08.970] - Noriko

最近見たのはどんなやつだったんですか。


[00:02:13.200] - Yasuyo

はい、Kimberly Akimbo っていうので、そのインスタにあげたのが、ちょっととても、あの、もう帰ってきて、この興奮を!と思ったので、あの、インスタにあげさせてもらったんですけど。


[00:02:22.230] - Noriko

それはなんか賞を取ったやつですか。


[00:02:24.120] - Yasuyo

そうなんです。はい、あの、今年のトニー賞で、ベストミュージカル作品賞だったかな、はい、を取った作品で、私も実はあまり知らなかったんですけど、あの、なんかこう華やかなダンスがあってとか、すごい衣装でとか、そういうタイプのミュージカルではなかったんですけど、でもなんかすごくストーリーが良くて、ま、ほんとにもう始まった瞬間から引き込まれました。で、本当になんか胸が熱くなるっていうか、温かくなるっていうか、もう本当に見終わった後に、あ、なんか心がジーンとなるような、こう頑張って生きようみたいな。


[00:03:05.550] - Noriko

うわー!


[00:03:07.290] - Yasuyo

別に私、病んでいるわけではないんですけど。


[00:03:08.970] - Noriko

いやいや、でもなんかそういうパフォーマンスのエネルギーを感じて帰った!みたいな感じですね。


[00:03:14.940] - Yasuyo

そうです、そうです。なんか本当になんか、そのストーリーは、なんか16歳の、えっと、高校生の人が主人公なんですけど、なんかその、人 の4倍から 5倍くらいの速さでどんどん歳をとっていくんです。その女子高生が。


[00:03:29.730] - Noriko

病気なんですね。


[00:03:30.150] - Yasuyo

病気なんです。


[00:03:32.730] - Noriko

特別な。


[00:03:33.840] - Yasuyo

そう、特別な難病で。だから普通だったら高校生って言ったら、これからまだ先にいろんなことが待ってるっていう人生だと思うんですけど、彼女、だからえっと、60歳とかそれぐらいの体になっちゃってるわけですよ、おばあ、いわゆる、同級生からしたら、おばあさんみたいな・・・


[00:03:51.300] - Noriko

見た目がね。


[00:03:53.460] - Yasuyo

見た目がね。そうそうそう。で、その彼女を取り巻く家族もまた、いろんな、このアルコール依存症のお父さんがいたり、お母さんは次に生まれてくる子のことばっかり考えててとか、でも彼女は自分の人生をいろいろ、こう、まぁ、平均寿命がなんか 16歳だったかな。その病気を持っている人は。16歳の誕生日がくるんですけど、複雑ですよね。やっぱり。で、それは年齢はナンバーだから関係ないと言いつつも、実際体に色々、かかってきて・・・


[00:04:30.210] - Noriko

病気だからね。


[00:04:31.590] - Yasuyo

そうそうそうそう。で、ま、あの、同級生とも仲良くしてもらえない、孤独を抱えていて、家族もいろいろ問題があって、自分は望まれてない子供だったんだってことが分かって。


[00:04:45.810] - Yasuyo

いろんな問題がある・・・


[00:04:47.100] - Noriko

いろいろ。いや、なんか、これはちょっと悲しいし、辛いし、とてもなんかこう、ストーリーに入り込んでしまいそうな、あの、ミュージカルですね。うんうんうん。


[00:04:56.970] - Yasuyo

そう、だけどそれが全然悲しくなく、ないテイストで。本当になんか、その同級生で、ちょっとあの、やっぱり家庭が恵まれてない同級生の男の子と、なんかこう、課題を研究をすることで、ペアになることで、いろいろなんか、ま、お互いがお互いのことを分かりあっていくうちで、支えられいく、っていうとか、そういうのとかもあるし。ま、だからすごい、あの、私もその、英語がそんなに、なかなか難しい。劇だと、もうなんかリスニングだけでもう疲れちゃうんですけど、


[00:05:29.930] - Noriko

そうだよね。


[00:05:29.940] - Yasuyo

やっぱりミュージカルってそういう風に音楽とか他の要素でいろいろこう補ってくれるから、本当に普通に理解できて。それでなんか一見すごく辛いストーリーなんだけど、すごくね、前向きになれる、本当だよねっていうか、その・・・・


[00:05:49.380] - Noriko

やっぱ名作なんですね。


[00:05:52.200] - Yasuyo

名作でしたね。なんかみんな平等に、なんだったけな?2回、 2回目はないんだから、もうその、なんだっけ、車に乗って楽しもうよ、そのライドを、とか。船に乗って・・・・


[00:06:01.800] - Noriko

あ、やっぱ、メッセージ、明るいね、とっても。


[00:06:04.860] - Yasuyo

そうそうそう。


[00:06:06.210] - Noriko

何か人生は一度きりみたいなね。


[00:06:08.670] - Yasuyo

そうそうそう、みんな、みんなにとって人生一人一回きりでしょ。誰にとっても長さ関係なく。それで、なんか、嵐があるかもしれないけど、船に乗ってその海の景色を楽しもうよとか、なんか、そういうような感じのメッセージ。


