Special Video Podcast : みずきさん、はるかさんと3人で新年のご挨拶
Noriko
みなさん、こんにちは。Japanese with Noriko,、Season3,、ホストのNorikoです。はい。どうでしょうか、このリバプールの新しい私のオフィス、仕事部屋、はい、結構、景色がいいんですよ。はい。今日のエピソードはなんと私とはるか先生とみずき先生、3人の会話です。はい。あの先日1月3日に3人でZoomで録音したんですね。全部で30分ちょっとの会話なんですが、私達それぞれの三つのポッドキャストで3回分に分けて流しますね。はい。なので、私の今日のエピソードは、その30分の中の10分ぐらいだけ。そして、続きはぜひみずき先生とはるか先生の方で聞いてください。はい。最後の部分のはるか先生のエピソードでは、何か面白い発表がありますので、ぜひ最後まで聞いてください。それでは3人の、私とはるか先生とみずき先生の会話を楽しんで聞いてみてください。それでは始めます。
Haruka
はい、皆さん、明けましておめでとうございます。
Noriko
はい、明けましておめでとうございます。
Haruka
はい、ということで、新年、一発目のポッドキャストはなんと3人コラボということで。ねー。Norikoさんと、みずきさんと初めての3人コラボです。いえーい!
Noriko
面白いですね。はい。よろしくお願いします。
Mizuki
お願いします。
Haruka
ちなみに3人、コラボしたことありますか。
Mizuki
ないですね。どんな感じになるんだろう?
Noriko
うん。珍しいパターンかもしれないね。うん、はいはいはい。
Haruka
まあね、ちょっとリスニングちょっと大変かもしれないんですけど、できるだけね、はい、皆さん、あの頑張って聞いてください、
Noriko
はい。
Haruka
ということで、皆さん今年もよろしくお願いしますということで。
Noriko
はい、本当に。うん。
Haruka
はい。まず皆さんの年末年始がどうだったかちょっと聞きたいんですけど、まずNorikoさんはね、日本じゃないから、あれでしょ・・・・
Noriko
そうですね、あの、大晦日、あの、早々に早く寝ちゃいました。
Haruka
何時?
Noriko
カウントダウンまで待てなくって、本当に恥ずかしいんですけど、もう10時ぐらいぐっすり寝てました。
Haruka
あー!結構早い。
Noriko
はい、本当に。で、旦那さんはずっと起きてて、起きてたみたいで。なんかね、花火の音が聞こえるんですね、パーンパーンパーンって。で、あ、なんかもうそろそろ年越し、ね、その日付が変わるんだって私もちょっと何となく起きて。で、うちの旦那にね、ちょっとNorikoも日付が変わるし、起きろ、起きろ、みたいな感じで起こされて。で、多分ね、本当に1分前ぐらいに、仕方ないなって何か、嫌々ベッドから出て、でね、この、ちょうどこの窓の向こうの方から花火がパーンって上がってるのが何となく見れて、あ、あけましておめでとうって言って、またすぐ寝ました。
Mizuki
そうなんだ!
Haruka
とりあえず言うことだけ言って。「はい、じゃ、寝まーす」って。
Noriko
もうパーティーもなし、なんか盛り上がりもなしっていう感じでした。はい、私は。
Haruka
でも花火あるの、なんか日本って花火ないですよね。
Mizuki
ないですね。
Noriko
海外はすごいみたいですね。もっと激しいところは・・・・
Haruka
そう、だから日本のその、大晦日は、除夜の鐘。そのお寺の鐘、でも、聞こえないですよね、東京、私は東京ですけど、全然聞こえないから、除夜の鐘とか。静か、
Noriko
いや、私は皆さんに逆に質問があって、紅白を観たのかどうか。
Haruka
うーん、じゃ、みずきさん。
Mizuki
いや、私ね、途中まで見ましたよ、9時ぐらいまでは見てました。でもね知らないグループとか歌手が多いので、もう最近の全然、わからないので、
Noriko
なるほど!
Haruka
うん。
Mizuki
なんかあんまり知らないなって思いながら。
Haruka
確かに、ま、大晦日といえば紅白歌合戦。
Noriko
イメージがね、うん。
Haruka
NHKのね、紅白歌合戦、いや、私は見てない。
Mizuki
あ、そうなん・・・何・・・・
Haruka
でも毎年、見るんですけど、今年は、たまたまその友達とパーティーみたいな、パーティーっていうのか、なんか家でご飯みたいな。
Noriko
いいじゃないですか。
Haruka
感じで、だったので、見なかっただけですけど。そう。確かに・・・
Noriko
実際、たくさんの方、見てるんですか、紅白って、日本で。それが知りたい私は。
Haruka
見てると思うよ、見てると思うけどなあ。
Mizuki
なんか実家の、なんか親と一緒だったら見るんじゃないですか。
Haruka
確かに。私の両親、見てましたね。
Mizuki
やっぱりね、親とかだと・・・
Noriko
なるほど。
Haruka
なんかでも、今年は、その紅白の裏番組。別のチャンネルで、いつもあの「ガキの使い」の「笑ってはいけない」、あるじゃないすか。ガキ使のコメディー系のバラエティー番組、それも今年ない、かったですよね。から多分みんな他に見るもの、あんまなかったんじゃないかな。
Noriko
なるほどね。
Mizuki
そうですね。
Haruka
そうそうそう・・・・
Noriko
じゃ、年越しそばは?