[00:06:22.890] - Noriko

なんか人生ですね。人生を感じられる、生き方を感じさせる。


[00:06:27.600] - Yasuyo

本当によかった。だから、時々、そのミュージカルだと、みなさん、スタンディングオベーションとか、見ると思うんですけど、一部立ってたりとか、立ってなかったりってあるじゃないですか。全員総立ち、すごい。全員、ブワーって立って。もう拍手拍手・・・


[00:06:46.140] - Noriko

その感じも、ま、またいいですね。


[00:06:48.540] - Yasuyo

いいですよね。私もだから同じように、みんなと同じように、その感動した気持ちを共有して、本当にこう、みんな、もう何も考えずに立ち上がってワーって拍手してるから、私もなんか、あ、ありがとう!


[00:07:04.160] - Noriko

あー、やすよさん、今めっちゃ見たくなった。とってもいい・・・


[00:07:07.560] - Yasuyo

見たくなった?


[00:07:07.670] - Noriko

説明だった。うん。引き込まれました。


[00:07:11.190] - Yasuyo

他にもいっぱいいろんな伏線のストーリーがあるんですけど、でも本当に誰にでも伝わるっていうかね、そうそう、そうだよねって。乗ってみないとね、多分ライドを楽しまないとね。みんな、長さ関係なく一回きりだもんね。 2回目ないもんねっていうような感じの話だったと思います。多分。


[00:07:32.640] - Noriko

いや、だからなんかそういう気持ちになって、あの、インスタグラム投稿したんですね。


[00:07:39.270] - Yasuyo

そう、これは!これは!とかね。一人で盛り上がって、一人で投稿しましたけど、


[00:07:43.410] - Noriko

いえいえ。


[00:07:44.190] - Yasuyo

あんまり日本語のレッスンになってなかったけど、何か残しておきたいなと思ったんです・・・


[00:07:48.850] - Noriko

わかります、そういう時ありますよね。


[00:07:50.730] - Yasuyo

なんかそうそう。


[00:07:52.320] - Noriko

これはちょっと、ま、その、自分の思いだけだけど、でも何か記録にここに残しておきたいっていうときがね。


[00:08:00.900] - Yasuyo

そうですそうです、思わず残しました。よかったです。


[00:08:05.400] - Noriko

そういうのは何かやっぱりそこに住んでいるからですね。羨ましいな。


[00:08:10.680] - Yasuyo

いや、本当、でも、やっぱり自分で見ようと思って行かないと。やっぱり近くにあっても意外にほら、なんか、近くの人ほど、例えば行かないとか言うじゃないですか。例えば、みんなが観光できた時に行くのに、私まだそこ行ったことないとか・・・。


[00:08:28.290] - Noriko

ありますよね。そういうこと、うん・・・・・


[00:08:29.420] - Yasuyo

ありますよね。近い人ほど行かない。だから、やっぱり自分で行こうって決めないと。実際はなかなか行かないけど、私はもうもっぱらディスカウントのチケット買って、並んで。


[00:08:42.150] - Noriko

いや、それでも、それでも。


[00:08:44.170] - Yasuyo

本当にいつも毎回、のりこさんにニューヨーク、いらっしゃったことありますか?


[00:08:49.920] - Noriko

昔々ね、大学生の時に友達と行ったことあるんですよ。


[00:08:54.810] - Yasuyo

その時ミュージカル見ましたか?


[00:08:56.490] - Noriko

見ました。


[00:08:57.570] - Yasuyo

あー、何見ました?


[00:08:57.870] - Noriko

でも多分Catsだったかな?


[00:09:00.060] - Yasuyo

おー、そうですか。どうでしたか?


[00:09:02.520] - Noriko

いやいや、でもね、実はね、昔すぎて、あんまり覚えてないんですよ。もう旅行自体、何か、もうね、何かもうちょっと老化が進んでいまして、大学生の時、楽しかったなっていうのは覚えてるんだけど、でも何かどういう本当に印象だったかっていうのがね、ちょっと本当にもう残ってなくて。


[00:09:18.810] - Yasuyo

わかります、わかります。でもその時のなんか感じたことは残ってるかもしれないけど、なかなか覚えてないですよね。でも、そこのディスカウントチケットを買うところがあるんですけど、今回も 1時間くらい並びました。


[00:09:34.260] - Noriko

そうか、やっぱり人気のね・・・


[00:09:36.450] - Yasuyo

一時間くらい並んで、いや、普通に取ればいいんですけど、サイトでね、ディスカウントのチケットもあるので。だけど更にお値打ちに買うために私はよくそういうふうに並んで買ってますけど。見てよかったです。


[00:09:50.370] - Noriko

そういうふうに、何か好きなミュージカル、時々ね、見に行けるとか、そういうこと以外にこのニューヨークの近くに住んでいてよかったなと思うことはありますか?


[00:10:03.490] - Yasuyo

えー!?ミュージカル以外にですか?ミュージカル以外に・・でもそうですね。良かったこと・・・あ、でもそうですね、やっぱりミュージカル、美術館がたくさんあるっていうのも、すごく・・・


[00:10:16.810] - Noriko

文化的なね、ことが。


[00:10:17.560] - Yasuyo

そう。刺激をもらえるっていうのがすごくなんか、あのエネルギーがやっぱり、なんだろうな、よくみなさんニューヨークってエネルギーがすごいとか言うじゃないですか。受け取るエネルギーがすごいって言うじゃないですか。だからそのいいところっていうのは、やっぱりその街のエネルギーをもらえるところですかね。それがやっぱりいいところかなと思って。


[00:10:41.380] - Noriko

うんうん、そうだね。


[00:10:42.790] - Yasuyo

ちょっと、なんかあの・・・えっと・・・私がこの前、だから本当にこの前、本当にまさに感じたことなんですけど、そのミュージカル終わった後に、なんかちょっとテキストしなきゃいけなくて、携帯を劇場の横で、こう、携帯を見て、見てたんですね。そしたらぱっと見たら、ちょうどこの楽屋からさっきまで出演していた出演者さんが出てきて、なんかこう、待ってる人たちとしゃべったりしてるんですね。それで、ああ、そうだった、そうだったと思って。こう、ニューヨークは、楽屋が本当にわかりやすいところにあるので、その出演者さんがすぐ後に出てきて。


[00:11:23.230] - Noriko

何か近いですね、距離感が。


[00:11:24.580] - Yasuyo

近いんですよ、て、私はたまたま劇場の横で携帯でなんかやってて、あ、そうだった、ここ楽屋なんだって思って。


[00:11:32.020] - Noriko

うわー。


[00:11:33.560] - Yasuyo

で、さっき出てた出演者の人たちが時間差で次々に出てきて、あ、この人、この人よかったねっていうような人が、間近で見られて、すごくなんかそれって、わかんない、外のところ、わからないですけど、こんなふうに身近にファン、ファンっていうか、待ってる人と、出演者の人が気軽に話せるってすごいことだなよく考えたら、と思ったんですよね。


[00:12:00.850] - Noriko

そうだね。距離感がとても近い。


[00:12:04.420] - Yasuyo

距離感が近くて、自分が楽しかった、よかったよっていうメッセージをすぐ目の前で。


[00:12:09.100] - Noriko

そうだね。


[00:12:10.210] - Yasuyo

伝えられるわけじゃないですか。


[00:12:11.420] - Noriko

そうだね。


[00:12:11.770] - Yasuyo

そう、それってすごいことじゃないですか、と思って私は。で、うわ、すごいな、あの人だ、あの人だと思いながら、私は携帯やりながら見てて、で、それ、ふっと思い出して、すごく昔に、なんだっけ、ロミオとジュリエットっていうミュージカルを、時々その俳優さんとか映画に出てるような俳優さんとかも出るので、その、Orlando Bloomってわかりますか?


[00:12:41.890] - Noriko

はいはいはいはい。


[00:12:41.890] - Yasuyo

Orlando Bloomとかも目の前に出てきて、Orlando Bloom、生だ!とかって思って。出てきた、ほんとに普通にと思って、びっくりして。思わず私も・・・


[00:12:54.640] - Noriko

それはニューヨークっぽい話ですね。


[00:12:57.100] - Yasuyo

これはニューヨークっぽいなと思って。


[00:12:59.770] - Noriko

私は生で有名人を見た、見かけたことがないですね。やっぱりここで・・・


[00:13:04.000] - Yasuyo

えー!


[00:13:05.230] - Noriko

うん、残念ながらここに住んでいますね・・・


[00:13:06.340] - Yasuyo

そうですか。でも、ロンドンとか?


[00:13:07.870] - Noriko

でも、日本でもないな、ロンドンに旅行に行ったし、住んだこともあったけど、なかったなあ・・・


[00:13:12.490] - Yasuyo

なかったですか?


[00:13:15.660] - Noriko

気づかなかっただけなのかもしれない。


[00:13:16.900] - Yasuyo

気づかないんですよ。私は実はそういうの気づかなくて、ぼーっとしてるから、よくなんかこう、なんでみんな他の人を見るのかなと思ってて。で、前一回歩いてた時も、なんかやっぱりその、えっと、ベッカムでしたっけな、ベッカムと息子さんが歩いてたらしいんです。歩いてて・・・


[00:13:37.450] - Noriko

ニューヨークで?