Mizuki
食べてないや。
Haruka
私も食べてない。
Noriko
うん、意外とね、食べない。
Mizuki
食べないですね。
Haruka
そうね、私は好き・・・あの、ちなみにそばが好きじゃないので。
Mizuki
あ、そっかそっか。
Haruka
そもそも、あんまり食べないので、うどんとか、しか食べない・・・・
Noriko
年越しうどん。うん、ありえるありえる。
Haruka
私、いつも年越しうどんを結構、食べますけど。
Mizuki
そっかそっか。
Haruka
ね、でも、みずきさん、どうやって年越しました?
Mizuki
私は四国の高知県のおばあちゃんちに帰って、家族で、そうね、紅白見ながら過ごしたかな。でも私も子供の寝かしつけで9時ぐらいにもう布団、行って、一緒に寝ちゃいました。だから
Noriko
同じだ!
Mizuki
カウントダウンとかしてなくて、もう朝、次の日の朝、普通にあけましておめでとうみたいな感じで。あ、でも私の長男は起きてましたね、12時までずっと。(おー)、起きてたけど、私は寝ちゃいましたね。
Haruka
いやわかります。私も、私は起きてたんですけど、カウントダウン、ギリギリ。でももうこんな目も・・・・
Mizuki
めっちゃつらいですよね・・・・
Haruka
え、もう59分?みたいな感じで・・・・
Noriko
うん。(そうそう。)面白いね。
Mizuki
なんかね、若いときは、そのね、夜中まで起きてても大丈夫だったけど、もう今はそんなことより早く寝たくて。
Haruka
わかりますわかります。
Noriko
同じ!
Mizuki
もう起きていられない!
Haruka
そう、なんか私もその友達の家に一応、一応ね、みんなカウント、カウントダウンというか、お祝いして、もうすぐ帰ったんですけど、その・・・電車、東京だけじゃないと思うんですけど、終夜運転っていうふうに、もう一日中、運転するっていう電車が山手線とか他のラインが。多分、初詣に行く人たちが、
Noriko
へえ・・・・
Haruka
結構混んでましたよ。新宿を通って帰ったんですけど、結構みんな人いましたね、夜、1時とか2時ぐらいに。
Noriko
面白い。
Mizuki
へえー!元気だなあ。
Haruka
私はもう眠すぎて、こんな・・・みたいな感じだった・・・・
Noriko
なるほどね。
Haruka
年末はそんな感じですね。年始は?年始というかお正月以降は?
Noriko
こっちは、そうですね、その、日本と本当、違うから。クリスマスの時期がなんか本当にみんなお休みで、で、早い人はもう普通、1月2日から仕事始めの人が多いですよね。で、実は私も旦那さんも、昨日ですよね2日、1月2日、仕事始めで、もう本当に普通に仕事を始めました。で、1日はお休みだったけど、普通に朝、起きて、普通の朝ご飯を食べて、散歩に行きましたね。それは気持ちが良かったです、1時間ぐらい。
Haruka
でもなんかさ、特別な、なんかごめんなさい。なんか特別な料理とかあるんですかね。イギリス・・・
Noriko
いや、ないと思いますね。
Noriko
お正月の料理とかないと思います。やっぱクリスマスは、なんか特別なものを食べるけど。
Haruka
なるほどなるほど。何しました?みずきさん。
Mizuki
私は、えっとね、私の母と私の叔母がおせち作って、私、手伝ってないんだけど、それをみんな家族みんなで食べたり、そうですね。あとは近くのお寺に初、初詣。行ったり・・・・そうですね、お墓参り、行ったりとか。
Noriko
お雑煮、お雑煮は?餅。
Mizuki
お雑煮ね、今日食べました。今日は義理の実家に行って、
Noriko
忙しいな。
Mizuki
お餅、お雑煮いただきました。
Haruka
はい、いいですね。なんか伝統的な正月の過ごし方というか。
Mizuki
うんうん。
Haruka
私は、なんだろう・・・私はそのなんか夜遅く帰ってきた、ま、2時、3時ぐらいに、朝、帰ってきたので、めっちゃ寝て、とりあえず。昼ぐらいに起きて、その実家、実家近いので実家に東京なんで、実家でなんかご飯食べて、いろいろお話して、お雑煮、自分で作りましたね。自分で作ってみて、なんかお母さんにレシピを教えてもらって。そうそうそう。
Haruka
結構、簡単なんですけど、お雑煮、作って食べる。
Mizuki
いいですね、お餅いっぱい食べましたか。
Haruka
餅・・私はお餅めっちゃ好きなんで、お餅なんか三つか四つぐらい食べて・・・
Mizuki
私もめっちゃ・・・私も今日だけで四つ食べました。
Noriko
美味しいよねえ。
Haruka
食べて、そう。で、なんか今日は初詣、今日行きましたね。今日1月3日ですけど、今日行って大吉を引きました。
Noriko
いいじゃない。
Mizuki
素晴らしい。
Noriko
じゃ、いい一年になるように。うん。いや私は、その日本の何かそういうおせちとかお雑煮とか、なんかそういう、なんか、そういうなんか静かで、でもなんかこう伝統的なことがあるお正月のスタイルのがすごく好きですね。パーティー、ドカーンみたいな花火とか、みたいな、なんかうるさいですね。
Haruka
私は結構、日本のお正月は好きですね。
Noriko
いいですよね。
Haruka
静かで、みんな家で過ごす感じ。
Mizuki
そうですね。