[00:13:39.130] - Yasuyo

そう、ニューヨークで。全然気づかないですよね。やっぱり、そこのアンテナが・・・。


[00:13:43.570] - Noriko

溶け込んでいるんだ。溶け込んでいるんですよ、やっぱ。セレブリティも。


[00:13:47.380] - Yasuyo

溶け込んでなくって、全然、アンテナが立ってないから。気づく人は気づくと思うんですけど、きっとなんか、オーラがあるかもしれないから、全然そこらへんがなんか鈍くて。なんか今のそうだよって言われて、えー?とか・・・もう振り向いたらわからないとか。


[00:14:04.570] - Noriko

そうかそうか。面白いね。


[00:14:05.990] - Yasuyo

そういうのって、すごい、何か、それで私は最近思ったことっていうのは、その後サインをしてありがとうって言いながら、そのまま普通になんか、バックパック背負って街の中に、プーって、歩いて消えてったんですよね。その出演者の人が。また次の人も、なんかそうやってやったあと、なんか、友達が待ってたみたいで、友達とかHiとか言って、しゃべりながらそのまま街の中に消えてったんですね。私はそこにすごくいつもなんかこう、なぜ何故か針がすごく動くんですよね。なんか街の中に入っていっちゃったら、さっきまでステージであんなに輝いてた人が、なんか普通の人と同じ、一部になって、溶け込んでいるじゃないですか。街の一部に。なんかだからそういう人たちがいっぱいいるから。


[00:14:55.990] - Noriko

そうだよね。そうなんだ。多分ニューヨークとか、LAとかそんな感じなんじゃない。LAだったら多分映画産業でね、働いている人とか、プロデューサーとかセレブリティとかいるんだろうけど、なんかま、普通に生活してる。もちろんね、溶け込んじゃって。


[00:15:11.120] - Yasuyo

いろんなエネルギーをすごい出せる人たちが、その日常の中に紛れ込んでいるっていうか。そう、だから信号待ちしてた時も思い出したのは、何年か前に信号待ちしてて、信号のところでふっと横見たら、あれ、さっきまで私が見た舞台に立ってたお兄さんが・・・


[00:15:30.500] - Noriko

お兄さんがそこにいる、みたいな。


[00:15:32.660] - Yasuyo

そう。イヤホンしながらなんか普通のもう。


[00:15:35.030] - Noriko

普通の人なんですよねって。うんうんうん・・・・


[00:15:37.160] - Yasuyo

着替えて、普通に信号待ちしてて、何か渡って、スッスッスッと、また普通に行って、え、ちょっと待って、さっきまで舞台であんなにやってた人が。


[00:15:48.140] - Noriko

うわーっとキラキラしてた人が。


[00:15:50.420] - Yasuyo

普通の、本当に普通の学生みたいな格好で、普通に街の中にこう入って・・・。


[00:15:54.760] - Noriko

すごいな。


[00:15:55.490] - Yasuyo

溶け込んでいくのを見て、なんてことだ。


[00:15:58.750] - Noriko

これはとてもニューヨークっぽい話だった。


[00:16:02.840] - Yasuyo

これはすごいなと思って。やっぱりなんかすごい人たちがいっぱいいるんだなっていうのをすごく感じたことを思い出して。そうだ、何年か前も信号待ちしたら隣にいたんだと思って、そのことを思い出して、そう、なんか、街ん中に、このまま家に帰ってくのか、友達とご飯食べに行くかわかんないけど、そういうのがね、見れるのがニューヨークってなんかいいなっていうふうに、それがいいことかなと思いました。


[00:16:34.430] - Noriko

面白い、そっかそっか。


[00:16:36.620] - Yasuyo

でものりこさんの住んでいる町とかで、やっぱりいいなって思うのは、どんな時?


[00:16:42.170] - Noriko

やっぱりいいなと思うのは?


[00:16:43.760] - Yasuyo

うんうん、ここいいなあって・・・


[00:16:44.630] - Noriko

本当に、ま、それはもうニューヨークと反対のことですけど、ものすごくゆっくりです。


[00:16:51.500] - Yasuyo

ああ、いいですね。


[00:16:52.940] - Noriko

ゆるいですね。私はやっぱりそのスピードに慣れちゃったのかな、やっぱりもう 16年住んでるから。だから、例えばですけど、去年 12月、久しぶりに日本に帰って、本当に東京に行った時に、もう田舎もんでした。私、本当に。


[00:17:10.910] - Yasuyo

どんな感じでしたか?


[00:17:12.600] - Noriko

もう皆さんやっぱり、さっと歩くじゃない、サラリーマンの人ととかさ、朝、もうものすご私、迷惑かけてたと思うんですよね。周りの人に。なんか、田舎もんが右も左も分からない、ウロウロしてる感じが、こう丸出しで。なんかものすごく圧倒されたんです。うわー、人だ!


[00:17:29.850] - Yasuyo

でも、わかります。人酔いしますよね、


[00:17:30.240] - Noriko

そうそうそうそう。


[00:17:30.450] - Yasuyo

人酔いしませんか。


[00:17:30.660] - Noriko

うんうんうん。


[00:17:33.700] - Yasuyo

人に酔うっていうかね。


[00:17:35.780] - Noriko

なので・・・


[00:17:36.800] - Yasuyo

忙しすぎて・・・


[00:17:37.940] - Noriko

ここはほんとにのんびりしてるし。人々は穏やか・・・それはちょっと偏見かもしれないけど、ま、全てがゆっくりで、のんびりしていて、とっても人々はフレンドリーで、それは、私はでも良さだと思いますね、この北アイルランドの。


[00:17:54.130] - Yasuyo

やっぱり穏やかな気持ちで毎日過ごせる感じですよね、きっと。


[00:18:00.990] - Noriko

そうですね。でも、でも逆に、その人酔いするけど、やっぱりなんかその文化的なレベルの高さにすごく憧れがありますね。だからその羨ましいところがあります。例えば・・・


[00:18:14.300] - Yasuyo

私、ニューヨークに住んでいない。


[00:18:16.970] - Noriko

そうそうそうそう。でも、その、見に行ける距離にあるっていうこと。


[00:18:20.240] - Yasuyo

そうですね。うんうんうん。


[00:18:20.820] - Noriko

そうそう。


[00:18:20.820] - Yasuyo

えー、でも、そうですよね。私もベルファスト行ったことないんですけど、お散歩をよくされたり、なんかこう、してるじゃないですか。私お散歩が怖くてできない問題がありますけど。


[00:18:35.810] - Noriko

そうそうそう、それはちょっと良くないことですね。じゃあ逆にね。


[00:18:39.330] - Yasuyo

良くないことですね。はいはい。練習します


[00:18:42.890] - Noriko

いやいやいやいやいやいや。うん・・・


[00:18:45.590] - Yasuyo

でもそれはすごくそのエネルギーを受け取るだけ受け取って、また静かな生活に戻るって感じなので、ずーっとそこに暮らしている人とはまた違いますから。どうなんでしょうね。


[00:18:59.510] - Noriko

そうなんですよね。


[00:19:00.050] - Yasuyo

だから、ずっと住んでる人は逆にほら、週末ちょっと静かなところに行くって言いますもんね。


[00:19:06.530] - Noriko

そうですね。


[00:19:07.910] - Yasuyo

逆に。


[00:19:09.080] - Noriko

だから、あの、本当に人間って自分勝手だな、わがままだなって思うのは、こう、ないものを欲しがるっていうかね。だから、私、ここの生活満足なんですよ。本当に幸せなんですけど、でも時にちょっと都会を感じたくなるとか、さ。だから、私は旅行に行くんだと思うんですけど。


[00:19:28.370] - Yasuyo

そうですね。だからのり子さんはそういうふうに旅行に行って、すごい全く違うところに行って、新しいこう刺激を受け取って帰ってくるじゃないですか。


[00:19:36.410] - Noriko

そうそうそう、そういうタイプですね。


[00:19:36.510] - Yasuyo

Malaga、よかった、Malagaがよかったですよね。


[00:19:39.800] - Noriko

ああ、よかったの、本当にもう・・・食べ物が!


[00:19:42.080] - Yasuyo

食べ物美味しいってね。


[00:19:45.960] - Noriko

食べ物がもう本当においしくて。


[00:19:48.620] - Yasuyo

何が一番おいしかったんですか?


[00:19:50.070] - Noriko

まあ、まあ、やっぱ海のものですね。私が良かったのは。


[00:19:53.330] - Yasuyo

あ、そうか、やっぱりそうですか。


[00:19:53.690] - Noriko

しかも、ま、あの、やっぱり世界的にインフレになってると思うんだけど、イギリスに比べたら、Malagaは本当に安かったです。


[00:20:03.060] - Yasuyo

安かった。


[00:20:04.170] - Noriko

もうお昼ご飯も晩ご飯も。


[00:20:06.480] - Yasuyo

でもほら、飲み物とかすごい安いって言いますもんね。アルコールが安い。


[00:20:09.300] - Noriko

本当に美味しく、安く美味しく、たくさん食べられました。


[00:20:14.280] - Yasuyo

でもそれって一番いいんじゃないですか?旅行先で物価が高いと、なんかもう食べるのにちょっと我慢しちゃうっていうか。ちょっと節約しちゃうかもしれないけど。


[00:20:24.840] - Noriko

ニューヨークももちろん今高いでしょう。


[00:20:26.880] - Yasuyo

高いですよ。


[00:20:27.240] - Noriko

食事とか外食が・・・


[00:20:27.430] - Yasuyo

高いです高いです。


[00:20:27.810] - Noriko

イギリスも、今、もう半端じゃないですね。


[00:20:32.520] - Yasuyo

え、本当ですか?


[00:20:33.990] - Noriko

なんか別に大したことがない普通のレストランでも、えー!こんなに高いの、ぐらいなレベルになっちゃってるから・・


[00:20:46.450] - Yasuyo

でもじゃ、私もきっとマラガに行ったら食べまくり、食べまくるかも。


[00:20:50.430] - Noriko

もうもうもう、デザートから、スイーツから、もう、もう朝から晩まで食べまくることになると思います。


[00:20:56.070] - Yasuyo

ああ、いいですね。生徒さんにも、ほら、ドンナさんにも会ったりしてね。


[00:20:59.130] - Noriko

はいはい、そうです。


[00:21:00.210] - Yasuyo

すごいやっぱり・・・。


[00:21:01.440] - Noriko

聞いてくださってありがとう。


[00:21:02.610] - Yasuyo

もちろん、もちろんです。はい、いい、いいなと思いました。なんかいい旅だったんだなあと思って・・・


[00:21:08.220] - Noriko

そうです。だから短かったけど、あのタイミングで行って良かったです。


[00:21:12.570] - Yasuyo

ああ、本当ですか?え、何日間、行ったんですか。


[00:21:16.050] - Noriko

えっとね、 4泊 5 日でした。


[00:21:17.970] - Yasuyo

あ、でも 4泊、同じ場所にずっと。


[00:21:21.210] - Noriko

ずっともう本当にMalagaだけ。


[00:21:21.680] - Yasuyo

ゆっくりしたんですよね。うん。でもそれいいですよね。次の滞在先、決まってるんですか。


[00:21:27.330] - Noriko

いや、まだですね。え、Yasuyoさんは、夏、暑いですか?今、ニューヨーク、そちらは?


[00:21:32.820] - Yasuyo

夏、いや、でもね、今年雨が多いんですよ。


[00:21:35.790] - Noriko

本当?


[00:21:35.790] - Yasuyo

で、その前、またそれこそインスタで劇場のチケットが当たって行ったんですけど、途中で雨が降ってきちゃって中止になっちゃったんですけど、


[00:21:47.190] - Noriko

ああ、残念。


[00:21:48.220] - Yasuyo

そうそうそうそう、本当そう。だけど、今年は雨が多くって。ちょっと蒸し暑い・・・


[00:21:51.810] - Noriko

それも嫌な夏ですね。


[00:21:54.300] - Yasuyo

そうですね。でも、もうちょっとしたらお天気も良くなってくるのかなと思いながらも、結構雨、雨、雨、雨マークが続いてますけど。


[00:22:03.840] - Noriko

なんか、夏休みの予定とかあるんですか?


[00:22:06.330] - Yasuyo

夏休み。今年は夏は少し後ろにずらして、もう少し涼しくなってからにしようかなと思って。


[00:22:13.920] - Noriko

それはいい考えだと思う。


[00:22:15.120] - Yasuyo

でもやっぱり暑すぎますよね。なんかどんどん暑くなってきてますよね。


[00:22:19.620] - Noriko

あと、今みんな旅行してるからね。やっぱりちょっと、もういいっていうのもあるよね。


[00:22:23.820] - Yasuyo

うん、そう、なんか、でも生徒さんたちも今、夏休みモードじゃないですか。


[00:22:28.900] - Noriko

もう本当にみんな旅行してるし。


[00:22:30.990] - Yasuyo

そうでしょう?


[00:22:32.670] - Noriko

静かな・・・私は、ビジネス、自分のビジネスって、ビジネスほどのことじゃないけど、私的には本当に静かなシーズンです。 7月、 8月は。


[00:22:42.750] - Yasuyo

ああ、でも、7月、 8月はだいたいそうですよ。


[00:22:44.580] - Noriko

そうです。で、次がもう 12月。本当に静かです。


[00:22:48.570] - Yasuyo

12月ね、そうですよね。見事に 12月後半から、みんなお休みモードに入りますよね。


[00:22:55.080] - Noriko

だから私もそんな感じになりますよね。


[00:22:57.630] - Yasuyo

でも、休まないと。


[00:22:58.140] - Noriko

お休みした方がいいかな。そうそうそう。


[00:22:59.790] - Yasuyo

休めるときは休まないとね。だから、今もやっぱり 2週間ぐらいみんなバケーションに行ったり、それこそ日本に行って・・・


[00:23:09.700] - Noriko

そうでしょ。


[00:23:10.060] - Yasuyo

日本。今皆すごい行きますよ。


[00:23:12.660] - Noriko

すごいことになってるみたいですよ。今、日本。 


[00:23:15.150] - Yasuyo

すごいことになってます?どんな、どんな感じでですか。


[00:23:17.060] - Noriko

ものすごいインバウンドが。なんかもう、入国審査とかでも、ものすごい行列になってるみたいですよ。あるユーチューバーの話では・・・・


[00:23:27.180] - Yasuyo

あるユーチューバーの話・・そんな待つんですか?今?


[00:23:27.900] - Noriko

もう、ま、そのタイミングがね、その、あるんでしょうね。そのピークの時が、ものすごく・・・


[00:23:33.540] - Yasuyo

でも何かJapan Rail Passの値段が上がるとか言いますもんね・・・・


[00:23:36.600] - Noriko

なんか言ってましたね、それ、いつからだったかな。だから・・・


[00:23:38.760] - Yasuyo

10月、10月からかな。大きいですよね。結構・・・・


[00:23:42.360] - Noriko

すごい値上がりするみたいですね、まあでも今行ける人はね・・・


[00:23:47.730] - Yasuyo

そうそう、今のうちに、行っとかないと、余計だから、みんな、なんか・・・あの、大変なことになってる・・・・


[00:23:53.790] - Noriko

ね、でも、ま、みんな多分待って待って待って、ようやく日本に行けるんだろうから、楽しんでほしいですよね。


[00:24:00.020] - Yasuyo

なんかよくインスタとかでもいっぱい食べ物の、なんか、日本にこんないろんな食べ物があるんだって思いながら、私は、いろいろ見てて美味しそうだなとか・・・


[00:24:10.080] - Noriko

そうなんだよね。何か生徒さんたちの方が私よりも何か日本について詳しいんだよね。


[00:24:16.650] - Yasuyo

詳しい詳しい詳しい。だからのりこさんの倉敷のおうどん、うどん屋さんも私も行ってみたい。


[00:24:23.160] - Noriko

ぶっかけね、ぶっかけ、ちょっと甘、辛、甘辛ですけど、ちょっとスープがちょっと変わってるけど。はい、私は好きですよ。


[00:24:29.490] - Yasuyo

何年か前に 4年前に倉敷、一人で・・・・


[00:24:34.440] - Noriko

あ、本当?


[00:24:35.610] - Yasuyo

2回目だったんですけど、私も倉敷大好きで、その時まだのりこさんのこと存じ上げてなかったのであれなんですけど、大原美術館も行って、もうラーメン食べたかな。倉敷のラーメンも。


[00:24:52.440] - Noriko

えー!


[00:24:52.690] - Yasuyo

あれ、違った?


[00:24:52.830] - Noriko

あ、それは、知らない。ごめんなさい。私はいつもうどんなんです。本当に。


[00:24:56.550] - Yasuyo

調べて、何か調べて。何だったかな。何でだったのかな。うん。


[00:25:00.840] - Noriko

いえいえ。


[00:25:01.000] - Yasuyo

でも、なんか、いろいろ何年ぶりかに行ったんですけど、いろいろお店も新しいお店もできてて。すごいよかったです。


[00:25:06.420] - Noriko

そうですよね。昔よりは随分変わった。え、私聞いてなかったんですけど。聞いてもいいのかな。やすよさんはどこの出身なんですか?


[00:25:15.150] - Yasuyo

私、名古屋の出身なんです。


[00:25:17.070] - Noriko

あ?私前聞いたかな?聞いた気がするな、


[00:25:18.780] - Yasuyo

聞いたと思う。


[00:25:18.880] - Noriko

そうかそうか、忘れちゃった。名古屋から岡山に行ったんだ、うわ。素晴らしい。それは。


[00:25:24.630] - Yasuyo

私もう、だからほら、ふらふらするの大好きなので、倉敷とか、もうどうしようかな、今年どこに行こうかなと思って、ふらりと倉敷に行きましたけど。はい。だけどなんか今、愛知県は、ジブリ、 


[00:25:44.880] - Noriko

そう、ね、テーマパーク?


[00:25:46.140] - Yasuyo

ができたから、来る、いらっしゃる人も多いと思うんですけど、私は・・・・


[00:25:52.470] - Noriko

行きたいですか、やすよさん?


[00:25:54.010] - Yasuyo

だからチケットをまず取らないといけないけど・・・。


[00:25:55.870] - Noriko

取りにくいのかな、やっぱり。


[00:25:58.470] - Yasuyo

調べないといけないんですけど、そう、昔ね、でもあそこで前からとなりのトトロのメイとサツキちゃんの家はあったんです。


[00:26:09.260] - Noriko

あ、そうなんだ。


[00:26:10.890] - Yasuyo

それだけは見に行ったことがあって。


[00:26:12.960] - Noriko

えー、かわいい。


[00:26:13.320] - Yasuyo

それで本当に映画の世界だと思って。真っ黒クロスケが出てきそう、みたいな。


[00:26:19.530] - Noriko

ああ、かわいい。


[00:26:21.360] - Yasuyo

これが二階に行く階段なんだとか、ここがキッチンが・・・お父さんのね、書斎とか、本当に机の上に書類がいっぱい積んであって、映画と同じと思いながらね、見たの覚えてますけど、今はもっとすごいジブリの世界が広がってるんでしょうね。


[00:26:40.860] - Noriko

すごいね、日本は、それもできたし、東京の方に、なに、ハリーポッターのもできたんじゃなかったかな・・・・


[00:26:46.260] - Yasuyo

そうそう。なんかすごい世界で最大、一番大きいんですか。


[00:26:50.850] - Noriko

あ、本当に?そこまで、


[00:26:51.810] - Yasuyo

東京の


[00:26:51.920] - Noriko

ちょっと私は調べてなかったけど、日本はディズニーランド、もともとあるし、ユニバーサルスタジオもあるし、そういうテーマパーク好きにはたまらないですよね。多分。私はあまり行かないけど。


[00:27:03.750] - Yasuyo

ユニバーサルスタジオは、結構アニメの、私が何年か前に行ったときは、それこそ進撃の巨人のなんか・・・・


[00:27:11.070] - Noriko

ユニバーサルスタジオで?えーすごいなあ。


[00:27:12.670] - Yasuyo

そうそうそう。


[00:27:13.500] - Noriko

すごいなあ。


[00:27:13.920] - Yasuyo

もうすごい行列でしたよ。もう何時間待ちだったかな?でもやっぱり人気があるんだなと思って。で、みんなすごく並んで、はい、なんかでもいろんなアニメのコラボレーション、きっとやってるんでしょうね、だから忙しいですよね。


[00:27:30.370] - Yasuyo

ハリーポッターもやって・・・なんか・・・


[00:27:32.230] - Noriko

そうね、だから日本で本当に見たいこと、やりたいこととかしたいことたくさんあると思うんだよね。皆さんね。


[00:27:38.000] - Yasuyo

時間が足りないと思う。だってなんか本当に東京で生徒さん何だっけ?ガンダムのなんか、ほら、横浜か・・


[00:27:44.740] - Noriko

そうそうそう、私も写真見せてもらったことある、ね。それも見に行きたいとか、そう、動くんだってね。


[00:27:51.580] - Yasuyo

そう、そうなんですよね。だから本当にいろんなテーマパークがあるじゃないですか。そのポケモンも、小さいお子さんには、ポケモンとか、あとそれこそ NARUTO のシリーズのとか、いろんなアニメに関するカフェみたいなのもあるんでしょう。私、ついていけないです。


[00:28:11.140] - Noriko

そうそう。


[00:28:11.380] - Yasuyo

どれだけあるんだ・・・


[00:28:12.280] - Noriko

みなさん、だから、でも、これを聞いている方がいつ日本に行かれるかわかんないけど、日本の旅行を楽しんでほしいですね。本当にね。


[00:28:19.930] - Yasuyo

そうですよね。教えてほしいです。


[00:28:21.700] - Noriko

そうそうそうそう。


[00:28:23.470] - Yasuyo

シェアしてもらいたいです。


[00:28:24.700] - Noriko

そうですよね。そして私たちのチャンネルを通して、日本語を勉強してもらって、


[00:28:32.870] - Yasuyo

そうです。


[00:28:33.040] - Noriko

そろそろ、また終わりたいと思うんですけどね。


[00:28:34.910] - Yasuyo

そうですね、はい。


[00:28:36.220] - Yasuyo

いやいや、いえいえ、じゃ、MoriMori Japanese Lessonsのやすよさんのチャンネルっていう、チャンネルっていうのかな、インスタグラムをフォローしてください。皆さん。


[00:28:44.890] - Yasuyo

あ、ありがとうございます。遊びに来てください。


[00:28:46.140] - Noriko

こんなに元気な、元気いっぱいのやすよさんと話したいという方ね、プライベートレッスンもまだ受け付けておられるんですか?


[00:28:53.620] - Yasuyo

はい、私はDM下されば。でも時間によって、あれですけど、


[00:28:58.170] - Noriko

もちろん。


[00:28:58.690] - Yasuyo

はい。最近でもやっぱり旅行に行きたいけど、そんなに、この、ガッツリは学べないけど、旅行で SURVIVE できるフレーズだけ勉強したいっていう人もいると思うので。


[00:29:13.480] - Noriko

そうですね。


[00:29:14.650] - Yasuyo

そう、私はそういうトラベルジャパニーズみたいな形で、旅行の、旅行で、現地で楽しくコミュニケーションするために知っておくといいよっていうフレーズも紹介するようなトラベルジャパニーズのクラスとかもやっているので、ぜひ、はい、興味がある方は遊びに来てください。


[00:29:36.880] - Noriko

そうですね。そして、私がやっている JAPANESETOGETHER のコミュニティでは、やすよさんが月に 2回、ポッドキャストクラブをお手伝いしていただいてるので、そちらも興味があれば、時間が合えば、やすよさんに会えるかもしれないということで。


[00:29:51.700] - Yasuyo

ぜひのりこ典子さんのコミュニティに参加してください。お願いします。お待ちしております。


[00:29:55.410] - Noriko

ありがとうございます。こちらもいつもお世話になってます。


[00:29:58.540] - Yasuyo

じゃ、待ってます。


[00:29:58.540] - Yasuyo

じゃ、本当に楽しかった。またお願いしてもいいかな?こんな雑談でよければ。


[00:30:03.100] - Yasuyo

お願いします。楽しいです。


[00:30:04.450] - Yasuyo

いつもね、のりこさんと話すの楽しいから、ぜひまたよろしくお願いします。


[00:30:09.010] - Noriko

はい。ありがとうございました。


[00:30:11.230] - Yasuyo

どうもありがとうございました。


[00:30:11.920] - Noriko

じゃ、録音、これで終わりたいと思います。またね。


[00:30:15.430] - Yasuyo

失礼します。ありがとうございます。また


[00:30:16.510] - Noriko

はい。



Japanese with Noriko

A fully qualified Japanese teacher and also the creator of the Japanese podcast, LEARN JAPANESE WITH NORIKO.

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